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リトマス試験紙があったら試してみたい。

言語の分からない国で暮らすと住んでいる地域で何が起こっているのか分からない…という方は多いと思います。

今日、そんな話でアイルランド人のお客様といろいろ話をしていました。

「(スイス)ドイツ語が現地の言葉だから仕方ないのよね…」

とボソボソっと言われるその言葉の間に、言語の違いからスムーズに生活しにくい環境にいる大変さが見え隠れします。

それでもこの方は「超前向き」。

ドイツ語もかなり勉強なさってお買い物には支障がないくらいまでのレベルに!
そしてなんと来月からは外国人に英語を教えるために必要なライセンスを取得するために、毎日チューリッヒまで学校に通うというから感心。

この方、実はすでに還暦を迎えられているのですが…年齢なんぞ関係ない!というのはまさにこの方のこと。異国の地で前向きに生活されている姿に良い刺激を受けました。

それから、話が進んで彼女にこんな話をしました。

「I read Financial Times every morning on the train, but I feel that I am disconnected with Swiss local community. FT does not tell me what is going on in this society where I live. So, I tend to read at least 20 Minuten(スイスドイツ語圏の無料新聞)and it helps me to understand the surface. I wish I could understand German better and I can enjoy reading NZZ or other Swiss news papers...but soon I will!」

現地の方々との交流がないと地域とのつながりは希薄になってしまうのが普通です。

また、外国人の社会では1つのニュースや話題が一度「外国人のフィルター」にかかって伝えられることが多いため、スイス人から見たスイスの話題・見解に触れにくいのも現実でしょう。

いつもいつもそんなことを考えて生活しているわけではありませんが、時々「FT/Economist拒絶反応」を起こすのは、情報と感覚の中和がされていないから…と思うようになりました。

ここでやっと本日のお題「リトマス試験紙があったら本当に試してみたい」です。

私の感覚はきっと…「アングロサクソン的酸性」。

(仕事や向き合う相手がアングロサクソン的感覚ばかりでどうも酸が強すぎます)



「スイス的中性」を心がけて「中和」材料を見つけようと思います。




あ、ありました。




私の「中和」材料は



大好きな「会社の同僚と同じフロアーをシェアする他の会社のスイス人達」。




…あれ…?




じゃ、我が家に存在する「イタリア」は…






「アルカリ性」:-)


これでスイスに居ながら「中性」というわけですね。


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