男の料理
2006/08/07 (月)

*foto resource: BBC FOOD RECIPES 『COQ AU VIN』
日曜日、朝から我が家の台所はうるさかった。
ここ数日、(今度は私が…)足を痛めているため、M氏が気を利かせて動いてくれているのだ。
「トーン、トーン!」と威勢の良いというか…、硬い音というか…、包丁を力一杯振り下ろし、檜まな板の上で何かを切っている…。
この日のお昼ご飯…
『Coq au Vin』
(鶏肉のワイン煮)
土曜日の買い出しの際に、Migros(スイスのスーパーチェーン)で、鶏肉丸ごと1つを購入したM氏であったのだが、私はこういう「丸ごと肉」は触れない・料理しない人なので、買った後の責任は全部M氏へ。
当初、この鶏肉の内臓がきれいに捌いてあるかも分からなかった彼は、御丁寧に鶏肉の捌き方まで研究していた。
が、良かった…。スーパーで売ってあるものは普通、内臓はきれいに取り出し、料理するだけの状態。
彼も「あぁ、よかったぁ。もし内臓まで取り出さなくちゃいけないなら、僕は倒れていたよ…」と。
(彼は血に弱い)
料理する間、彼は私に「出来るまで寝ていてください。」と言って、ブランケットを掛けてくれる。
おまけに、寝室のシャッターを下ろし、キャンドルを運んで来て、そして心地良い音楽をかけてくれた。
お言葉に甘えてZzzzz.....
そして約1時間後、「できましたよぉ」という声で起こされる。
テーブルに「ドン!」と置かれた大きなスープ皿。
中にはたくさんの野菜と、12ピースにカットされた鶏肉がおいしそうに、ワインソースの中に浮かんでいる。
付け合わせにはリゾット米で作った「白飯」。
なんとも豪快な一品だ。
これぞ「男の料理」!?。
お味?
ちょっぴり塩気が足りなかったけれど、よく味がしみ込んでいておいしかった。
普通は、このワインソースのワインはピノノアール種を使うのだそうだが、この日はあり合わせのスペインのテンポラニーリョ種を使った。
そのため、本来の味とは若干ちがったと思う。
きっと1日おいたこの『Coq au Vin』、更においしくなっているのだろうな。
今晩の夕食に…。
■レシピ情報■
今回は、BBC Cookingを参考にしたようです。
『Coq au Vin』BBC FOOD RECIPEs
| 17:33 | FOOD | コメント(2) | トラックバック(0) | ↑ページトップ |
この記事へのコメント
amigoさんへ
コメントありがとう!!!「うなとじ」ですかぁ、うぅ食べたい!!!
おいしそう。
このcoq au vin、本場フランス風ではどんな感じに仕上がるのかな?
Marinka | URL | 2006/08/07 (月) 15:38
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このコメントは管理人のみ閲覧できます| | 2006/08/07 (月) 13:18
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