In Tutto il Mondo ~地球のどこかで-

life style + something

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

My Photo:スイス週末 No.2 + 映画

チューリッヒの湖畔ではチューリッヒ大学の研究成果や内容を発表するイベントが開かれていました。実際に実験できたり、顕微鏡をのぞいたり…とスケールの大きな、そしてちょっとお洒落な公開イベントでした。
お客様も小さな子供、若い人、お年寄りまで…地元にある大学の頑張りをしっかりと体験していました。


univer.jpg

白い大きなテントの中で開かれるチューリッヒ大学のイベント

statuesize.jpg

湖畔にある彫刻
ダイエット…なんて気にしている貴女…、大丈夫ですよ
多少ふっくらしている方がいいんです

movenpick.jpg

この日のデザート


土曜の夜、街にある「アート映画館」で日本作品を観てきました。

作品は邦題で「武士の一分」。英語では「Love and Honor」とタイトル訳。

上映は日本語、字幕にフランス語とドイツ語がある…ということでM氏はフランス語字幕頼みです。

観客の半分以上は日本の方達でした。こちらにお住まいの方やパートナーがスイスの方などでいらしたようです。あちらこちらから聞こえる日本語にM氏は「俺はいったい今どこにいるんだ?」とひと言…。

そんな観客の中で私とM氏の目にとまった日本人女性がいらっしゃいます。
御髪のようすから、年の頃は65を過ぎていらっしゃるかと思うのですが、髪をとても美しくまとめられ、きれいな姿の方でした。
旦那様はスイスの方なのでしょうか…お二人仲睦まじく映画館内へお入りなり、この女性の方は同じ座席の並びの日本人/外国人カップルに軽くご挨拶をされてから、席に着かれました。

私もM氏もこの方の姿の綺麗さと、さりげない美しい身の振る舞いに見とれてしまいました。

映画を見終わった後、恥ずかしながら私はこぼれ落ちた涙を人に見られるのがいやで、そそくさと映画館を後にしました。
今になって思えば、このような日本の方との偶然の集合はあまりないのですから、どなたかに声をかえてよけばよかった…とも思います。

映画の中で食事のシーンがあるごとに「お湯をくれ」という台詞がありました。
食べ終わったご飯茶碗をお湯できれいにして食べ終わりとする習慣です。

M氏は映画館を出てすぐ「aqua calda aqua calda (イタリア語でお湯)」を私に言います。
彼は食べ終わりに湯/お茶で茶碗をきれいにするという習慣は知りませんでしたので、そういう習慣が日本の食卓にはある(あった…)という話をしました。

それから、ことあるごとに「aqua calda」です。

art movie (minor movie)を上映する映画館:
http://www.arthouse.ch/


日曜日はSt. Gallenまでドライブを楽しみました。
stgallen.jpg

看板…色合いが気に入って1枚撮りました


それから、St. Gallenのショーウィンドーに並ぶ靴がチューリッヒよりも安く感じました…気のせいなのでしょうか。
明日はチューリッヒの同じお店に行ってみようと思います。もし随分とお値段が違うのなら、今度は平日か土曜のお店が開いている時にでもSt. Gallenへ行って靴の買い物をしたいと思います。

Comment

Marinka says... "minaさんへ"
フランス語字幕があるので、大丈夫ですよ。
最後のシーンで、私は「反省」しました。
夫に「これはお前の作ったご飯/煮物だ…」なんて言われるような食事を作っていないことに…(泣)
ぜひお二人でご覧になってください!
2008.03.17 22:24 | URL | #- [edit]
mina says... ""
武士の一分、とてもいい映画ですね。
英語版が出ているのは知りませんでした。
ぜひリオちゃんに見てもらいたい映画の一つです♪
2008.03.17 14:41 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://ilmondo.blog48.fc2.com/tb.php/380-a385f551
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。