Guy Fawkes Night

2006年11月06日 04:09

ここ数週間、連日連夜何処かで「どかん どかん」となっているYの街。

昨晩はお家でのんびりしていると「どかん!」と鮮烈な光と音が家の中へ飛び込んできました。「ひぇ〜、爆弾!?」と思いきや…なんと家の目の前のホテル(50Mも離れていません…)からたくさんの打ち上げ花火が!!!

実は今の時期、イギリスの各地では「Guy Fawkes Night あるいは Bonfire Night」という名で花火をあげるイベントや、ある人物をかたどった人形を燃やしたりするイベントが行われています。

今から401年前のこと…、“Guy Fawkes”という人物とその仲間はイギリス国会議事堂の爆破とジェームス1世の暗殺を企てていました。その計画実行日が
『1605年11月5日』
「Guy Fawkes」の策略は最終的には当局の捜査が実行前に入ったため、失敗に終わったのですが、この日イギリスの国会議事堂が爆破されずに済んだことにイギリス中は「ホッ」としたのでしょう。それ以来、11月になるとこのことをお祝いしてあちこちで空砲がうたれたり、花火があがっています。

さて、この陰謀を企てたGuy Fawkesは実は私が暮らす街の出身です。しかも彼の没年月日は何と私の誕生日と同じ!(同じ月日の370年前のことなんですが…)
なんとも因縁を感じます…(笑)。

それにしても何百年も前のことですが、この歴史的事実は「テロ」ですね…。その「テロ失敗」がいまだにお祝いされる…というのも実に興味深い…なぁ。

詳しいGuy Fawkesについての説明はwikipediaをご覧下さいまし。
wikipedia:Guy Fawkesについて

家の窓から楽しませていただいた花火です。
guyfa.jpg

guyfaw2.jpg



コメント

  1. Bambina | URL | -

    busukeさんへ

    え!busukeさんはプレスリーと同じ誕生日!これは嬉しいことですよぉ。きっとご両親も嬉しかった!?のでは?まさかプレスリーファンとかじゃないですよね…(笑)。

    失敗しても成功してもguy fawkesの名は今の世にも残っていたのでしょうね…。でも、成功していたらきっと今のイギリスは存在していない!!!??と思うと歴史のイタズラって面白いと思いませんか!?

  2. busuke | URL | -

    テロに失敗した日をお祝い。。面白い習慣ですね。
    そうしたら、以前のブリティシュ航空のテロ失敗もこれから先、お祝いされるべき??

    それにしても、このテロ失敗で名をあげた、Guy Fawkesさん。結果は失敗しても、最後にはこんなに有名になったんだから、本望だったりして?
    そんな彼の没年月日とお誕生日が一緒なんて、、、びっくりですね。
    ちなみに、私はエルビス・プレスリーと一緒の誕生日。これも喜んだらいいのか。。。


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