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この2週間。

気がつけば5月も今日で終わり。
昨日は真夏日よりだったLuxより久しぶりの更新です。

先週は5日間、チューリッヒ滞在でした。
週の半分はホテル、残りの半分は友人宅に居候。
今回宿泊したホテルはオフィスから徒歩5分、湖まで徒歩1分という好立地条件の場所にあり、当初はWomen Onlyのコンセプトでスタートしたホテル。今はスパ施設はwomen onlyですが、宿泊利用はmenもOKです。
value for moneyで温かい素敵なホテルでした。

仕事の合間にエステ、美容室、オステオパシー、友人達とのランチとディナー、そしてNPOグループのイベント開催などなど予定目白押しの日々を過ごしました。

とにかく一人でいることが多い「ひっそり」のLux生活と比べると、仲間がいるZrhは「華やか」。
でもそのコントラストが案外といいバランスかもしれません。

今回のチューリッヒ滞在中は居候をさせていくれたMM氏と一緒に「Anthony's Kitchen」へ行ってきました。
兼ねてから行きたかったレストランなのに、気がつくと3年住んでいる間に1度も行ったことがなかった!(という場所、結構あります)
噂には聞いていましたが…「良かった!」
材料は新鮮だし、アジア人の心ゆさぶる味付け、サービスも良く、時間を忘れて楽しめました。

3つのコース選択(お値段も3つ)があり、お料理はその日の仕入れで変わります。
ワインも美味しいものがおいてありますよ。

http://www.anthonyskitchen.ch/

お値段は…ん~、お安くはないですが…でもチューリッヒだから仕方ないね。


「また!?」と言われそうですが、また明後日からチューリッヒです。

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里帰りは…チューリッヒ

zurigo.jpg
金曜の午後から車飛ばしてチューリッヒへ。
泣きたくなるくらい「ほっ」とするチューリッヒ。

書類をピックアップするためにオフィスへ立ち寄ると
土曜なのにスポンジ社長が仕事してました。

来週も再来週もまたチューリッヒ。

I Zurich

何しに行った? Metz編

Metz.jpg
やっぱり水があるっていいな…


週末土曜日の午後…どこに行く?と考え思い立ちLuxから近いフランスのMetzへ車で行ってきました。
街散策をして夜8時くらいにLuxに戻るつもりで行ったはずが…Metz到着後40分後にはLuxへの帰路についていた私たち。

せっかくオーダーしたワインもがぶ飲み、私はチーズに手もつけることなく…街を去りました。

なぜそんなことが起きてしまったのか…それはM氏の「僕のパスポートどこ?」の一言からはじまったのです。

血の気が引く自分がよ~くわかりました。

いつもどこに置いているか把握している私、今回はさっぱり記憶がありません。

するとM氏すかさず…

「あ、スーツのジャケットってクリーニングに出しちゃった?たぶん内ポケットに入ってたよ。」

あり得ない…もし本当に入っていたら、ホテルかクリーニング屋さんが見つけて届けてくれるはず。
数日後にアメリカ出張を控えているM氏のパスポートなだけに、2人して「どうしよ~(冷汗)」状態。

何でも私が管理すると思うな!(と、思った)

帰路の車中は会話一切なし。
「命の次に大事なもの」と言われて育った私にとってパスポートの管理を自分で出来ないM氏にちょっとあきれてみたり。まぁEU国内に居るとEU国籍者のパスポートって必要ないから仕方ないのかなぁ…とあきらめてみたり。

Luxに到着後、ありとあらゆる場所を探したけれど見つからない!ホテルの人にも聞いたけど「ないよ」と言われる。ぁぁぁ…と思っていた矢先に、私は何を思い立ったか…M氏の普段着ジャケットの内ポケットに手を入れてみた。

ら…


あああああったああああ!


急いでM氏に伝えるためロビーのエレベーター前に待機。そして開いたエレベーター扉の間で見つけたパスポートを差し出すと…M氏はそのまま床にしゃがみこんでしまいました。

相当ストレスだったようです。

実はパスポートを見つけた普段着ジャケット、この日の外出の間も車の中に置いていました。
ってことは…Metzで青ざめていたときも、無言のまま車に乗っていたときも…パスポートは私たちと一緒に居たわけですよ!
どうやら先週末のアムステルダム訪問の時に持って出てそのままだったようです。(EU国内だから免許証だけでよかろうに…)

M氏よ、パスポートの管理は自己責任でお願いします。

ここはメンドーサ?

「今日もメンドーサだね。」

というのが私とM氏の合言葉。

「天気?こっちは毎日メンドーサだよ。チューリッヒは?アムステルダムは?」

というのが私たちと仲間の合言葉。

メンドーサはアルゼンチンのワイン名産地。
チリの国境からもさほど遠くないアンデスの山の麓の街です。
メンドーサの降水量は年間で220mm程度で、365日のうち300日くらいは雨が降らない…ような気候。
私たちが滞在中も毎日快晴でした。

そんなことがあって「メンドーサ」=「お天気が良い」というわけです。

Luxは普通だと4、5月にかなり雨が降るらしいのですが、今年は全然全然降っていません。
このままでは水不足になるんじゃないの?と気になって仕方がありません。
(どっかの貯水池はすでに干上がってた…)

ここまで雨なしの日が続くと、嬉しいどころか怖いです。

ちなみにメンドーサはアンデスの雪解け水をつかった灌漑農業が発達していて(そのおかげでワイン農園がたくさん)、家々も貯水タンクを作るなどして対策をとっています。

いつになったら雨が降るんだろう…Lux。

ひとこと言っておく!ルクセンブルグの不動産仲介業者とアパートのオーナー。

どの国でも住まい探しは山あり谷あり。

でも今回のルクセンブルグにおける珍事(と言うしかない)には飽きれてしまった。

目星しい物件を持っている不動産屋を仲介にして契約証書の草案をアパートのオーナーと私とやり取りしていたその最中に、なんと「The owner tried to contact you but no success. So he decided not to rent you」というメールだけが送られてきた。

それまでのやり取りにも「???」と思うようなフシがあったので、「やっぱりね」という感じではあるのだが…。

何かの参考になれば…ということで経緯を書いておく。

・2回の下見を経て、家賃のオファーを提示
・一般的に家賃の交渉は当たり前のことだが「そんな交渉は気に食わない」と返答がくる
・仲介業者が双方にbetterな提案をする
・こちらはそれを承諾し、契約書の作成準備を依頼
・こちらで契約書草案を確認し、疑問点や質問を仲介業者を介してオーナーへ伝える

ここからが問題…

契約書を見ると、なんともオーナーに有利な内容ばかり。
しかもルクセンブルグで一般的といわれている契約内容(解約条件、補償責任)が明確に書かれておらず、曖昧な点も多い。

さらに保証金の返還についてはなんと解約から6ヶ月後にしか戻さないという条項が書かれている!

保証金を払うこちら側はM氏の勤める会社のとある部門にチェックを依頼しその点が正しいのか確認を入れた。

すると…「これまでそんな内容見たことない。普通は1ヶ月後と明記してある。」とのこと。
そのアドバイスを受け、仲介業者→オーナーへと契約書内容の変更を依頼した。

すると仲介業者はどうやらオーナー側の言いなりのようで、「でも契約書は書き換えられない」と言い張る。
契約書の書き換えは仲介業者の仕事ではない。あくまで借りる方と貸す方の双方の同意のもとで作成されなければならないものであるのに、どうもこの仲介業者はその点をわかっていない。

そして契約サイン日を明後日の早朝に設定されるが、こちらはサインする前に保証金の承認やら色々手続きすることがあるし、しかも契約書をきちんと理解した上でしか署名はしないのに、どうも急がせてその場でそのままオーナーに有利な契約をさせようという節が見受けられた。

しかも最終的にオーナーからこちらへ連絡を入れてもらうように仲介業者へ依頼し、先方も承諾をしたにも関わらず、電話連絡無し(相手は電話したと言っているが、着信無し)に先方はこの契約準備を打ち切ってきた。

そして仲介業者の役目であるはずの「しめくくり」が抜けている。

オーナーが拒否したのであればその点をきちんと電話でこちらに伝えるべきである。
「貸さない」と書かれたメールを見て、すぐに仲介業者へ電話を入れるも無視しているようで、1回目は返答なし。2回目はなんと!電源を切られた!

なんじゃこりゃ?

何か不審なことでもあるのか?と思わずにはいられない。

こちらは署名をする前に変更された契約書を一読し、全て明確にした上で署名したいと言っているだけなのに。

プロならプロらしく仕事をするべきだ。

交渉、契約書作成に身を投じないオーナーの行動には飽きれた。
貸す貸さないはオーナーの勝手だが、貸さない理由が飽きれる。電話がつながらなかったから貸さない?
こちらは契約の重要性を理解しているからこそ、オーナーとの契約内容を明確にしておきたいのに、逆にそれが先方にとっては気に食わないのだろう。

「この契約書に納得できないなら貸さない」

と言ってくれた方がまだマシである。

しかもこんな言動をとるオーナーは弁護士らしいからますます飽きれる。返ってくるメールが全て感情的だったのも驚く。弁護士とは契約書や法律、そして交渉の大切さを身をもって知っているべき立場であるだろうに。
ちなみに対象の賃貸物件はその弁護士の「娘名義」であるが、主導権は父親にあり。

きっと私生活においては仕事の経験すら生かされないような人物なのだろう…と思うと同時に、無責任とも思える行動になんだか嘘くさいなぁこの仲介業者とオーナー…と思う瞬間も。

さて、腑に落ちない契約書面を見た時に考えさせられたことがある。
実はこの物件の前借人は「日本人」だった。まだ郵便受けにその人の表札がある。
一体どんな交渉をし、契約書を理解した上で借りたのかどうかはnone of my businessだが、その人が無事に問題なくアパートを引き払い、スムーズに引っ越しされたことを祈りたい。
(ただ駐在員の場合だと「会社が面倒みるから」ということで全然気にしていないのかもしれないが…。
そんな場合は面倒見る側の会社のチェック力の問題であるかもしれない。)

アパート賃貸の拒否は残念だが(でもまだ終わっていない。ちゃんと先方にゴメンナサイと言ってもらう。)まぁ契約書サインした後、入居した後に不信感を抱かなくて良かっただけでも幸いだ。
こういうプロフェッショナル性に欠ける人たちとは仕事したくないし、そんな人たちが所有・管理する物件には住みたくない。

「欲しいから妥協する」のでなく「欲しいものには完全を求める」それが私達の物件探しのモットー。


さ、明日からまた物件探し頑張るよ。


撃沈。

no panic
Don't Panic it's just paint

フランス語コース参加のための会話テストの試練を言い渡されたのは昨日。
しかも予期せぬ時に…電話で…。

撃沈。

フランス語は長いこと使っていないし、ドイツ語に脳みそ占領されたから、修復には時間がかかります。

どんなクラスに投げ込まれることやら。

癒しのJAZZ @ルクセンブルグ・シンフォニーホール

春~夏にかけて欧州は各地で競い合うように「Jazzフェスティバル」が開催されます。
こちらルクセンブルグもしかり!
正直「小国」なのでどんな文化催しがあるのか…大したイベントは無いんだろうなぁ…と思っていた私。

ごめんなさい、ルクセンブルグ!

ネガティブな予想を見事に裏切ってくれる素晴らしいイベントがた~くさん。
こんなに小さな国なのにぃ、凄い!と感激です。

昨日は3月から開催されている「Printemps Musical」のコンサートを美しい近代建築が象徴的なシンフォニーホールにて鑑賞してきました。
今回のアーティストはAbdullah Ibrahim Trio。
久しぶりに胸にジーンとくる旋律と音の重なりを楽しんできました。
Abdullahさんの奏でるピアノの音は優しくて、不思議な心の癒し的旋律。
そして若手のベース奏者との音が見事に融合して、あまりの美しさに目頭があつ~くなって…。
ドラム奏者もピアノとベースに合わせるように優しくて、でもスパイスがきいていて。とても素敵なトリオの演奏でした。

音楽に人柄があらわれている…そんな時空間を感じて、私も心を豊かにさせていただきました。

Abdullah Ibrahimオフィシャルサイトリンク:
http://www.abdullahibrahim.com/

そして5月は本当に素晴らしいアーティストがたくさんルクセンブルグにやってきます。

とっても行きたかったLas Migasのコンサートはなんと2日間6公演すべて完売!残念。

15日は南米アーティストSusana Bacaがルクセンブルグで美しい歌声と心くすぐる音楽を披露してくれます!彼女がルクセンブルグに来るなんて、とてもとてもとても驚きました。その昔、チリ滞在中に出会った彼女の音楽は今でも特別な存在です。

そして22日はジョン・マルコヴィッチ主演の「The Giacomo Variations」を鑑賞予定です。

余談ですが…

ルクセンブルグもチューリッヒ同様、一流アーティストのコンサートやショーのチケットがなんだかお安いような気がします。これって街が潤っているからなのでしょうか?


東北にも色々な美しい音楽が届くといいな…。

オレンジの日- 王室Oranje-Nassau

オランダにお住まいの方にとっては恒例の「Queen's Day」=「オレンジパーティーDay」にLuxから参加してきました。噂には聞いていたけど…本当にすごかった。
皆オレンジ色の身につけて、お酒のんで、路上フリーマーケットを開いて…アムステルダムの水路はパーティーボートで交通渋滞。
なんとなく博多の「どんたく」を思い出させる光景でした…が、オランダ中でこのオレンジパーティーがくり広がれていると思うと圧巻です。

さて、なぜQueen's Dayに皆オレンジ色を身につけるのか…(オランダサッカーチームのユニフォームがなぜオレンジなのか…というのにも行き着きます)

それはオランダの現王室の家系が「Oranje」というところからきています。
Oranjeは「オラニエ」という呼び方なのですが、Oranje(アルファベット読みするとオランジェ)はオランダでも「オレンジ」という意味。
そこからいつの間にか王室のOranjeからくる「オレンジ色」がオランダの代表的色となった…わけです。

このお祭りのことを知らずに当日アムステルダムに到着した観光客はさぞかし驚いたことでしょう。

興味ある方、ぜひ来年の4月30日のQueen's Dayに出向いてみてください。

お祭りの様子↓
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手作りいかだ船の上でパーティー。
他の大きなボートにまけじと航路を進む手作りいかだに向けて観衆から大きな拍手と歓声が送られます。

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無料屋外コンサートはオランダのヒット曲を知らずともノレる音楽が!

お祭りの休憩は…
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とあるエリア in Amsterdamにある教会。(あれ、ハイネケンの看板!?)

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教会は…実はBazarという中東・北アフリカ料理を出してくれるいわゆるムスリム系のおしゃれなレストランになっていました。出される料理は全て「ハラ-ル」食品です。http://www.bazaramsterdam.nl/
ロッテルダムにも姉妹店あり。



路上のフリーマーケットは制限無しらしく、皆チョークや看板を使って数日前から場所取りするのだとか。(花見の場所取りってやつでしょうか)
自分の家の庭をつかってコーヒーやカップケーキの1日ショップをしたり、トイレの貸し出しを1ユーロでおこなったりする人も。
延々続く路上の「蚤の市」かなり見応えありました。

とにかく自由な雰囲気で、何でもあり!なんだけど、どこか理性があって…さすがオランダなぁ…と改めて感心。(中には理性のない人もいるけど、何かしでかす大半は「アムステルダム・オランダ的自由」に慣れていない外国人なのだそうです。)

来年は我が家から商品もって、アムステルダム入りしてフリーマーケット出店しちゃおうかな。
場所は…S姉さんとJ兄さんの家の前ということで(笑)。

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