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多言語国家に暮らす

luxforest.jpg
ルクセンブルグのとある学校に隣接する森林。
子供達はこの森を歩いて学校の校舎に消えていく。


Luxに越して来て3週間。
小さなことでも観察するように心がけています。
いいこともそうでないこともあるけれど…相対的に見て

いいこと 99%。

さて、LuxもCH(スイス)と同様「多言語国家」。
双方ともに独・仏語は公用語。
Luxではさらにいわゆるドイツ語の方言である「ルクセンブルグ語」も公用語。
スイスでは伊語とロマニッシュ語がさらに公用語です。
でも…なぜか「スイスドイツ語」は公用語ではありません。おそらくカントン(州)によっても「スイスドイツ語」が異なるからだと思います。(これも独立性を保つ理由かな)

さて、Luxには外国人が多く全人口の40%以上は外国籍。(EU関連、銀行、投資など金融他、IT関連など数多くの国際企業が拠点にしています。)
歴史的背景からポルトガル系ルクセンブルグ人もたくさんいます。
ですので街に居ると頻繁にポルトガル語を耳にします。それからイタリア人も多いのでイタリア語も。

あと驚くほど中国人人口が多いのも特徴。中国の銀行があり、その影響なのか(よくわからないけど)中国からの観光客が多く、そのせいか中国人経営のレストランも多い。(中にはJapanese restaurantで出しているところも多々)よって必然的に方言は様々だけど中国語を耳にする機会も多いのです。

国際企業やEU関連のオフィスもたくさんあるので必然的に英語、オランダ語、ベルギー語、スペイン語などなどありとあらゆる欧州の言語も飛び交います。

そんな中で私は時々「言語の迷子」になるのです…。

チューリッヒ生活後、ドイツ語UP、でもフランス語DOWN。
フランス語でダダ~っと話しかけられても分かるんだけど、返す言葉が出てこない(泣)。
でも…ルクセンブルグで生まれ育った人なら「あら、ドイツ語できるの*。じゃ、そっちの方がいいわ。」と言ってくれるのです。(嬉)
*私のドイツ語は怪しいレベル

今日もアパート見学はドイツ語でクリアーという不思議な状況もあったりするから、語学力を与えてくれたチューリッヒに感謝感謝です。
ただ、ルクセンブルグに居る人の中にはフランス語しか出来ない人もなぜか居たりして…。英語もドイツ語も通じないこともあったりするのです。

多言語国家で生活するって面白いな…と日々実感しながら、言葉を使い分けることで脳みその老齢化防止につながればいいなぁ…と密かに願ってみたり。

次は絶滅の危機にある言語と言われているアイヌ語を勉強してみようかな…。
イヤイラケレ(ありがとう)

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