たかがCM されどCM+裏話!?

2007年12月03日 18:33

まずはご覧あれ↓



昨晩、このクリップをテレビで見た時思わず「おおぁ!」と小さな感激を覚えました。

ラテンアメリカ*の空気と色が上手く使われていて、しかも緊張感一杯で始まったドミノ倒しが町中の物と人を巻き込んで進んで行く設定に「なかなかやるな…」と感じました。

*:アルゼンチンの北にあるIruyaという人口1000人の村で撮影。他にもアルゼンチンの北西部を見て回ったらしいが、今回の村(標高3000mに位置)が一番良かったらしい。ドミノに使われたオブジェは村の生活に使われているものに限りなく近くなるように特注。


実はこのコマーシャル「ギネスビール」の物なのですが、なんと80年の歴史の中で最も「高額」なテレビコマーシャルなのだそうです。

個人的には「藁」ドミノが倒れるときに火が出るのですが、それを知ってか待機していた消防士の人達が水をかけて消火するシーン&マットレスで作られたピラミッドにぬいぐるみ(らしきもの)が着地して倒れた瞬間の「沈黙&歓声」が好きです。

町中がつながっていて、皆が1つになって「何か」を成し遂げる…要素が出ているあたり好きです。

「GOOD THINGS COME TO THOSE WHO WAIT」

というキャッチフレーズもなかなか。

ちなみに最後の本がフリップするシーンにはなんと1万冊の本が使われているそうです。

ちょっとギネスビールが飲みたくなったかな?

撮影スタッフの人達、撮影成功で終わったときはやっぱりギネスで乾杯!?

It's A Wonderful Life

2007年12月01日 22:15

its a wonderfil life


12月になって、ふ…と頭をよぎった映画です。

いつだったか、メールオーダーでDVDレンタルを頼んだ時に間違って送られて来た作品が↑の「It's a wonderful life」でした。

1946年の作品、しかも白黒…ケースを見た時には「んんんぅ…どうしよう…」と躊躇したのですが、実際に観始めると映画の中に吸い込まれただけでなく「人生」に対する姿勢、「家族」「仲間」に対する考え方に大きな刺激を与えてくれました。

its w l 2


古き良き時代のアメリカ…という表現はもしかするとこの映画の中にあるのかな…とも。

人生の浮き沈み、どん底をどう突き抜けていくのか…。

人と人とのつながりが「浅く」なってきた…といわれる現代。人と人とのつながりが「バーチャル」すぎる…といわれる現代にどこか新鮮な空気さえも吹き込んでくれる作品です。

詳細は→:http://www.imdb.com/



「人と人とのつながり…」と言えば、今日土曜日、ヨークで出会った素敵な日本人ご夫妻と一緒にランチへ。
楽しい会話で笑いが絶えず、あっという間の時間でした。
仕事場でお会いしたのがきっかけだったのですが、素敵な人柄のお二人に私達はとても魅力を感じています。そして何よりもご夫婦のエネルギーが私達を元気にしてくれるんです。

Hideさん、Yukoさん今日はおご馳走さまでした。
次にお会いできる日を私もM氏もとても楽しみにしています。