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失われた…

いったい日本では今回のニュース、どれくらい注目されているんでしょうか?

今日のランチタイムにBBCを見ていたら…「1500万人分の社会保障給付者の個人情報が行方不明」という臨時速報が流れました。

新しいニュースでは2500万人分にものぼるという報道もあります。

今回の情報流出(失)あるいは紛失は、なんでも財務省スタッフの「ルール」に従わなかった配送方法が原因と報じられています。

でもなぜ、膨大な個人情報をディスク化して外部に送らないといけなかったんでしょうか?
しかも今回の報告はすでに10日間も内部で右往左往していたらしく、迅速に対応していなかったようです。

考えれば考える程、「おかしな」点は出てきます。
当初のニュースでは「もしかすると高速道路のサービスエリアに置き去りになっているのかもしれない」なんて真剣な顔して専門家が言いのけたりするから、また呆れます。

日本でも個人情報の流出とその悪用は大きな問題になっていますね。

私は日本で仕事をしていた時にそうした事件のまっただ中に立たされた経験があるため、今回のイギリスでの出来事は人ごとではありません。
しかも財務省が紛失した情報の中には個人の銀行情報も含まれているというから、私の仕事はまた増えそう…な予感。

保管する側がいったいどこまで情報安全管理を行っているのか、一般市民が知る余地もありません。
特に昨日の記事に書きました「改正入管法」による多数の外国人に対する「指紋採取」「顔写真提出」義務を課せたことも脳裏をよぎります。

便利になればなるほど、新たな脅威と隣り合わせの現代…。
くれぐれも情報取り扱いには細心の注意を払いたいものです。

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