In Tutto il Mondo ~地球のどこかで-

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ちょっと早いけど…

明日から4人で1月生まれの私、M氏、毎週末一緒のオランダ人(奥さんも1月生まれ♪)で誕生日お祝い旅行と称してスイスとイタリアの国境へスキー&スパ旅行へ行ってきます。

実はこの予定は昨年の11月から立てていたのですが、昨晩まで何処に行くのか決まっていなかったんです。

というのもこの時期、スイス中は超スキーシーズン。Davosは経済会議期間中だし、学校がスポーツ休暇のところもあるし…ということでどこのホテルも1泊2日では部屋の予約受付をしません。5日~7日以上からでないと受付ない…というところも当たり前。

ニューヨーク、ドバイ、バルセロナなど行き先候補の航空券を調べるも…スイスからって格安フライトが無いに等しい(泣)。

ぎりぎり発見したのがイタリアにあるスイス国境近くのスキーリゾート。
M氏がかれこれ15年くらい前に行って良かった…ということで急遽調べてみた所、ありましたありました!素敵なスパホテル。
運良く2部屋予約もとれて一件落着です。

そういう訳で1日早いですがM氏はちょっと早めに誕生日プレゼントを渡してくれました。

プレゼント1:




ずっと欲しかったフランス・Le Creuseの鍋。
深いのが欲しかったのですが、M氏は「これがいい!」と思ったらしく…彼の好みで選んでくれたそうです。

プレゼント2:



ドイツ・Unoldの卓上IHコンロ♪

どうやら会社に配達してもらって隠していたようです。

ずっと欲しい欲しいと言っていたこの2点。タイムリーなプレゼントで嬉しいなぁと思うのと同時に、「食べること」は私一人だけではなくM氏や家族、お友達とも一緒に楽しめることなので増々嬉しいです。

早速「すき焼き」か「おでん」パーティーでもしようかな…。

それでは皆さんも素敵な週末を!



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友人のこと

angelicez.jpg

噴水凍結時の1枚。なんだか「エンジェルの羽」に見えました。


今日は私の友人のことを書きます。

日本をはじめいろいろな場所で出会った素敵な友人達がいることに感謝したいと思います。

遠くに住む友人達から届くメールほど嬉しいものはありません。

それが嬉しい知らせであれば、その喜びを一緒に分かち合え、それが悲しい知らせであれば、その悲しみを分かち合う。

毎日会わなくても、毎日電話で話さなくても、毎日メールしなくても、別の大陸に住んでいても、私にとって友人達の存在やその空気はいつも私の心の中にあり、見えない何かで感じている気がします。

チューリッヒ生活を始めてすぐ、支え合える友人に出会いました。

彼女は南米出身。
サンフランシスコに長く暮していた彼女がチューリッヒへ越して来たのは私より数ヶ月前。

仲が良いのにこの半年会わないままだった私達。

サンフランシスコでロジスティック(輸出入をはじめとする物流)で仕事をしていた彼女はスイスへ来てしばらくしてやはり多くの人達と同様、「仕事をしたい、仕事に戻りたい」と言っていました。

ドイツ語学校が一段落したら何もすることの無い生活に恐怖心を感じた私と彼女…。
それも今では昔の話(といっても1年も経っていないけれど…)。

そんな彼女、最近どうしているのかメールで伺ったものの返事がなく、どうしたんだろう…と気になっていると「Hello」と電話をかけてきてくれました。

嬉しいニュース。
それは彼女は見事に仕事をGet!したという知らせ。
職場は家から車で50分もかかる距離にあるのだそうで…、仕事は当初の狙い通り、ロジスティック関係で、エクセルを駆使してプライシングを担当しているのだそうです。

ドイツ語はどう?
と聞くと…

「スイスの会社だけど使わないよ。会社の人は皆スイスドイツ語、でも英語で仕事してる。」

(…あぁ私だけじゃなかったんだ…とちょっぴり安心)

彼女の元気そうな声と新しい第一歩の知らせに嬉しい気持ちで一杯です。

異国の地で仕事を探すことは簡単なことではない…それは彼女も私も経験があるから分かり合える。

探した後も新しい環境の中で成果を挙げ、前進して行くことはたくさんの労力と努力が必要だと知っている私達。

そして同じ1月の誕生日の私達♡

もうすぐ会えることを私達は心底待ちこがれています。





追伸:お母さん、お誕生日おめでとう♪

New Face -家具-

私とM氏は物を選ぶ時のテイストがほとんど同じ。

そんなこともあって我家の家具はほとんど「木製」。
イタリアのアンティーク家具にはじまり、家の中はインド家具、インドネシア家具、そして日本の畳。

モダンな家具は…ソファーくらいですね…。
L字型のソファーの前にはイラン(ペルシャ)からやって来た薄手のアンティークカーペットを敷いています。

ちょうどそのカーペットとソファーに合うテーブルをずっと探していたところ…「これだ!」と思える物に出会いました。

金曜日、仕事の帰り道に寄った"TAO"(www.tao.ch)というアジアン、アフリカンの物を取り扱うお店のショーウィンドー越しに見えたテーブルが「私はここよ!」言わんばかりの存在感で私の目を惹いたのです。

私達は「アラビアンナイト」ちっくなデザインをいつも想い描いています。
でも全てがアラブちっくだとそれも退屈…ということでアジアとアラブそして西欧を混ぜてデザインを考えています。

その構想に絶対欠かせないティーテーブル。
ついにそれを手に入れることができました。

全て銀色で背の低いのも素敵なのですが、脚が木製で折りたためる便利の良さに惹かれて写真のものを購入です。


moroccantish.jpg


ちょうど良い高さと大きさで、ソファーに座ってお茶とデザートを楽しむのに重宝しています。

来週も週明け早々とても忙しいですが、出来るだけ早く帰宅して少しでも多く自宅でのんびりリラックスできる時間を見つけたい…と思わずにはいられない日曜の夜です。

Obamaさん、あなたのおかげで夜更かしです

obamaspecial.jpg
October 2008, Venice beach, California


一体、何人の人達がテレビやネット中継の前に釘付けになったのでしょう。
アメリカ合衆国第44代大統領の就任式。

ワシントンDCは午前11時30分からのスタートだったと思います。
スイスは午後5時30分。

午後5時前に私のオフィスは私を除いて「空っぽ」でした。
保守派のスポンジ社長…なんだかんだ言いながら
「今日はオバマのスピーチ見るから、もう帰るね」
と、そそくさと帰宅していきました。

私も自宅の大きなスクリーンで観たかったのですが…この日は午後6時半からビジネスグループのイベント参加があったため、オフィスに残っていました。

ネット社会のおかげで、一部始終をCNN.com Liveで観れることを知っていたのでそこまでガッカリはしていませんが。

でも問題は…オフィスのパソコンにスピーカーが無い!!!!ということ。

聞こえなければ面白くない。

たまたまデザイン仕事があったので私のMacラップトップを持ち込んでいたのですが…残りのバッテリーは「31%」=「残量約40分」。

しかも電源コードを持って来るのを忘れていた私…。

なんてラッキーなんでしょ。

気がつくと、目の前の建物に入っている別の会社の人達もすでに帰宅orパソコンでネット放送を観ている人が…。

中立中立って言っても、やっぱりこういうことは見逃す訳には行かないですよね、スイスの皆さん。

この夜、イベントから帰宅したのは午後11時。
それからCNNだのBBCだの…英語放送をカチャカチャ替えながらオバマさんの1日や言葉を観察。

気がつけば…リビングにあるテレビの前に薄い布団をひいて、掛け布団をかぶっている私とM氏。

深夜3時。

あぁ…明日仕事なのにぃ。

案の定、翌朝は非常に辛い朝起きでした。

オバマさん、あなたのおかげで仕事を早く切り上げましたが、夜更かしになりました。

でもきっとあなたの方が夜更かしは深かったでしょう…昨晩は。
きっとこれからも…。

Weekend Mangiare!

青空の広がった土曜日、朝から掃除機をかけ、床を拭き、洗濯をし…気にかけていた家具屋へ行き…とそんなことをしているとあっという間に土曜も夕方。

暗黙の予定になっているオランダ人カップルとの週末ディナー。
本日はLuzern(ルツェルン)にある「Aqua」へ出かけました。
Hotel Radissonが上にあり、ホテルの入り口を挟んで別にもう1つカジュアルダイニングのおしゃれなレストランがあります。
仕事で来た時にそのカジュアルダイニングでランチをしたことがありますが、こちらもなかなか美味しいですよ。

さて、「Aqua」では「まぐろのお刺身&わさびのパンナコッタ」を前菜に。
メインに「ロブスターとホタテのリゾット」を頂きました。
デザートは「スイス風とろけるチョコケーキとデザート盛り合わせ」。


acqua1.jpg
前菜。

acqua2.jpg
リゾット。


デザートは「とろ~」ととけ出るチョコレートを期待していたのですが、どうやらキッチンさん…焼きすぎたみたいで、結構乾燥してました。チョコ土台の味がなかなか美味しかったので、それだけに残念…。
一緒に出された「シナモンアイスクリーム」と「マサラスパイスのアプリコットコンポート」は◎◎◎(2重丸3つ)の美味しさでした。

そうそう、ワインリストもなかなか良いですよ。
昨晩はサルディニア島のワイン「Cannonau」をチョイス。

観光名所ルツェルンにはいろいろ美味しいところがありますが、お洒落にキッシュに雰囲気と食事、ワイン、シガーを楽しみたい方にお薦めなレストランです。

☆レストラン in Luzern☆
「Aqua」
www.aqua-luzern.ch


日曜日…、ベッドの中でFinancial Timesの週末版に目をとおし、ゆっくりゆっくり起きました。

予定のない日曜はできるだけお料理に時間をかけるようにしています。
リビング&ダイニングの雰囲気替えをする前にレアチーズケーキを作りました。


cheesecake.jpg


クリームチーズ…と言えば「philadelphia フィラデルフィア」。
スイスで売っている「philadelphia」は日本の「箱形」とはパッケージが違い、こちらではパンやクラッカー等の上にのせて食べるような使い方が多いかな。
そのため、いろいろな味があります。

昨日スーパーのチーズ売り場から私はM氏に電話をしました。

「ね…、このphiladelphiaでチーズケーキ作れるの?」

という確認の電話を入れたのです(笑)。

「当たり前!クリームチーズ=philadelphiaなんだから!」

というわけで2パック購入。

土曜の夜、その話をオランダ人Sさんに話をしたら…、

「うちにフィラデルフィア料理本あるから持って行っていいよ~」

と渡してくれました♪

ドイツで、何かの記念の時にKraft社が制作した本だそうです。

さて…M氏に「スイスのフィラデルフィアでチーズケーキ作れるの?」という質問電話を入れた時、彼は…

「そんなの当たり前だろう。レシピはイギリスのフィラデルフィアサイトに載ってるから、それを見なさい!」(さすが…)

と教えてくれました。

レシピサイトは:
www.http://www.philadelphia.co.uk

それからレシピ本(英語版)も発見!
早速オーダーしちゃいました。




夕食には「山芋」たっぷりのホームメード「お好み焼き」。

気づいたこと…「やっぱりキューピーマヨネーズ」が良い!ということ。
スイスの普通のマヨネーズとでは「酢」っぱさが違う!(Qさんの方が酸味が強いのでソースとバランスがとれますね)日本の食事にはやはり日本のマヨネーズかな…と再認識しました。

スイスの政治広告

plakat-d.jpg


毎度毎度、お騒がせな政治広告を出してくれるスイスのSVP。(UDC:フランス語圏)
「スイス国民党」の最新広告デザインは↑。
いわゆる保守党で、難民やスイスの保護を受け続ける外国人受け入れに消極的。

毎回毎回「反外国人」のコマーシャルや広告デザインが「目玉が飛び出る」ものばかりで…私は個人的に注目しています。

反外国人…と一言でいうと誤解を招くと思うのですが、彼らはスイス社会の規範を乱す外国人に対して非常に敏感で、特にEUースイス間の人の移動が自由になること(労働やシュンゲン協定含む)に対して危惧しています。
EU間の移動自由化で特に近年加わったEUからの過剰な労働やスイスの社会保障を目的として人が流れ込むのではないか…、犯罪の増加につながるのではないか…とスイスの将来を心配しているわけです。

今回の広告デザインも…「やってくれますね」。

賛否両論、いろいろあるのですが…

私が凄いなぁと思うのはこういうデザインも堂々と公の場所(道路看板、駅の回転看板、郵便ポスト広告など)をできちゃう…という「スイス」。

選挙や法律改正とか直接国民投票で決定だし。

そういう超「民主主義」があるからこういう過激な広告(これよりもっと過激なのありました)もありなのかもしれません。

それにしてもスイス国民党の広告デザイナーってキワドいクリエイティビティーを持っていると思うのは私だけでしょうか…。しかも視覚印象の濃さときたら…忘れないですよね一度見たら…こういうの。

In Tutto il Mondo -Japan- (photo 3)

ようやく体調回復の兆しの今日この頃…というのは私。一方M氏、またハワイの時と同じように肺に攻撃を受けています。
おかげでM氏は夜中の咳が止まらず、私もそれで起きてハチミツレモンティーを作ったりだの…なんだの…で睡眠時間数時間。
昨日は私、カウチでzzz…。

仕事から帰れば夕飯の支度、洗濯、掃除…とフル回転の私ですが、今のところまだフットワーク軽く動いています。
昨日までは非常にヒドい頭痛や首の痛みがあったのですが、夜にゆっくりとヨガをしたことが効いたようです。

今日は気分も上向き、時間を作ることができたので日本での写真をupしておきます。



明治神宮にて
meijijingu.jpg
この日は天皇誕生日でした。
緑が美しい神宮の森の静けさは都会の喧噪を忘れさせてくれます。
でもこの日は神宮外の街宣車から聞こえるマイクの音が森の静けさをかき消していました。

写真の様子にいろいろな思いを持つ方がいると思います。

私の思いは…「世界平和」。


平和な気持ちにしてくれる場所…
それは人それぞれ。

私はこういう線香いっぱいの煙たい場所でも平和な気持ちになれる…かな。
sensoji.jpg
浅草寺にて

モクモクあがる線香の煙の向こうに薄ら浮かぶ朱色。

線香って「侘び寂び」があるなぁ。


氷の世界 in チューリッヒ

氷点下の毎日が続くチューリッヒ。 約3週間ぶりの出社をしました。
スイスへ戻ってから体調を整えるために2日ほどお休みを延長していましたが、今日は商工会議所の新年会があるため、なんとか気合いを入れて参加。

会後はスポンジ社長の「体調すぐれないなら今日はもう戻らなくていいから。」というありがたいお言葉に甘えてそのまま帰宅…のつもりでいたのですが、M氏の誕生日プレゼントを準備していないことに気づき!(明日なのに遅いって…)急いで近くのデパートへ足を運びました。

会合のあった場所から街の中心部へ抜けるためにチューリッヒ中央駅を出ると…

ice1.jpg
地元の人もカメラを向けて何やら撮影…
(下の方の赤色は私のiPhoneカバーがかぶさってしまっています…)



ice2.jpg
んんん…???泡???泡?



ice3.jpg
なんと、中央駅前の噴水が完全に「凍」っているんです!!!


これにはさすがにチューリッヒっ子達も驚いたようで、道行く人々…驚きを隠せずに携帯カメラで撮影している人がわんさかわんさか…。
普段は観光客が記念撮影をする場所なんですが、こんな珍しい貴重な光景は地元の人にとっても記念撮影しないわけにはいきませんね。

今週末はスキーに出かける人も多いようで、私も友人達の誘いにのって行きたいところでしたが…まだ風邪が完全に治っていないのと、旅の疲れをゆっくり家でとりたい…ということで今回はパス。

明日の夜だけ、M氏の誕生日祝いに友人4人でおいしい近所のチーズフォンデュを食べにいくくらいにしておく予定です。

In Tutto il Mondo -Japan- (photo 2)

tokyo2.jpg
皇居前でたたずむイタリア人。

12月23日の天皇誕生日の前日。

天皇陛下を見てみたい…というイタリア人。




tokyo3.jpg

50歳の東京タワー




In Tutto il Mondo -Japan- (photo 1)

第1回の写真展から2年。
そろそろ第2回を…と思っている2009年。
写真展のために…と公開を控えている写真も増えてきました(かな?)。

忙しくても「あぁ、この瞬間を撮影したい」「このアングル!」と思うことはいつも心の目の中にあります。
旅に出るとその心の目が大きく開きます。

1月は日本滞在中に撮影した写真をエピソードと一緒に少しずつ公開していきます。

In Tutto il Mondo -日本-、第1回目の写真は…

kyoto1-b.jpg


多くの方はこれが何処だかお分かりかと思います。

私にとってこの「塔と空」は深い思い入れがあります。

祖父母の家には、京都の五重塔と夕焼けの大きな大きな写真が私の誕生前から掛けられています。

私の父が若い時に祖父母へ贈ったもの…ということを知ったのは今回の帰省の時。

30数年経っても、その写真は今でも私の心に焼き付いたまま。

長い間の想い出が走馬灯のように脳裏をかけ、なぜかとても切ない、そして懐かしい気持ちになりながら撮影したこの1枚。



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