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旅の話(バルセロナ編)

写真が表示されない場合は、Seasons for Reasons:Weekend in Barcelonaからご覧ください。


私も「働き者」さんも大好きなバルセロナ。二人ともすでにこの街の観光スポットは散策済みのため、今回はのんびりと中心部を歩くことにした。

寒くて大雪にみまわれたスイスからの移動…青い空、澄んだ高い空…そしてヤシの木…。
これだけで、バルセロナに来て良かった…と思うのです。昼間はコートを着て歩くと汗ばむくらい…。廻りの人はまだ冬の格好ですが、私にとってはすでに「春」そのもの。
街中の木々も、花を咲かせ始めていたバルセロナ。

こちらは、スペインを代表する有名な芸術家達が集った場所として有名な「4GATS」の入り口。19世紀後期には17才のピカソがこのcafeへ通いはじめ、個展も開いた場所。その他、Ramon CasaSantiago Rusiñolなどもここへ足を運んでいたことで有名。そしてその歴史を感じさせる店内と料理は根強い人気。

『4GATS』
Carrer Montosió 3bis
08002 Barcelona

Tel:93 024 140
Open: 8:00-25:00

www.4gats.com

バルセロナ中心部のエリアは小さな路地がたくさん走っているから、また面白い。
気ままにあるいて迷子になった方が、いろいろな発見があるのもこの街ならでは。観光客の流れを避けて人通りの少ない通りへ。
そんな夕暮れ時、聖堂の前でカルテットの演奏と出会う。彼らの演奏は道行く人の足を止めないわけがないほど、心揺さぶる情熱がこもっていた。

街を歩いていて気づくのは、この街独特の「芸術性」。
遠くから聞こえるギターの音とどこからともなく漂う「葉巻」の香りが、そのスパイスなのかもしれない。

MetroのDrassanes駅からは港もすぐそこであるし、バルセロナ中心部散策の格好の拠点。
駅を出て、地上へ出ればそこは多くの人で賑わうstreet。ここから港へでても良し、にぎやかな街へ歩くも良し。

この日のTAPAS(小皿料理)は" La TRAMOIA"で。大通りに面していて大きな店舗のため、観光客が多いが、これも時間帯でガラッとお客さんの層が変わる。
例えば、午後6時~9時くらいまでは観光客などの外国人の客層だが、午後10時前くらいからは現地のお客さんで賑わい始める。もっとも、ランチや夕食の時間帯が他のお国とは違っているからそれが当たり前。

『La TRAMOIA』
Rambla de Catalunya, 15
08007 Barcelona

Tel: 934 123 634

www.grupcacheiro.com

翌日は「働き者」さんのヘアーカットに同行。街をブラブラしていて最初に見つけたヘアーサロンでお願いしてみた。
土曜の午後、わりと空いていたのですぐに切ってもらえた。シャンプー2回&マッサージ付き。しかも、このお姉さんのカットも良かった。お値段19ユーロ80セント。
『STYLE'S』
Carrer Pau Claris, 90
08010 Barcelona

Tel:93 270 23 17


今回の滞在ホテルはMetro3番線(緑色のライン)が便利なSants Estacioから徒歩5分(もかからない)ところにあるH10ホテルグループのITACAに宿泊。
ホテルはだいたいどこもそうだが、壁が薄いせいか隣り合わせの部屋や通路の音がよく聞こえるが、それ以外は基本的に値段の割にとても良かった。

1.ブロードバンドインターネット(無線)が各部屋で使い放題の無料
2.朝食のバラエティーが豊富でなかなかおいしい
3.夕方以降のベッドメイキング有り、バスローブ・飲料水を用意してくれる。
4.welcomeドリンクも常時あり
5.ホテルのキャンディーがおいしい

スペインに数多くのホテルを抱えるこのH10はバルセロナ中心部にもいくつか系列ホテルあり。個人的には使い勝手の良いホテルだったと思う。

H10グループ Hotel Itacaの情報は:H10 Hotel Itaca

今回のバルセロナ滞在は何も目的をもたずにブラブラしたのだが、これでも十分に新しい発見、楽しく思えるのがバルセロナの良い所。
そんな中、シンプルな店内の装いとお店の名前に惹かれて入ったレストラン『entretapas y vinos』
Tapasの盛り合わせ。ボリュームはもちろんであるが、組み合わせがそれぞれの素材を引き出す役目すらしているお互いの味…絶妙なハーモニーの盛り合わせ。
この前に出されたお店特製の「付け出し」も非常においしかった。
豚肉が入っているリゾット。これがまだ何とも言えない味であった。それに温度加減もお肉は温かいローストで、リゾットのお米の粒が「外は冷めても中は温かい」温度差で、ローズマリーの香りが本当に丁度いい具合に口の中で広がる…。

ドルチェは「セミフレッド」(アイスクリームではないけれど、冷たいデザート)に温かいチョコソースかけ。底の部分はラズベリーのスポンジケーキが薄く入っていて、これまた「お見事」なハーモニー。
この日いただいたスパニッシュワインは香り、味ともに「muy bien!」。非常に香り高く、味わいもまろやかで、それでいて深みがある。これは個人的にお薦めしたい1本。

『entretapas y vinos』
Avnida Diagonal, 383
08008 Barcelona

Tel: 932 920 096

www.entretapasyvinos.con

このバルセロナ店以外にも、スペイン各都市、およびメキシコとポルトガルにも店舗あり。




Barranc Dels Closos 2004。デキャンタにうつしてからいただく。

日本国内では↓のショップさんに2002年もの有り。(ショップのワインへリンク)
Wine Ya : Barranc Dels Closos 2002


今回、バルセロナのおしゃれなコンビニ的存在のVIPSは「本屋&カフェ&小物屋&CD、DVD販売&お菓子などの日常品」を有するお店。今回はそこで目に入ったCDを買った。私の旅先での買い物No1はなぜかいつもCD。
今回購入したCDも非常に内容のあるgood soundで、大満足。CDのご紹介はまた次の機会にでも…。

旅好きのあなたにお薦めのlibreria(本屋)さん:ALTAIRは全てが「旅」に関連している。
この本屋で世界一周旅行ができそうだ。本の種類も豊富で私のお気に入りshop。
Link:ALTAIR

他にも色々ある街、バルセロナ。いつかは暮らしてみたいと思う街の1つ…。

Comment

Marinka says... ""
チェックインの時だけでなく、その後のサービスが良いと印象がいいですよね。スイスのホテルではおいしいチョコレートを枕元に置いてくれるのが好きなんですよ~。
2006.03.15 16:39 | URL | #- [edit]
yoko says... ""
こんにちわ!
ホテルのキャンディーがおいしかったとの事。
何だか分かります(^~^;
期待してないのにおいしかったりしたら”気が利いてる!”と思ってしまいますよね。
CD記事楽しみにしてます!
2006.03.14 03:12 | URL | #- [edit]

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