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ねずみ退治&インド旅日記 更新中

冬時間に変わったイギリスの日曜、1日中「ネズミ退治」に追われたBambinaです。

本題にいく前に「インド旅日記」のんびり更新のお知らせです。

In Tutto il Mondo, India「地球のどこかで インド編」は
http://ilmondoindia.blog123.fc2.com
です。


さ~て、今日の本題は…

「ねずみ退治」

「え~!!??ねずみがいるの!!!??」とイタリアの家族に発狂され、日本の母にも驚かれたけれど、私は勇敢にも!?チョコチョコと走り回る「ネズミ」を2匹退治。

昨晩、部屋の片隅に動く物影を発見。そこには小さなハムスターのような愛らしい目をした「ネズミ」が!!!思わず「ギャ~!!!」と悲鳴をあげた私。

それに驚いた「ネズミ」ちゃん…ささささっ!と隠れました。

しばらくするとM氏が「バケツ」「ホウキ」を持ってやって来た!

ええええっ!?「ネズミ退治」の定番の姿ってイタリアでも同じなの!!??と思わず爆笑してしまった私です。

もちろん、そんなんじゃネズミは退治できないです。

すると賢いM氏。なんと即席の「ネズミ捕り」を製作しちゃいました。
写真に撮っとけばよかった…ぁ。

実によく出来た「ネズミ捕り」の道具とは…

1.ゴミ袋を広げる
2.その上の真ん中くらいの位置においしい「チーズ」のかけらを置く
3.その上にかぶさるようにバケツを配置(もちろん底が上になる)
4.空っぽのペットボトルを用意
5.ペットボトルの適当な位置に10センチくらいの太さに切った別のゴミ袋を結びつける
(待ち構える距離に合わせて長さを調整)
6.床とバケツの間にペットボトルを横に寝かせ
7.ペットボトルの底の端っこにバケツの淵を静かにのせる

これで「ネズミ捕り」機の完成!

で、成果は!!!じゃじゃじゃじゃ~ん!見事に1匹キャッチ!

ネズミちゃんがチーズの場所にやってきたその瞬間、さっ!とゴミ袋のヒモを引くと…

ガサっ!とペットボトルの支えが抜けてバケツがドサっとネズミとチーズをget!

あの瞬間、けっこういいもんですね~(笑)
狩猟するときって、こんな感じなんでしょうか。

何も知らずにチーズに惹かれてやってきたネズミちゃんを捕まえた私は「ごめんね~」と思いながらも急いでバケツごと外へ。

でも…困った。この後どうする?

家の外で"Kill it! Kill it!"とかって会話していた私達。近所の人「何事だ!?」って思っただろうなぁ。

で、なるべく可哀想でない方法…と思い結局ネズミちゃんは川へ流すにことにしました。
歩いてすぐの川へ行ってバケツをひっくり返し、ネズミちゃんを自然へ戻してあげたのですが…

なんと!!!ス~イ、ス~イと泳いで川岸に着いちゃいました。

あ~ぁ…このネズミちゃん…別の家に住み着くのか、また家に戻ってくるのか…。

で、家に帰ってホッとしたのもつかの間。

「ぎゃぁ!」もう一匹。気になって食料保存倉庫を開けて静か~にしていると「ガサガサ」と物音が。ということは少なくとも2匹はまだいる!?
(ネズミは1匹いたら、10匹いると思えといわれてますからね)

また同じネズミ捕り機を使ってみましたが、私の方が根気負けしてこの日は床につきました。

そして今日。

思い当たる場所を片っ端からチェックしてみたのですが、ありましたありました。
ネズミちゃんの寝床。

簡易で作ってある木の床の下に、フカフカして気持ち良さそうな巣の中で“ちょこん”と丸まっているネズミちゃんを発見。
私の攻撃にビックリした様子を見たM氏は「ネズミちゃん、お前におびえてるよ」と一言。

いくら長いBQQの道具とは言え、そのまま掴むには勇気がなかった私。
そこでひらめいたのは、小さなビニール袋を巣の近くにおき、気持ちよさそうに巣の中で丸まっているネズミちゃんを巣ごと閉じ込める方法。

そしたら見事に成功。

ネズミちゃんには悪いけど、小さなプラスチックのケースに入れて処分。

ほっとしたのもまたつかの間。また1匹!
もう疲れたので、スーパーで買った毒入り餌を片っ端から置いて数日待つ事にします。
すでに食べた形跡があるので、すぐに効果があらわれると思われます。

タイミングよく時間のある日曜のことだったので、消毒をかねてキッチンを片っ端から清掃。
ヨーク市役所の「ペストコントロール」にはすでにコンタクトをとっているので、連絡があり次第予約をとることにします。

はぁ…疲れた…猫でも飼うかなぁ。

最後に…今暮らしている家はイギリスの典型的な1900年代初期に建てられたテラスハウス。イギリスでは当たり前だけど、パイプもなんでもすべて外壁に取り付けてあって、内側にかくしてあるわけでもありません。大抵の家、よっぽど腕の良いそして隅々まで完璧に仕事をするような人にお願いしないかぎり、内壁と外壁の間に隙間があるのが当たり前。持ち家ならスーパーモダンなデザインでしっかり壁の手入れもするんですが、なんせ借家なので手を加えられずそのまま。なので新しいマンションや一戸建てよりも害虫の侵入率は高いです…(泣)

Comment

Bambina Marinka says... "kaoluさんへ"
フィリピンもいろいろいそうですね…。
現代の生活スタイルが自然界とずいぶん切り離されてしまって、それが当たり前だったけど、今回のことで人間は自然の中で生かせてもらっている!!!と痛感しましたね…。
フィリピンのクモって、有毒だったりするのでしょうか…?
2007.11.03 18:59 | URL | #- [edit]
Bambina Marinka says... "tomoさんへ"
いるんですよ~、案外うじゃうじゃ…。
実はイギリスでのねずみ増殖は結構問題になっていて、ニュースでもちょくちょく目にします。
うちだけじゃないんだ…と思うとホッとしますが…(笑)
2007.11.03 18:55 | URL | #- [edit]
kaolu says... ""
bambinaさん、勇敢ですね~。ねずみが家なんかに出た日には、想像するだけで寒気が。
フィリピンでも家にねずみが頻繁に出没するというので、気が気ではなかったです。幸い、ねずみは現れませんでしたが、イモリとタランチュラのような蜘蛛には悩まされました・・・。
インドからの報告今後も楽しみにしています♪
2007.10.31 23:17 | URL | #6XgfrXVk [edit]
tomo says... ""
お久しぶりです。
私は随分前に、イギリスに1ヶ月ほど滞在したことが
あるんですけど、「ネズミ」が出るなんて、考えたこともありませんでした。
しかも退治しないといけないとなると、大変ですね。

川に放したネズミが、泳いで川岸へ・・・には笑ってしまいました。
2007.10.29 10:31 | URL | #JpeoxNaA [edit]
Bambina Marinka says... "akiさんへ"
そうなんですよ…。昔グリム童話かなんかであったハーメルンの笛吹き男の話を思い出してしまいました。イギリスはゴミ対策や河川浄化などが他のヨーロッパより随分遅れているように感じます。そんなことも影響しているのかもしれません。特に我が家は川も近く、大きな学校の校庭は公園があるのでますます出現率は高いかと…。それから異常気象も影響しているらしく、どうも今年は多いらしいです。
とりあえず、大きなネズミ=ratでないので助かりますが…。やっぱり猫は効果ありますか!?
2007.10.29 08:05 | URL | #- [edit]
aki says... "そんなに??"
たくさん出るんですね~。
イギリスにいた時、よく飼われていたネコがねずみをくわえていましたが・・・・・。
2007.10.29 06:42 | URL | #Zro8.eHg [edit]

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