PHOTO の記事一覧
Gruezi! -
2008.04.10.Thu / 15:57

今日の写真は先日実家の母が、祖母の88歳のお誕生日のプレゼントで行った鹿児島県桜島の日の出の写真です。
とっても綺麗な1枚なのでブログで公開です
ここ数週間、チューリッヒはずっと曇、雨時々雪…のぐずついたお天気です。
引っ越しの日は運良く、朝の小雨だけで問題なく家具の搬入ができました。
イギリスの引っ越し会社さんの方2名が来てくださったのですが、スイスーイギリス間の引っ越しが多いとのことで、3週間ずっとこの2カ国の引っ越しばかりをしているとおっしゃっていました。
引っ越しの日は予定より4時間送れて、イタリア・ミラノから注文していたソファーも届きました。運んで来てくれたイタリア人の男性お2人ともチューリッヒ市内の渋滞に参っていました…。(ミラノの渋滞もヒドいと思うんですが…)
引っ越し、ソファー屋さん、本当にお世話になりました。
★お知らせ★
5月17日(土)にHouse Warming Partyを開きます。
お近くの方、ぜひお立寄りください。
なお詳細は個々にお知らせしておりますので、プライベートのメールあるいは、ブログ内のメッセージ送信システムを使ってご連絡ください。
パーティーのテーマは
"Chill Out & The Orient"
カジュアル、all standing & sitting on the floorでinternational なパーティーにしたいと思っています。
どれを撮っても… -
2008.02.26.Tue / 19:36
小春日和をとおりこしているチューリヒの公園で目にした
「おじいちゃん、おばあちゃん、小さな孫」



遠くからの撮影だったのですが、何枚撮影しても「おじいちゃん と おばあちゃん」の孫を見守る温かい視線がファインダーをつうじて伝わってきました。
チューリッヒ大学から眺め -
2008.02.24.Sun / 17:02

先日お会いしたNさんに教えていただいたチューリッヒ大学からの眺めです。
360度撮影をしてみました。本当は1列につなげよう…と思ったのですが、ブログの横幅サイズが足りないのと、縮小しすぎると画像がきちんと出ないので、2段にしました。
今日は汗ばむ陽気で、私は日向に出ている間はジャケットもカーディガンも脱いで、ノースリーブのシャツ1枚でウロウロ。
気が早いかしら?と思ったものの…、太陽がこんなに燦々と光り輝いて、青空で、風もあたたかく、上着を着たままだとゆでダコになってしまいそうでした。
カフェでは外に出てタイカレーとビールをいただきました。
夏でもないのに、辛いものとビールを「あぁおいしい」と言って頬張っていた私のお隣に座っていらしたご家族は中東の方のようでした。
このご家族は「寿司」を注文されていました。
グラスにたっぷりと醤油が注がれ、寿司がグラスの中で「醤油浴」してからお口へ…。
そんなにつけたら、醤油の味しかしないだろうに…と心の中でつぶやいた私です。
記事を書いている夕方5時、随分と日が長くなり、川辺にはまだたくさんの人達が座って、思い思いの姿で日曜の時間を過ごしています。
きっと今日はジェラート屋さん、季節はずれ!?の大繁盛だったでしょうね。
「この街」と「赤」 -
2008.02.11.Mon / 18:02
街の中に隠れた「赤」。
週末、「赤」だけに焦点をあてた写真を撮ってみました。

上を見上げるとあそこにも「赤」。

地面からも「赤」。
家の壁も「赤」。

旗「赤」と「白」。
この国の「赤字に白の十字」という国旗のデザインはSchwyz州の州旗を使って作られたそうです。
そしてこの「赤」についてはこれまできちんとした法令等という物はないそうですが、こうしたデザイン関係についての部門が2007年に"Pantone's PMS 485 (consisting of 100 percent magenta and yellow each) as the shade of red to be used in print, and the colour described with the hexadecimal value of #FF0000 for use on the web."というガイドラインを発表した事もあるそうです。
「赤」は人間の視覚に飛び込んできます。波長の長さにより人間にとって「赤」はすぐに識別される色です。そして「情熱、愛」などといった意味を感情と結びつけられる色でもあります。
その色に「白」で均等にバランスのとれた「十字」…。コントラストの美しさもよく考えられたデザインだと思います。
日本はその逆で白地に「赤の丸」。
同じ色使いでも配置とデザインの違いにより視覚に訴えかける強さが違うあたり、
なんとなく国民性なんかもあらわしていそう…と思いながら今日もシャッターをきりました。
街角の景色… -
2008.02.06.Wed / 12:13

大人も子供も-無邪気な笑顔-
なお、本文とは関係ありません
ふと見上げた車窓から見えたものがありました。
それはベランダに立てられた可愛らしいキリンをかたどった看板でした。
一瞬何か、お店かなにかの看板だろう…と思ったのですが、すぐにそれが単なる看板でないことに気づきました。
2年程前、暮らしていた街の随分と山の手にある小さな村に住んでいるハンガリー出身の友人を訪れました。
彼女はスイス人の方と結婚し、新しい国、新しい街で生活をはじめそして子供さんにも恵まれました。
そんな彼女と生まれてきた赤ちゃんへお祝いを…と思って訪れようとした彼女の家への行き方を尋ねると「大丈夫よ、駅についてしばらく歩くと大きな看板がベランダに立ててあるから。そこが私の家よ。」とだけ言われました。
湖の景色がそれはそれは美しい山の上にある駅に着くと、彼女に言われた通りに小さな道を進んでいきました。
すると…ピンク色に染まった大きな木の看板に女の赤ちゃんの絵が描かれたものをベランダに立ててある家を発見しました。
そこには友人の家族に加わった赤ちゃんの名前と生年月日が大きく書かれていました。
そう…これが彼女の言った「看板」だったのです。
後になって聞いてみると、都心部ではこうした「赤ちゃんが生まれました」看板はあまりかけなくなったらしいのだけど、旦那様の家族はどうしてもその習慣をしたくて病院から彼女と赤ちゃんが帰ってくるのに合わせて注文し、ベランダにかけてくれていたらしのです。
そうすることで、近所の人達も「生まれたのね、おめでとう」と声をかけてくれたとか。
私が別の街で見たキリンの看板もこの「生まれました」看板だったのです。
その看板を見た私は心の中で「おめでとう」と看板を立てた家族へメッセージをつぶやきました。
やがて春になると日本の家庭では「おひな様」や「鯉のぼり」が飾られます。
これが日本では「我が家には子供様がおいでですよ」という印。
私もひな壇を飾ってもらい、弟が生まれたときは大きな大きな鯉のぼりを祖父母が用意してくれ、掲げる前に鯉の中へ入るのが好きだったことを思い出しました。
菜の花がたくさん咲いている田舎の道走り、各家庭の庭にかかげてある鯉のぼりを眺めていたことを、スイスの街角の景色を見て思い出した瞬間でした。


