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優しい気持ちになれるスイス

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もうすぐ市場に新鮮なベリー類が並ぶ時期…のはず。
苺以外は冷凍物を使って、アイスクリームのベリーソースをつくります。


優しい気持ちになれるスイス

理由1)
通勤途中の列車の中で
私は大きな"くしゃみ"を3回もしてしまいました。

そしたら別の座席ボックスに座っていたおじさんが「Salute」と言ってくれました。

英語圏ではよく"くしゃみ" をした人に"Bless You"と言って、"くしゃみ"をしたことで幸運!?とか健康が逃げてしまわないように…という意味で"くしゃみ"をした人を気遣う言葉をかけてあげますよね。

ドイツ語では「Gesundheit!」って言うのだけど、イタリア語だと「Salute」。
どちらも「健康」を意味する言葉です。

多分「お大事に…」という感じですね。

「Salute」と言ってくれたおじさんに、「Merci」とお礼をいいます。
そして「Schoenes Wochenende(良い週末を)」と声をかけて列車を降りました。


理由2)
会議を終えた後、郊外を走るバスに乗ってチューリッヒの空港まで行きました。

終点の空港にバスが近づくと

「ご乗車の皆様、今日もご利用ありがとうございます。どうぞ皆さんお元気で、良い週末をお過ごしください。」

と、運転手さんがマイクで乗客に挨拶します。

すると…

乗っていたお客さん達がそれぞれに

「ありがとう。あなたも安全運転で頑張ってね。良い週末を!」

と、座席から運転手さんに声をかけます。



理由3)
14歳くらいの男の子達…。ちょっと悪ガキっぽくって!?音量大で電車に乗り込んできました。

だけど…空いている席の横に立つと…

男の子:「Ist das Frei? (この席空いていますか?)」

他の乗客「Ja(空いてますよ)」
ってすでに座席ボックスの人がこたえると

「Merci」

と、ちゃんとお礼を言ってその男の子は座席に座ります…。


理由4)
空港から自宅に向かう特急列車の扉が開きませんでした。

あぁ、もう出発の時間だからロックがかかってしまったのね…と
諦めて車掌さんが最後に乗り込もうとしていた車両へトボトボ歩いていると…

「はやくはやく、乗って。他の扉壊れてるの!」

と、待ってくれました。

列車の扉が壊れて大変な中、列車が遅れているにも関わらず乗せてくれて助かりました。


理由5)
駅からバスで1停留所だけだけど、バスに乗ろう!と思ってバス停を見ると
あぁ…バスが出発する~という瞬間でした。

私の前にはおじいちゃんがお買い物カートをひいて、バスに向かって走っています。

市内の公共交通機関は一度出発はじめたり、出発のために扉にロックがかかると、人が駆け込んできても待ってくれないし、開けてくれないのだけど…。
今日はすでに1mくらい走り出しているところを止めてくれました♪
おかげで、私の前のおじいさん、その後ろにいたおじさん、私の3人が無事に最後のダッシュでバスに乗り込むことができました。



スイスの皆さん、優しい気持ちになれる金曜日をありがとう。





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