In Tutto il Mondo ~地球のどこかで-

life style + something

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

男の料理

167.jpg

*foto resource: BBC FOOD RECIPES 『COQ AU VIN


日曜日、朝から我が家の台所はうるさかった。
ここ数日、(今度は私が…)足を痛めているため、M氏が気を利かせて動いてくれているのだ。

「トーン、トーン!」と威勢の良いというか…、硬い音というか…、包丁を力一杯振り下ろし、檜まな板の上で何かを切っている…。

この日のお昼ご飯…

『Coq au Vin』
(鶏肉のワイン煮)

土曜日の買い出しの際に、Migros(スイスのスーパーチェーン)で、鶏肉丸ごと1つを購入したM氏であったのだが、私はこういう「丸ごと肉」は触れない・料理しない人なので、買った後の責任は全部M氏へ。

当初、この鶏肉の内臓がきれいに捌いてあるかも分からなかった彼は、御丁寧に鶏肉の捌き方まで研究していた。
が、良かった…。スーパーで売ってあるものは普通、内臓はきれいに取り出し、料理するだけの状態。
彼も「あぁ、よかったぁ。もし内臓まで取り出さなくちゃいけないなら、僕は倒れていたよ…」と。
(彼は血に弱い)

料理する間、彼は私に「出来るまで寝ていてください。」と言って、ブランケットを掛けてくれる。
おまけに、寝室のシャッターを下ろし、キャンドルを運んで来て、そして心地良い音楽をかけてくれた。

お言葉に甘えてZzzzz.....

そして約1時間後、「できましたよぉ」という声で起こされる。

テーブルに「ドン!」と置かれた大きなスープ皿。

中にはたくさんの野菜と、12ピースにカットされた鶏肉がおいしそうに、ワインソースの中に浮かんでいる。

付け合わせにはリゾット米で作った「白飯」。

なんとも豪快な一品だ。

これぞ「男の料理」!?。

お味?

ちょっぴり塩気が足りなかったけれど、よく味がしみ込んでいておいしかった。
普通は、このワインソースのワインはピノノアール種を使うのだそうだが、この日はあり合わせのスペインのテンポラニーリョ種を使った。
そのため、本来の味とは若干ちがったと思う。

きっと1日おいたこの『Coq au Vin』、更においしくなっているのだろうな。
今晩の夕食に…。

■レシピ情報■
今回は、BBC Cookingを参考にしたようです。
『Coq au Vin』BBC FOOD RECIPEs

Comment

Marinka says... "amigoさんへ"
コメントありがとう!!!
「うなとじ」ですかぁ、うぅ食べたい!!!
おいしそう。
このcoq au vin、本場フランス風ではどんな感じに仕上がるのかな?

2006.08.07 15:38 | URL | #- [edit]
says... "管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006.08.07 13:18 | | # [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://ilmondo.blog48.fc2.com/tb.php/120-7b314768
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。