
この教会にはシャガールのステンドグラスが壁に使われています
夜になると教会の内側からの光がシャガール独特の色合いとデザインを
一層引き立たてくれるようにも…
写真には緑と青のものをファインダーに入れましたが、この他にも
橙や赤を使ったステンドグラスがあります
午後7時半頃、スポーツジムに行こうとトラムに乗ろうとしました。
その時ちょうどM氏から電話が入ったので、電話を片手に目の前をすぅっと入って来たトラムの中へ目をやると、クラスメイトのCさんがちょうど私が乗ろうとした同じ車両の窓際に座っていました。
私達はほんの一瞬だったにも関わらず「はっ!」とお互いのことに気づき、笑顔で思いっきり手を振り合いました。
トラムの扉が開き、私は急いで彼女のところへ顔を向け挨拶をしました。
私達はなんだか嬉しくて夢中になって今から何処へいくのか、明日のテストの準備はどうか…とか怒濤のように話をしました。
小さな都会とは言え、こうして偶然に知っている人とバッタリ会って、ちょっとおしゃべりをして、「じゃ、また明日ね」と言える日がやって来たことに小さな幸せを感じた夜でした。
それから、私が通っている語学学校の情報を下さった方にも先日初めてお会いしました。
それに加えその方と同じクラスにいらっしゃるもうお1人の方ともご一緒できて、一気にこの街での世界が広がったように感じました。
そのちょっと前は、通うスポーツジムのスタッフの方がご丁寧に同じクラスに日本人の女性がいるよ、と教えてくださったことがご縁でお知り合いになったという出会いもありました。
少しずつ広がるこの街での輪、明日はどんなことが待っているのでしょうか。
そうそう、おしゃべりが好きな私は相手の方をしゃべり倒してしまわないようにしなくちゃ…と思います。
M氏が床につきましょう…と私の耳たぶをひっぱていますので、そろそろ寝ることにします。

