欧羅巴道中記(3) -
2006.06.20.Tue / 00:37



上の写真はスイスで撮影したものです。
たまたま通りかかった道で「tour de Suisse」という自転車レースが行われていて、ちょうど2日目のコースでレースに遭遇しました。
実は、この場所はかなりの急勾配が続く山道なんです。それをすっごい勢いでのぼって行く選手達のスピードには本当に驚きました。
上の写真でそのスピード感が伝わるといいのですが…。
でもこのレースのおかげで、30分道を封鎖され待ちぼうけ。
ま、でもこんなことでもなければ、自転車レースを間近で見る事もないでしょうから、これも良し!
その後、高速道路の工事のため、ルガーノに向かう高速道路の下り線は全て封鎖…。そのためまるで「アンデス山脈越え」を思わせるかのようなそれはそれは急傾斜の山道を延々下ることになりました。
結局は高速道路封鎖によって道に迷い、自転車レースで道が通れず…予定走行距離を大幅に上回り、予定到着時間も3時間オーバー。
大量の荷物を積んだ自家用車であの山下りは相当な負担だったのでしょう…。イタリアについた頃には交換したばかりの後輪タイヤは溝がないくらいに擦れていました…。

今回の長旅で頑張ってくれた愛車にご褒美を!というわけでイタリアはベルガモの洗車場できれいにしてあげました。
その後はベルガモにあるM氏の実家で3日ほどのんびり過ごし、ミラノ郊外で1日荷造りをして、私の帰国前日にはM氏の古い友人の誘いで楽しいホームパーティーへ。
その友人達は以前ご紹介したミラノ発の洋服ブランド「Pupigia」の女性2人と彼女達のパートナーお2人。
なぜか、男性陣はみんなピアノがお上手…。ホームパーティーの場を提供したくださったS氏のピアノを使って、夜遅くまで演奏が続くのでした…。

そして、翌朝私は一路故郷へ。

