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おひな様をありがとう。

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写真は今朝、お客様からいただいた「おひな様デザインの大判ハンカチ」です。

ちょっと前に日本へお里帰りをなさったお客様。出発前には「日本の物で何か欲しい物はありませんか?」とわざわざ聞きに来てくださいました。
そして帰国後はこの「おひな様」プレゼント。

忘れかけていた日本文化のかけらを手にすると、目頭が熱くなってしまいました。
しかもお客様にこんな厚意をしていただけるなんて、本当に光栄です。

そう言えば、父方の祖父母の家には7段飾りがあったような…。
虫に食われてやいないか…?

う~ん、もっと広い家で暮らせるようになったら、思い切っておひな様セットも空輸するか…な???

さて、このプレゼントを受けとった私はとっても嬉しくて、オフィスの同僚に「見てみて!これは3月3日のGIRLS FESTIVALのデザインよ~」とお披露目。
皆「oh~、it's very nice!」と笑顔。

オフィスの同僚は私以外は皆この街で生まれ育った英国人(居心地の良い素敵な街なので、誰もこの街を出たくないんです…)そのため、こうした異国で暮らす仲間のありがたさ…というものについてちょっぴり理解し難いかもしれません。

彼らに私の国の文化がどう写っているのかは分かりませんが、多くのお客様方が私や私の国の文化に好意を示してくださる姿を見て(仕事と日本とは何の関係もないんですが…)、日本という国はいいところなんだろうなぁ…という淡い期待を抱いてくれているようで、ちょっぴり誇らしげな私でもあります。

今日は他にもたくさん「偶然つながり」のお客様とも遭遇。
イタリア人のご夫婦の息子さんがM氏と同じ年齢、同じ会社のイタリアオフィス、しかも同じ大学出身…ということまで発見。そしてこのご夫婦は親切にもその息子さんの電話番号と娘さんの働くレストランの名刺までくださいました。

スイスつながり…のお客様もいたり…と、世界は狭いなぁと感じた1日でもありました。

明日はどんな1日になるんでしょう…ね。
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ヨークミンスターのあたりで。

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足の間から見える景色に変わりはありますか、
コンスタンティン皇帝さん?


この街で暮らして早5ヶ月。この街は歴史的にもいろいろなことがあった街。
そんなユニークな英国の街について、もっと「知りたい」アンテナをのばさなくては…ということで、今日のお題1つ目。

北欧からやってきたヴァイキング族に支配された歴史があるこの街、そのずっと前にはローマ帝国の重要な都市としてもその役目を果たしていました。
「Eboracum」というのがローマ帝国時代の名前だそうです。
ローマ帝国の強大な力を誇った皇帝「コンスタンティン」により築かれたこの街はその後、英国において重要な力を持つ都市であり続けました。

日本で言う「京都・奈良」的存在でしょうか…。歴史的な側面で重要なので、英国の生徒さん達は皆、遠足などでヨークを訪れるようです。

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結構自慢気な顔ですね…。


このコンスタンティン皇帝像の後ろに見えるのは「ヨークミンスター」です。
建築に300年近い年月がかかったとか…。ちなみにゴシック式聖堂としては英国で一番大きいミンスターです。

そうそう、先々週…この聖堂でなんと「youth festival」というのが週末の夜に開かれていました。12才から18才までを対象とした「CLUB in Minster」!
聖堂をまるでクラブのように演出し、R&B、ロックの音楽をかけ、ブルーのcoolな照明をあてたり…すごくカッコいい!…通りすがりの大人達も「何だ?」と入り口まで行くのですが、18才までしか入れないイベントのため、みんなガッカリ…(私もその1人)

実はヨークの街にある数多くの教会はいろいろな役目を果たしています。
オークション、アンティーク市、food festivalの実演会会場、コンサートホール…などなど「教会」のイメージを一新するものが多いです。
また、「教会」として使わなくなった建物が「bar」になっていたり…。なかなかお洒落ですよ。

それでは、おまけにヨークミンスターの鐘の音をお届けします。
ちなみに、この鐘は地元の人達が練習を重ねて、毎晩鳴らしてくれています。
私のご近所のおばちゃんもそのメンバーの1人です。

THE 家。

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引っ越しをして間もなく1ヶ月。
ご近所さんは皆とてもいい方ばかり。
先週は帰り道に一緒になった2軒隣のおばさんが「家にお野菜とりにいらっしゃい」と、自家菜園の野菜を分けてくださった。
そのままお茶までご馳走になり…。ケーキを作っている最中だったご主人の手まで止め、1時間上がり込んでおしゃべりを…。
これが英国式ご近所付き合いなんでしょうね…。
勤務先でも、私は相手に気がつかずとも「あ、Bambinaさんお元気?もう新しい家は落ち着いた?」と声をかけてくださるお客様が…。
ということはご近所さんってことよね…という事が度々。

今日は、そんな素敵なご近所さん達がいる私の家の一角をご紹介します。
我が家にはM氏がその昔、インドネシア滞在中に見つけてコンテナ1台に詰め込んでイタリアへ運んできた…という家具がいくつかあります。
その中の1つに家具ではないんですが…以前ご紹介したことのある「仏陀頭」があります。
ずっとイタリアの家の軒先に置いてあったのですが、私のアイデアでリビングのスペースを利用し、アジアンエキゾチックな演出のスパイスに使ってみました。

像のまわりには石を敷き詰め、その間間にキャンドルを。

仏陀の頭上にかけているアラビア彫刻のされたゴールド版(って、本物の金ではありません)は、昨年、ヨークの街にあるリサイクルショップにて£4で売られていたものを気に入って買ったものです。
時間が経って、このようにインテリアのアクセントとして使える…ということを考えると、このゴールド版との出会いは運命だったのかもしれません。

いかがでしょう?

2月のひととき


2月の2週目は金曜のoffを使い、M氏の出張に便乗してロンドンへ行って参りました。
目的はずばり「買い物」。
£1000(約23万円)の予算をすっかりきれいに使い果たしました。
実はこの予算、引っ越しをした際にきちんと届かなかった荷物の損失代として、保険がおりる!ということで降って湧いてきたものなんです。
いつも素通りしていたハロッズ近くの、とあるブティックでM氏も私も「大まとめ買い」。
試着したものを「これ、全部ください」…って…。
こんなこと一生に1度しかあり得ない~!!!と思いながらその瞬間を楽しみました。

足を運んだブティックは"Massimo Dutti"。Zaraなどを抱えるスペインのアパレル会社のブランドの1つです。最近では世界各国で店舗拡大中のMassimo Duttiは、比較的値段も安く、デザインや品質はかなり良いとおもいます。

現在のコレクションはhttp://www.massimodutti.com/で、ご覧いただけます。

ちなみにモデルの男性がとってもセクシーで、私の好みです。(笑)

ロンドンではハロッズにある「ルイ・ヴィトン」のショップではダメもとでお財布の修理をお願いしたのですが、なんと2時間ほどでお財布ファスナーストラップの破損を取り替えてくださいました。

費用は無料…。なるほどね…、投資額は大きくてもあとのお手入れのことを考えるとその価値あり…ということなのでしょうか。

それからお財布の修理をお願いした時に見つけた新作バックを、修理受取時に「こそ~」っと買っちゃおうと思っていたのですが、なんと2時間もたたない間に売れていました…。
恐るべし「ルイ・ヴィトン」。なぜそんなに人気なんでしょうか…。

さて、記事を更新している本日日曜は、カフェで昼食をいただきました。
窓際に座っていたご夫婦の姿とカフェ、そして窓の向こうの空気がキラキラして見えた瞬間が目に飛び込んできました。そして素早く「カシャ」と1枚撮影。
お気に入りのショットなので、これはきちんと印刷して家のインテリアにしようと思います。

午後はいつものごとく、家の掃除とアイロンがけ。今日はそれにカーテン布地の残りを使ってクッションカバーをつくりました。
新しく家財道具に加わったTOYOTAのミシンを初おろし。
とっても使い勝手がよく、2つのクッションカバーもあっという間に出来上がり。
深紅色のカバーをまとった大きなクッションは寝室の「瞑想クッション」にしようと思っています…(笑)。

その後~復活いたしました~

ようやく引っ越しが完了いたしました。
本日より、インターネットも接続され、約3週間ぶりのネット復活でございます。

この間に、アメリカ在住の友人は母となり、福岡の友人はパリへ越し…等、新たな変化ある生活を過ごしているようです。

私は100個近くのダンボール箱をさばき、家具やらカーテンやら小物やらを配置し、今日からストレスフリーの生活の開始!(の予定)

仕事もますます順調です。
勤務をはじめて3ヶ月の私ですが、Top Performerに選ばれ、そのご褒美として今月末開催される「ホースレース」へのVIP招待を受けました。

日本の「ホースレース」=「競馬」は“赤ペン耳に+新聞”といったイメージですが、イギリスの「ホースレース」は貴族の遊びが発祥…ということもあり、プライベートboxなどを所有する方々はドレスアップをされます。
イギリス王室の方々もよく、艶やかな姿でホースレースを楽しまれる様子などがTVで報道されます。

そんなちょっぴりスノブなご褒美は、4コースのお食事にシャンパンがつくそうな。
招待状には「プライベートbox」で…とあったので、これは何やら豪華な1日になりそうな予感です。

プライベートで始めた日本語会話教室も、回を重ねるごとにメンバーが増え、いろいろな仲間が増えてきました。
また、日本の方々とのネットワークも広がり始め、軌道にのってきているかなぁ…と実感しています。

暮らしている街は、ここ数日春のような陽射しが降り注いでいます。が、気温はかなり低く道路は凍結します。
ですが、太陽が顔をだす限り、木々や花々は太陽に向かって精一杯背伸びをしています。
公園では桃の花、スズランの花まで咲きはじめました。
鳥達もまるで春のような歌声で目覚まし時計代わりになってくれます。

昨日は、M氏が段ボール処理に出かけた帰りにホームセンターでローズマリーの植木を買って来てくれました。

あ、でも今週の木曜日は雪らしいです。
ふぅ…よかったぁ…家のセントラルヒーティングの修理が間に合って…。

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