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身の安全

ワインスクールの通学にはロンドンのバスとtube(地下鉄)を使うのですが、昨晩は帰り道でちょっとしたことがありました。

間もなく自宅近くにバスがさしかかるあたりの大通りで、急に道が渋滞気味になり、バスがしばらく停車しました。
大通りの真ん中には警察のパトカーが複数とまっていたので「事故?」と思っていました。

するとバスの扉が開き、刑事さんらしき人が1人と制服の警察官が2人がバスに乗り込んできました。
「えェっ?何?」と廻りの人もビックリ。

すると警察官の1人が超早いブリティッシュEnglishで状況を説明し始めました。
どうやら、検問をしているために渋滞になっていたようです。
「発砲殺人事件が起きました。銃声を聞いた人やこの人物(写真あり)をみかけたりした人はすぐに警察に知らせてください…」と。

全ての道を封鎖しての検問でした…。実はこうした事件がらみの検問は生まれて初めて。ロンドンもセキュリティーについてはとても敏感になっているので、改めてこの街の違う側面を目にした経験となりました。

ロンドンの中心部はセキュリティー保全のために監視カメラがいたる場所に設置してあることはご存知だと思います。今ではほとんどのバスにも監視カメラがついていて、新しい型ですと、その様子を上下階のバス車内で乗客も見れるようになっています。

ただ、ロンドン中心部を離れるとこうした監視カメラの設置はなく、自分自身の注意が一層必要です。たとえカメラがあったとしても、できるだけ暗い場所には足を踏み入れたくないものです。

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さて、バスを自宅前の大通りで降り、自宅マンションへ続く通りを歩いていました。幸いこの道はマンションにしか通じておらず、半ばマンション私有道路…といった感じ。そしてセキュリティーカメラもついているので、ある程度は安心できます。

この日、遅い時間にも関わらずイギリスの大手スーパーS社のトラックがマンションの通りを疾走。建物の前には止まらず、1周してまた戻って来ました。
新興マンションエリアなので、道が分からなかったのかな…と思っていたのですが、信号機のところで止まったので、なんとなく気になっていました。
が、このトラックに乗っていた人が私をつけていた?!とは誰が思うでしょう…。

この日は、たまたまコンシェルジュ(受付け&セキュリティー)のオフィスにドライクリーニングに出しておいたスーツを取りに行こうと思い、直接自分のマンション棟には戻りませんでした。

そしてコンシェルジュオフィスの扉を開けようとしたら「Excuse me.」と、男性が私を呼び止めました。私はセキュリティーの人が見回りから戻って来たので、中に入ろうとした私を呼び止めたのか…と思ったのですが、担当は中で電話をしていたので「え、じゃ誰だ?」と思いながら振り向く前に「疑心」になっていました。
呼び止めた声が聞こえた方へ振り向くと、1人の男性が立っており「where is the ●●building? i am just a delivery man but i just want to make sure where the building is...」と聞いて来ました。
「ah, that's right there, there」と答えたのですが、その男性はその場から立ち去ろうせず。
なのでは私は「then?」と。
その男性…
「well, this is nothing related to my work, but where are you from?」と聞いてくるので、
「ha? i am from FAR EAST ASIA!」
(こんな人に自分が何人か何て答えられるわけがない!)
とだけ言ってオフィスに入ろうとしたのですが、この人まだしつこくその場を立ち去りません。
しまいには「you are so beautiful! 」とすっとぼけたことを言ってきました。
とりあえず「thank you 」とだけ言って、そそくさとオフィスへ。

で、ドライクリーニングを受けとったのですが、この男性がまだ外にいるのが見えたので、セキュリティーのお兄さまに状況を説明。
彼がとりあえず一歩外まで一緒に出て来てくれました。

すると、外の男性は「たっ~!」っと走って何処かへ。

それでもまだ不安だったので私はセキュリティーのお兄さまに
「can you watch what's going on by cameras?」と聞きました。
「yes」と心強い返事を頂いたので、
「Ok, can you watch them for me just in case? because the man may be still around there.」とお願いし、自分のアパート棟へ向かいました。

マンションエントランス前で鍵を開けよう…としたところ、後ろから猛ダッシュの足音が聞こえたので「まさか…」と思ったのですが…、またしても同じ男性が「sorry to bother you」とやって来るではないですか!
ここで無理にエントランスに入り込んでもいけないと思い、カメラのある位置を知っているので、ちょうど相手が画像に映るあたりで足を止めました。

すると「this may be very strange for you. you don't know me and i don't know you. but if it is not a problem for you, CAN WE MEET SOMETIME?」って!!!????

「はぁ~????」と思ったけど、即座に「NO, THANK YOU」とだけ答えた私。
この瞬間にも、『この人、何者?まさか後で刺したりしないよね、銃は?ナイフは?それとも力任せにどっかつれていかれないよね…。その時は、セキュリティーが見てるから、なんとかそっちにダッシュ!』とかいろいろ考えました。

が、この男性は「ah, ok..it's a problem for you... but you are so lovely, you are so beautiful...」と言い続け…言いたいことを言ったのか、立ち去って行きました。

とりあえず、目の前から相手が立ち去ったのを確認して、エントランスへ入りました。
部屋に入ってもしばらくは電気をつけず…。(すぐに電気をつけると、どこに住んでいるか足がつきますよ~)
するとしばらくしてパートナーが帰宅したのでまずは一安心。

実はこの日、学校に行く前から「今晩は帰宅時間に彼にバス停まで迎えに来てもらおう…」と思っていたのですが、この日は連絡がつかず、彼の方の帰宅が私より遅かったので、1人で帰路についたのです。
先ほど起こったことを彼に話すと、彼もとっても心配になったようで「これからはバス停に迎えに行くよ…」とも言ってくれたのですが、それも逆に私が彼の心配をするので、マンションのエントランスあたりで待ってもらうようにしました。

最終的には「身の危険」という出来事ではなかったのですが、配達の車(しかも誰が見てもどの会社か分かるやつ。)で、しかもトラックは別の場所に置いて、私の後ろを2回もつけてきやがった!!!
あげくの果てに「デートしない?」とか、もう「怪しいっ」ったらありゃしない!

住んでいる場所が24時間セキュリティー常駐&カメラ監視なので、ある程度は安心できるものの、何はともあれ「自分の身は自分で守る」ことが第一。

皆さんもお気をつけ下さい。

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Comment

あちこ says... ""
うーん、心配ですねえ。くれぐれもお気をつけ下さい。
しかし、ヘンな奴って世界中どこでもいるものですね。
困ったものです。
2006.04.27 15:45 | URL | #- [edit]
Marinka says... "yokoさんへ"
本当に昨日はどっきり!でしたよ…。
ストーカーでないことを祈るばかりです…。

正直、日本の方が最近は治安が悪いと思う私…
とは言え、今後も油断しないようにします。

yokoさんも週末のクラビングの際は、気を付けてください…。
2006.04.25 23:51 | URL | #- [edit]
yoko says... ""
ややストーカー???v-388
でもMarinkaさんにきっと一目惚れしてどうしようもなかったんでしょうねぇ!
でも知らない側としたら「v-393助けて!」って感じですね、そのアプローチの仕方わ(笑)

ロンドンやっぱりそれだけセキュリティーが強化されてるのってある意味すごくいいことだと思います。
もちんろんプライバシーの問題はあるでしょうがやっぱり身の安全には変えられませんもんね。
街中で軍人がうろうろするよりカメラの方がずっといいと思います。

夜の一人歩き気をつけてくださいね!
2006.04.25 22:56 | URL | #- [edit]

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