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白トリュフの旅

毎年恒例の「アルバ・白トリュフの旅」を今年も実施いたしました。

今年は参加人数枠を増やして合計8名の団体様一行でミラノ1泊、アルバ1泊の計2泊3日を「食べて飲んで」楽しんでまいりました。

写真報告はまた後日。

途中、オランダ組の親友のお父様が心臓発作で病院に運ばれる…という連絡が入り、旅に波乱がありましたが…オランダ組の帰国旅程をチーム一丸となりサポートして、なんとか残りのメンバーで夜遅くまで楽しんで帰ってきました。

次回は年明けにミラノお買い物ツアーでも企画する予定です。

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有事の危機管理から考えたこと

スイスでも韓国と北朝鮮の事件は大きくとりあげられています。
CNNとBBCでも定期的に現地からのレポートを含めて状況を伝えています。

CNNでは島民の避難や戦時に備えた物資の運搬などの様子も伝えられていますが、その時に思ったこと…

「日本の危機管理って大丈夫?」

自衛隊の皆様は日々トレーニングしてあると思うのですが、どうも政府、官僚に有事の備えがないように思えて仕方がありません…。

アメリカ軍が助けてくれるさ…

って感じなんでしょうか?

有事法が施行されているから、日本はアメリカ軍のために「はいどうぞ」って施設を開けてあげないといけないんですよね…。

ということは…福岡空港も使われるってことですよ。
(福岡空港って「板付飛行場」っていう名前もあるんだよ。今でも在日アメリカ軍が利用中。)


暮らしているスイスは永世中立国だし、いたって(というか本当に)平和な国ではありますが…いざという時の備えは凄いですよ。

1)核シェルターが家庭、オフィス、学校、公共の場所の地下に備えてある
2)危機管理をしっかり教えられているスイス人(全員ではありませんが…)は地下の物置(本当は核シェルターですが、平和な時は物置)に飲料水、非常食をはじめ(時には簡易トイレまで)等を備えて、地下のシェルターで避難生活ができるように備えてある
3)全国民(男性のみ)の徴兵と定期的な軍トレーニングに参加する義務がある
4)高速道路はいざという時の戦闘機離発着に使えるように作られている
5)登山中に突然、軍用の仮眠施設に遭遇することがある(山の洞窟に何百もの軍用ベッドが隠されている…というのを見た人がいます)
6)徴兵トレーニングを受けた男性は皆、短銃やライフルなどを自宅に持っていて(ただし、中は空ですよ)、いざという時は自宅から迷彩服に着替えて、銃を抱えて集合できる
7)戦車などの重甲車が所々に隠されている!

などなど…

実はその昔(多分10歳くらいのときかな…)「なるほどTHEワールド」でスイスの特集だった時に
のどかなスイスの牧草地が画像で流れ…

「さて、スイスには驚くものがこんなのどかな場所にも隠されています。驚くものとは一体なんでしょう?」

とかいう、クイズがあって…

答えが「戦車」で核シェルターとか、有事の備えがしっかりしている…とか言うのを見た時に

「永世中立国なのに…スイスって凄い」

と…その時からスイスファンになっていたのです。


それ以外だと噂では…

隣接する国々とスイスを結ぶ主要な橋やトンネルの橋には

爆薬

がしかけられていて…

相手が攻めて来たら、さっさと交通を遮断してスイスを守る

とか…

なんせ、バチカンの守衛はスイス衛兵ですしね…あ、ちょっと話題がそれました。


ところで…スイスには空軍と陸軍はあって当たり前だけど…

海軍

ってどうするんでしょう?

海ないんですけど…


川軍?それとも湖軍?

湖で泳いでいたら巨大な潜水艦と遭遇!?なんてなったら驚きです。



そして…実はスイスって武器の製造・輸出大国なんですよ…。

色々研究して、作って、国内向けはもちろん輸出もしてるらしいです。

もっとすごいのは、「武器輸出を禁止しよう!」というイニシアチブ(発議内容)を国民が発案して国民投票の議案にできてしまうところ。

連邦・州収入の何割かはしめていると思う武器関連ビジネス…だからと言って、反対派は黙っていない!
というわけですよ…。

結局、最近の国民投票では「Nein」が多数で施行されませんでしたけど…国民直接投票の無い国で育った私(日本は間接投票)そんな民主的なやり方のあるスイスは面白い…。こちらは国民投票が頻繁にあるけど、一人一人の票が大きく左右するからみんなの選挙に対する関心も高いですね。

国民投票を出来る国民の能力もすごいと思います。
賄賂がなく、挙げられた案についてきちんと考え、それぞれが意見を出し合って(会社でも…)YesとNoの双方の視点から見る力を持っている人がたくさんいないと…国民投票って結構危険だったりするわけですよ。
(ちなみに、女性の選挙権は70年代まで認められていませんでした!一部の州は90年代まで制限)

私も「今度はどんなイニシアチブが挙っているのかな」って広告を見るのが楽しみです。


永世中立って努力の上に(というか…知恵の上に)成り立っているんだな…

ごめんなさい、お店の方…

年末になると色々なアドミニストレーションの仕事が増えるので、ついついオフィスに居る時間が長くなります。
今日は会計事務所との打ち合わせ後レポート書きがあったり、オフィス内でのバタバタ打ち合わせがあったり…そして毎日毎日ノンストップの同僚とのおしゃべりが長引いて…気がついたら、「あ、もう5時!」という感じでした。

ちなみに今日の同僚との炸裂トークは「北朝鮮」の「韓国」攻撃事件。
北朝鮮の背後で中国が絡んでいるとか…とか、アメリカ軍事演習に対する牽制だ…とか…。
挙げ句の果てに私は「スイスの家庭用核シェルター設置は義務でなくなったけど、やっぱりまた元に戻した方がいいんじゃない?」とか言い出してみたり…。

いつものことですが、私のオフィスの会話は本当に多種多様で毎日刺激的です。

マクドナルドの少量ランチだった今日は夕方5時を廻ると、空腹も絶頂。
でも食料を蓄えていなかったので…お腹「グーグー」のまま仕事を続けました。

午後6時半、空腹に耐えきれずオフィスを後にし、いつもおじゃまするCheti's Curryに立寄り美味しいフィッシュカレーとメルローワインで夕食を済ませて帰宅しました。

オーナーさん、いつも割引してくれるんですよね…。今日もしかり…。
色々相談のってくれるから…ってご好意です。ありがとう。

午後7時、デザートに近所のスイートショップへ立寄ろうとダッシュ!
お店の前にまだ看板が出ていたし、お店の中にもお客様が居たので「まだ買える!」と思って自動扉の前に立った物の…扉が開きません。

自動扉の感知センサーに手をかざしても開きません…。

隣で私を眺めていた英語を話す外国人が一緒に「can you open the door?」とお店の中のスタッフにサインを送ってくれました。

最初は完全無視していたお姉さん立ちも呆れて、しぶしぶ扉を開けてくれました。

「もう閉店ですか?」

「Ja」

「ごめんなさい!最後にいいですか?」

「Ja」

とちょっと冷たい反応…。

とっととマカロン4粒買って

「ごめんなさ~い」

と謝ってお店を後にしました。

普通は閉店していたら、お店の中から「もう閉店しました」という合図を手で出してくれるのに…今回はそれもなく…渋々お店を開けてくれただけでも感謝です。

まだ「レジ閉め」していていなかったから、よかったのかな。

帰宅してコーヒー片手に4粒美味しくいただきました。


22nov.jpg

Merci。


久しぶりのVevey


スイスの車窓から…UNESCO世界遺産の景色を眼下に…
lakeview.jpg


レマン湖は私にとって、とても大切な場所。

レマン湖畔のVeveyはスイスでの最初の生活を始めた所。

そしてたくさんの素敵な人達に囲まれて生活をした所。

仕事帰りの数時間を「心の癒し」に使ってみました。

Veveyの丘の上にあるSt. Martin教会からの景色を眺めたり、大好きなVeveyのCathy's Biscuitsショップへ行ったり、お世話になったBIOショップへ行ったり…。とても久しぶりだったにも関わらず、皆さん覚えてくださっていて「Veveyに戻って来たの!?」と再会を喜んでくださったり。とても嬉しいひと時でした。

「スイスには戻ってきましたけど、今度はZurichです。でもこれから仕事で頻繁に寄ることになると思います♪」
スイスに戻って来てからの私のちょっとした夢は↑だったのかも…。

ただ1つ残念だったのは…とても良くしてくださったドライクリーニングのオーナーご夫婦のご主人が3~4年前に亡くなられていた…ということ。その後、マダムだけでは仕事ができないということで、ドライクリーニング店は別の方々が買い取られて経営されていました。

仲の良い素敵なご夫婦の姿が今でも脳裏に焼き付いています…。




veveyview1.jpg




午後5時過ぎの列車に乗るまで、1人レマン湖畔のベンチで景色を眺めながらぼ~っと過ごしていました。
なんだか昔より人口が増えたような気がするのは気のせいでしょうか…。

湖畔を散歩していたイタリア語を話すおじいさん達は

「なんか最近アジア人が多いなぁ」

と言っていました。

今まで以上にアジアからの観光客が増えたんでしょうね。


かと思えば…以前住んでいた家の近くにあるSt. Martin教会へ景色を眺めに足を運んだところ、Veveyに暮らす方に声をかけられました…。

話を聞くと…

「半年後に東京へ行って日本語検定2級を受けますので会話の練習をしてくれる日本人を探しています。」

こんな小さな街にも日本語を話せる若い人がいたんだ…とちょっと驚きでした。



お天気がとても良くてレマン湖畔からの景色が美しい午後。
私のPower Spot…Vevey。いつかまた暮らしたい街です。



久しぶりのVEVEY

出張の帰りに故郷!?veveyに立ち寄っています。景色を眺めながら帰りの列車の時間までノスタルジックなひと時を過ごしています。

温泉宿の国際化はどこまですすむべき?

ここ数日、来春の温泉旅行の手配でとても歯がゆい思いをしています。

・予約金を1週間以内に○○銀行口座宛に送金してください…の指示どおり、送金したいのだけど口座情報は日本の国内向け送金口座だけ… 先方は私達の予約金手配は海外送金の手段しかないことを周知。

・確認したいことをメールで送ったけれど6日間返事がない…

・だったら直接電話で…と思って電話したら受付時間は午後○時までですと…留守電が流れ、宿と直接話ができないまま…時差8時間を気にしながら、仕事の合間に日本の宿へ連絡をしている私は増々down down down...

webサイトは外国人向けに某言語表記のあるデザインですが、実際はまだ利用できない状態。
実際に外国語での表記が可能であったとしても、海外から予約しようとする邦人・外国人への対応が上のような状態だと、絶対にお客様は困ると思うのです。

こちらの事情も説明するメールを送っても未だ連絡なし…一番大事な国際送金に必要な情報を待っているのに返事無し…。まさか地方銀行のカウンターが「IBANって何?SWIFTコードって何?」とか言って、返答が遅れているなんてことにはなっていないですよね…。

これで「ご予約後1週間以内にお振込がありませんでしたのでキャンセルとさせていただきました」とか言われたらどうしましょう。

せめて「確認中ですのでもうしばらくお待ちください」くらいメールで送ってくれてもいいと思うのですが…。

仕事柄、お客様とのコミュニケーションの大切さを重要視しているだけに、今回の件はお客の立場としてあまり良い気持ちがしません。

webサイトを外国語表記できるようにしているお宿って、お客様からのコミュニケーション全てが英語だとか他の言葉だった場合、どうしているんでしょうか?

温泉宿の国際化をどこまですすめていくのか、すすめたいのか…温泉宿オーナーの皆さんのお声をぜひ聞かせていただきたい…というのが今の本音です。

Lady GaGaのコンサートに行って来たよ♪

チューリッヒでLady GaGaのコンサートが2日間ありました~!


IMG_0962.jpg




両日ともチケット完売、1日約2万人。しかも驚いたことに来ている観衆の年齢層がすごく幅広かった!
6歳くらいの子供から70歳くらいの方まで…。GaGaスタイルでしっかりハマって来ている親子・家族なんかも居たりして…スイスのリベラルさに驚き♪

彼女のステージは緻密に計算されているなぁ…と感じました。
さすがです。

本当は写真やビデオの撮影はNGだけど、携帯で何でもできちゃう今日この頃…。会場のあちこちで撮影している携帯の画面がトーチライトみたいに光って、結構いい感じでした。

皆、踊って発狂して…ステージ近くのファンの中には失神して倒れる人が居ました。

熱狂コンサートが終わると…何事もなかったかのように「速やかに静かに」会場を去る観衆を見て私もシンガポール人の友人も「さすがスイスだね」と2人で感動してみたり。

あと、シンガポール人の友人が

「残念だけどLady GaGaはシンガポールにはコンサートで来れないね…。あの奇抜さと彼女の発するメッセージは絶対シンガポール政府が公演許可出さないよ。」

と、ぽつり…と言っていました。

iPhoneで撮影したコンサートの最初の最初の始まりを載せておきます。


今日の1枚


夏の終わり頃に撮った1枚。
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秋のはずのチューリッヒ。
今日は天気が良いだけでなく気温も高くて夏になってしまうのかと思ったよ…(笑)

スイス・年金積立てと税金対策

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今年は税金対策も兼ねて以下の積立てを追加することにしました。

第2の柱:企業年金(BVG/LPP)の口座へ可能額MAXまで追加積立てする
(保険会社によって算出提示方法の手続きが異なり、スイス滞在の期間によって金額が変動します。)

第3の柱:個人年金(3a) を使って積立て最高可能額MAXを貯蓄する

というわけで、3a用の口座を開設するために利率が一番良かったとある銀行へ行ってきました。

アポ無しで行ってしまったので、軽くあしらわれるか…と思いきや、書類を送ってくださった担当の方が丁寧に対応してくださって気持ちよく手続きを済ませることができました。

後は年末までに指定口座へ指定額を移動させ、来年3月までに確定申告をするだけです。

(Bパーミット保有の方は基本としては源泉徴収ですが、一定額以上の収入を得ているBパーミット保有者や上記のような税金控除になる口座を持っている人達は別途自分で確定申告をする必要があります。Cパーミットの人は皆確定申告です…これがあるから我が家はCパーミットが欲しい…と思う。)

今までは年金積立てとか無関心だったけれど、年を重ねるごとに早め早めの年金積立ての大切さを感じるようになりました。何年スイスに居るか分からないけれど、スイスに居る間に積み立てられるだけ積み立てておこう…。

こぼれ話:
夫婦共働きで子供が居ない場合、合算後の所得税率が高くなるスイス…
なんとか今の所得税率より低くならないものか…とスポンジ社長と話をしていたら…

「一番いいのは離婚することだね」

(年金積立分配でちょっと面倒ですが…)

ごもっともです。

まだ先のことですが。

chiken.jpg


日本の桜シーズンの旅程をすべて計画、予約完了いたしました。
周囲の人には「なんて気が早いの?」と言われますが、これが 「M&M流旅の仕方」です。

来年の3月下旬から2週間の行程でオランダ人カップルとイギリス人の(独身)友人と私達2人の5人で日本旅行です。でも2週間は短くて…東京、京都、奈良、(大好きなワインバーに寄るだけの)神戸、(できれば宮島)、福岡、熊本だけしか廻れそうもありません。

とりあえず5人とも往復フライト、ホテル、温泉、全て予約を入れ後は出発の日を待つだけ!という態勢です。(ほんと、気が早い…)

JRレイルパスとJapan air passの手配はぼちぼちとする予定ですが…今日は1つショックなことを知りました。
いつも自分で手配する航空券、割安で飛ぶことが優先なのでスイス⇔日本はいつも乗り換え便の私。
そんなこともあって…なんと「スイス航空を使ったら…福岡からチューリッヒまで同日では帰れない」ことを今更知ったのです…(大泣)。

乗り換え便ですと前日泊もなく朝、福岡空港を出て、そのまま成田(またはソウル)から数時間の乗り換え待ちでヨーロッパ各地へ行けるのですが…なんと日本→スイスの唯一の直行便スイス航空ではそれが出来ません!(怒)

同じスターアライアンスのANAの福岡発/成田行は7:55発/9時45着。
スイス航空成田発は10時25分。

どう考えても乗り換えは無理です。(JALで飛ぶと9:00着…だけど再度成田チェックインだし、遅れた時の補償無しです。)

同じスターアライアンスなのに、どうしてANAはそんなスケジュールで福岡から午前中唯一の成田行きを飛ばすんだろう…。
福岡(九州)からスイスへ(セミ)直行で行きたい人のことはマーケットシェアが無さ過ぎて無視されているんだろうか…(悲)

前泊すると宿泊代や移動費がかかるし…なんと言っても、家族と過ごす時間が1日減ってしまう…(大泣)。

往復ともに1回の乗り換えでしかも同日(あるいは移動中の日付変更のみ)で福岡⇔チューリッヒというのが無い…という事実にショックを受けたスイス生活トータル4年目のMarinkaでした。(昔はJALさんが直行便をスイス⇔日本で飛ばしていたので、随分と良かったんですが…)

そんなフライトうんちくを申し上げましたが…来月はまたNew Yorkへ3泊4日で行ってきます。

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