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カンタベリー物語

「チョーサー」の『カンタベリー物語』は世界史でおなじみの「丸暗記」項目ですね…。
私も丸覚えしたおかげで「Let's go to Canterbury」と言われた時「あ、あの本の場所ね」と一応つながりはありました…。
が、本は読んだことありません。

というわけでM氏のお誘いをうけて5月最後の3連休のうち1日をカンタベリーで過ごして来ました。(イギリスは29日月曜日がBank Holidayのため休日。)



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小さな街の、中心部に立派な大聖堂の入り口があります。


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青空に届きそうな聖堂…。

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幸運なことに、この日は聖堂で聖歌隊の練習があっていて、パイプオルガンと美しい歌声が聖堂一杯に広がり、聖堂内でのひと時をより一層、荘厳な気持ちにさせてくれます。

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教会内のキャンドルを灯す人々…。

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そして聖堂の横には美しい中庭の回廊があります。
歴史を感じる石壁の色が、今も変わらぬ青空と芝生の緑に溶け込みます。

□□□Canterbury Cafe Info□□□
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この日、私たちの足を留めたのはセンスの良い色でまとめられたこのカフェ・レストラン。
小さな小道にテーブルと椅子がならび、そこにはお客様がたくさん。

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このレストランはスペインのタパスなどを中心に、他にもムーア系の食事や飲み物を出してくれます。
今日のメニューは;Moorish Selection for 2
(Hummus, Marinated Aubergines, Olives and Feta, Meatballs, Chorizo and Peppers with Breads)と、Paella, Serrano ham and manchego.
一言「おいしい!」。いろいろなお店でタパスや北アフリカ料理(モロッコなど)は頂いて来ましたが、このカフェのお食事はお手頃で大満足のお味。
*「ムーア/Moor」についてはMoors(wikipedia)を参照ください。

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デザートはミントティーとアラブ系のお菓子の盛り合わせを頂きました。


お店のオーナーさん、非常にビジネスがお上手でしかも嫌みがなく、とっても感じの良い方でした。「r」の発音がフランス語系だったのがちょっと素敵。最後にお店のカードを1枚もらえないかお願いすると、素敵なカードハガキを持って来てくださり、しかも「この絵は下の階のスペースですよ。良かったら見て行きませんか?」と案内してくださいました。
センス良くまとめられたMoorishスタイルのレストラン、ここはきっとdinnerの時はとってもエキゾチックな気分にさせてくれること間違いなしです。
カフェ情報は下の▽Read more以下に掲載しています。

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公園では久しぶりの青空を楽しむ人達で賑わってたCanterbury。
アートの学生さんが公園の一角で、新聞紙を使った作品を飾っていました…。散歩中の人も不思議そう…。

■Cafe Mauresque■
Modern Moorish Cuisine
Tapas, Couscous, Paella, Tagines...

8 Butchery Lane,
Canterbury, Kent
CT1 2 JR
tel:01227 464300

URL:http://www.cafemauresque.com

Comment

Marinka says... "yokoさんへ"
この大聖堂にはたくさんのステンドグラスがあって、他の多くの教会より外の明かりがたくさん入っていたせいか、長居しちゃいました。
アラブ系のお菓子、脂っこいのがダメな人にはちょっとつらいかもしれませんが、好きな人はきっとハマりますよ。私はそんなアラブ菓子が大好きで行く先々の国のスーパーや、アラブ系のお店でよく買っています。
yokoさんがお住まいの場所はアラブ系移民の方は多いですか?
2006.05.31 16:42 | URL | #- [edit]
yoko says... ""
とっても静粛な感じの聖堂ですね。
ギラギラ絵や装飾がなされてる教会よりも、私はこういう感じが好きだなぁ~。
しかし公園の芝がキレイですねぇ!!(さすがイギリス!?)

アラブ系のお菓子おいしそうっ!
一度食べてみたい!!
人種雑多なイギリスならではですねぇ!
羨ましい!
2006.05.31 15:15 | URL | #- [edit]
Marinka says... "Zammaさんへ"
コメントありがとうございます。
そうでしたか…お仕事で滞在なさっていたんですね。
きっとヨーロッパの街並ですから、15年経っても変わっていないと思います。ただお店がどこにでもあるようなものが増えたり、大型の新しいショッピングエリアが出来たり…消費社会の波は歴史ある街にも押し寄せています。
スコットランド、ぜひ行ってみたいです。
釣りは人生で1、2回ほどしかしたことがないのですが、ワクワクしたのを覚えています。
2006.05.30 15:07 | URL | #- [edit]
zamma says... ""
カンタベリーですか~
とても懐かしく思います。実は15年ほど前,ガイドブックの取材でロンドンに1ヶ月滞在しました。……といっても,釣りが好きなので、2週間ほどはスコットランドの河原に佇んでいましたけれど……。
それにしても「カンタベリー」というトレーニングウエアがあることを知りませんでした。世代の相違なのか,ボクの知識が乏しいのか……。
2006.05.30 13:01 | URL | #- [edit]
Marinka says... ""
なるほど、その言葉納得です。
この街の大聖堂はイギリスの他のどの聖堂よりも美しく、不思議な魅力を持っていました。
中世の人もこうした権力以外の何かに惹かれたのでしょうか…。
「カンタベリー」そういえば、ありましたねトレーニングウェア!私の方こそ忘れてました!
さすがアウトドア派の源流さんですね。

日本食なんですが、一番恋しいのは「ごぼう天うどん」です。これはおそらく九州だけではないでしょうか…。揚げたてのごぼうの天ぷらをのっけていただきます…。ちなみに、三宮のネスカフェ地下にある「玉井」といううどん屋さんがおいしくて大好きでした。これは恋しいです…。
2006.05.30 08:27 | URL | #- [edit]
源流 says... ""
「カンタベリーに行くということは、とりあえずカンタベリー大聖堂に行くということであります」
とネットに記されていました。私などはカンタベリー・・・トレーニングウエアのイメージ!?
どうしょうもないですね!単細胞で・・・
これを機に学ばねばです。
食事は日本食が恋しくなりませんか?

2006.05.30 01:31 | URL | #- [edit]

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