
インドのラジャスターン州にて 「象のおしり」
なぜか癒されるぅ…えっ私だけ?「徒然に…」
なんてのんびりブログを書いている暇はない
ハズ
のBambina Marinkaです。
ヨークでの生活も「カウントダウン」に突入です。
さて、今日は我が家の小さな出来事を書きます。
英仏伊語を操るM氏は「僕は語学の才能がない」と言います。
私から言わせるとM氏は
「語学の才能がない」のではなく
「数学的分野の才能に長けていて、語学は必ずしも彼にとって最重要課題ではない」
と分析します。
高度なプレゼンテーションを外国語でこなせる貴方は凄い…と心底尊敬しているのですが、M氏に言ってもそれは彼にとって当たり前のことらしく、褒めてもらったようにも思わないらしい…のです。
ならば、日本語も勉強してみれば「あっ」と言う間に習得できるだろうに…と思うのですが、「いや、僕には語学の才能はないから…」とあっさり言い返されてしまいます。
M氏と共に生活をはじめて3年。
これまで何冊か日本語勉強の本を買ってあげたものの、行方不明のまま。
そんなものですから、もうM氏に日本語を…というのは諦めています。
が…
昨晩、そんなM氏の口から突然…
「ケッコウデス」と出て来た!!!
「はぁぁぁ?今何て言った???」
と聞き返すわたし…
「ケッコウデス。What does ケッコウデス mean?」
「え?意味知らないのに言えたの?」と思ったのですが、このフレーズはとっても使えるので「no thank you 」だよぉ…と教えてあげました。
いったい、どこからこのフレーズを?
私は家で日本語は99%使わないし、日本の家族と話す事もほとんどないし…、M氏が日本語に触れる事は99.9%無いのにね…ぇ。
と・こ・ろ・が…
なんと残りの0.1%の部分がM氏の「語学才能」をクスグッたようです。
この0.1%…がどこからやって来たのか!
それは…全米のみならず、全英そして世界中を虜にしてしまった、あの番組…
「Heroes」
だったのです。
*米国NBC"Heroes"サイト:
http://www.nbc.com/Heroes/*日本での放映「Heroes TV」:
Heroes/ヒーローズ*wikipedia日本語版:
「ヒーローズ」実は我が家も「Heroes」ファン。現時点で英国内での放映はようやく第1シーズンの放映が完了したところなのですが、M氏はちゃっかりアメリカからDVDの第1シーズンを注文。そして第2シーズンはネットでダウンロードして見終わってしまったものですから、私もM氏もすでに第3シーリーズを待っている状態です。
なぜ私達がこのドラマが好きなのか…いろいろ要因はあるのですが、「日本人(Mashi Okaさんや田村英里子さん)」「日本語」そして「日本の神話や歴史」が組み込まれているから一層惹かれてしまう…というのが正直な感想です。
そして何よりも私の大好きな神話学者Joseph Campbellの研究や本の影響が色濃く伺える点もこのドラマに惹かれている理由です。(この点については
Seasons For Reasonsでも記述しています。)
この番組が好きなオフィス仲間の間でも、頻繁に使われる日本語の単語が流行っています(笑)
おっとっと…話が脱線してしまいましたが、M氏の「ケッコウデス」はどうやら「Heroes」のお陰だったようです。(でも、そんな台詞あったかな?)
「Heroesを見てたら、なんとな〜く日本語が入ってくるんだよね〜」とつぶやくM氏。
ふふふ…思わず可愛いヤツ…と横からM氏のサラサラヘアーをなでてあげるのであります。
(*Heroesでアクのない日本語を話す役者さんはMashi Okaさん、田村英里子さん、あと第2シリーズに出てくる研究所のおじさん…くらいかな?Heroesのお父さん役で元スタートレックの隊員だったジョージ・タケイさんを含め韓国系アメリカ人や日系アメリカ人の役者さんは、結構アクあるよなぁ)
最後に…国際結婚をなさった方々のお話やブログを介して「双方の言葉を学んでコミュニケーションを高めようとしている…」ということを多々拝見します。
また、日本人カップルの方でも海外生活を目指していらしたり、実際に海外で生活なさっている方々など外国語を習得しようと努力なさっている方も多く、感銘を受けます。
いったい皆さん、どんな「やる気」をお持ちなんでしょう?ぜひ皆様の「やる気」をお聞かせください!
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