In Tutto il Mondo ~地球のどこかで-

life style + something

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春の旅 第2回

到着したのは、『DICOMANO』(mappy.itの地図にリンク)という街の標高600mくらいの場所にあるとあるワイン農園。
400エーカーという広大な敷地には3つの湖(というか、池というか…)も抱え、それが由来でこのワイン農園の名前はfattoria(ワイン生産農園)『IL LAGO』(イタリア語で湖の意味)と名付けられています。
この農園の全敷地をハイキングしようと思うと、実に丸1日かかってしまうほどの広さ。ぶどう農園の他にも、オリーブの木も植えられており、多くの敷地はさながら「森林」。羊や馬も放牧されていて、久しぶりの大自然空間での休暇となりそうです。

vinview.jpg
春→初夏の時期はワインぶどうの木々から薄緑色のぶどうの葉が顔を出し、これからどんどん成長し、9月には収穫期となります。
地中海沿いの国々や中近東諸国の国々で食べられる「ぶどうの葉」を使った詰め物料理は、こうしたワインぶどうの木の葉を使って作られます。
(レシピはまた別途ご紹介します。)


□イタリアへご旅行ですか?
フィレンツェやローマでの美術館などの予約も出来ます。□
↓by Weekend A Firenze↓


Florence, Rome, Venice and Naples Booking Service

Book here your tickets for most important museums in Florence and Rome


◆ブログ記事の続きは↓▽Read moreをClickしてください。◆

ミラノから約4時間の車での移動の後、『DICOMANO』に到着したのは午後6時頃。この日は到着早々、麓の小さな街にあるレストランへ出向き「トスカーナ料理・食い倒れの休暇」の幕が切って落とされました。

pastamano.jpg初日のレストランは地元でも「美味しい自家製パスタとグリル料理」が頂けると有名な『Da Sergio』へ。金曜日の夜、あっという間に地元のお客様や観光客などで広い店内は満席。
写真のラビオリも自家製。中は「じゃがいも」が入っています。そしてこのラビオリをラグー(ミートソース)と絡めて頂くのが「トスカーナ」スタイル。お味は…「最高!」一口食べただけで、ほどよい加減に調理されたラビオリと中の「じゃがいも」やチーズ、そしてラグーがお口の中でふわぁ~と広がります。

gril.jpgこちらはグリル料理の釜です。鶏肉やソーセージなど様々なお肉がこちらのグリル釜で焼かれます。これがまた香ばしくておいしいのです。
こうしたグリル料理、どうやらこの地域ならではのお料理のようで、他のトスカーナ地方とはひと味違った「肉料理」をいただけます。

niku.jpg「トスカーナ」と言えば「フィオレンティーナ」!(bistecca alla fiorentina)ですね。やわらかく、ジューシーなステーキ。個人差もありますがほとんどの場合、ミディアムやミディアムレアーくらいで頂いた方がおいしいです。ちなみに私は小さな頃から「肉がダメ」なのですが、トスカーナのフィオレンティーナステーキはOKなんです。
他にもマリネ漬けされたお肉のステーキ(tagliata di marzo)もお薦めトスカーナ料理です。

vino1.jpgこの日出会ったおいしいワインは…、この街の近くにあるワイン農園のものです。
"Venia Toscana 2002"
生産農園:Frascole
アルコール:13.5%
ぶどう種:Sangiovese&Cabernet Sauvignon
-marinka's tasting note-
・midium-high acidity
・high tanning
・midium body very mild
・its taste lasts long
・nice oaky smell and taste, lots of black berries,
little bit of green stone fruits and minerals
口当たりは軽くても、口の中で広がる味わいはしっかりしていて、辛口。アンティパストのラビオリとの相性は抜群!というのが私の感想。

vino2.jpg

2本目のワインは同じ農園のキャンティ。最初の↑と比べると「美味しさの感動」はdownしましたが、しっかりとした味わいのフィオレンティーナと頂くには丁度良い感じでした。
"Frascole Riserve Chanti Rufina 2001"
アルコール:13%
high acidity


最後はdolce(デザート)までしっかり頂き、トスカーナの休日初日は満腹で終わりました。部屋へ戻った後は私がスパイス紅茶を作り、皆の消化促進を促したのであります。(後にこの紅茶が休暇中の食後のお決まり…となるのでした。)


春の旅はさらに続きます。

ー本日ご紹介したFrascole農園のワイン・日本国内ネットショップ取り扱い店ー
旨い地酒&焼酎「酒味の店」
Frascole Chanti
Frascole Alsanto

Comment

Marinka says... "源流さんへ"
え、六甲縦走ができるんですか?
六甲は神戸の大切な自然の宝庫なので、ちょっと残念…。
お子さんと一緒に野球!いいですね。
私はまだ二人暮らし組なので、こうした子供と一緒の休日は将来の夢です。
源流さんはとってもエネルギッシュに生活されているんですね!
夜勤、大変でしょうがお体大切に。
2006.05.09 12:13 | URL | #- [edit]
源流 says... ""
鳥の鳴き声で目覚める・・・
この辺ではありえない事でしょうか?
神戸でも須磨はまだまだ山が沢山ありこの辺りから
六甲縦走も出来ます。
仕事は夜勤なので適度な睡眠時間があれば何とか
持ちます。スタイルそんなかっこう良くはありませんが
土日は子供達と一緒に野球をし、平日は気の向くまま
気楽に写真を撮りに動物園、水族園に行ったり・・・
これが楽しみでしょうか。
まだ若いですよ!!
2006.05.09 06:54 | URL | #- [edit]
Marinka says... "ユナイテッドさんへ"
今まで食べ物とお酒の組み合わせってそれほど気にしていなかったのですが、年とともに!?組み合わせに敏感になってきました。
ユナイテッドさんは、お酒全然お飲みにならないのかしら?
2006.05.08 12:36 | URL | #- [edit]
Marinka says... "らふぁえろさんへ"
あまりアルコールは強くないのですが、塩気のすくないトスカーナ料理は私にとって「酒をすすめる」料理なんです。
らふぁえろさんはワイン以外、どんなものを召し上がっているのでしょうか?
2006.05.08 12:35 | URL | #- [edit]
Marinka says... "yokoさんへ"
お子さんwelcomeという看板ってイタリアにはあるのでしょうか?最近、イギリスではこうした子連れ客が安心して入れるような配慮が多く見られるようになりました。でもたまにはご主人様と二人きりでゆっくり時間を過ごすのも大切ですね!
2006.05.08 12:32 | URL | #- [edit]
Marinka says... "源流さんへ"
鳥の歌声で目覚める朝は最高です。こうした息抜きがあると、忙しい仕事も頑張れるものですね。
源流さんの息抜きはどんなスタイルなんでしょうか?
2006.05.08 12:30 | URL | #- [edit]
ユナイテッド says... ""
こんばんは!!
 うわー めちゃくちゃおいしそう~^^
うまい料理には、酒も進みますよね!!
(ユナイテッドは酒飲めないですけど・・・)
 それでは、ぽちっと
2006.05.07 14:36 | URL | #- [edit]
らふぁえろ says... ""
v-2752本ですか。(酒豪ですね)
今の私は1本飲みきれないでしょうね。

グリルで焼きたての料理とならお酒が進むのも仕方が無いか。(笑)
2006.05.07 07:26 | URL | #- [edit]
yoko says... ""
う~ん゛、おいしそう!
息子が歩くようになってからレストランもオチオチいけない私には目の毒だぁ~(=”=)
ベビーシッター探そうっ!

2006.05.05 00:02 | URL | #- [edit]
源流 says... ""
ごちそうですネ!
空気も美味しそうです。
こんな所で気分もリフレッシュ・・・
心もリセットしたいです。

!!
2006.05.04 20:58 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://ilmondo.blog48.fc2.com/tb.php/61-a0880612
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。