verdura  -  2006.01.26.Thu / 01:18 
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Ieri: @Geneve:ジュネーブにて

土地が変われば育つ野菜、育てる野菜が変わる。
時々、調理の仕方が分からない野菜と出くわすこともある。
先日は緑の葉で覆われたまるで「まつぼっくり」が緑で丸くなったような野菜「carciofo(イタリア名)」(日本名:チョウセンアザミ)を調理したのだが、外側が湯がいても湯がいても固かった。
それもそのはず、正しい食べ方は「葉」を一枚一枚剥いでは根元の柔らかい部分だけを「ちゅー」と歯で削るような感じで食べるから、固くてもいいのだ…ということを初めて知った。

いつもはビネガー漬けにしてあるものをお裾分けしてもらうので、丸ごと食べていたが、実際に調理してみて本来の食べ方を知った。

イタリア料理の本が家には山ほどあるのだが、イタリア語で書かれているため辞書を引きながら料理をつくることはほとんどない。
実は写真を見てイメージして作る。
でもたまに日本に帰って日本の料理雑誌を買って、作ってみるとやっぱり言葉が理解できる分だけ、確実にできてるような気がする。

ただ、本屋に行くと「料理」のセクションだけでも膨大な数の雑誌や本があるのでいつも途中で疲れて買わずに家に帰る。
そんな私だが、今一番欲しいのは「喜八」さんの「春夏秋冬」の料理本だ。1冊(税抜き)2500円と、それほどでもないのだが、4冊まとめて…となるとやはり高く感じる。
でも今非常に後悔している…「買っておけば良かった…」と。
さすがに無職であるからして、4冊分の値段+海外郵送料を払って買うには、もう少し裕福になってからにしよう…と思う。

本のご紹介(mazon.co.jp)
『喜八 KIHACHI 四季のレシピ集』
メニューも○だし、何よりも写真が美しかった。また、料理の基本や応用も写真付きで掲載あり、男女問わずに持ちたい料理本だ。

『イタリア料理の本たち』
イタリア料理は日本人に受け入れやすい。いろいろな本があり過ぎて私はどれがいいのかサッパリ分からないが、いつもインスピレーションで決めている。


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