In Tutto il Mondo ~地球のどこかで-

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初バトン from busukeさん

いつも楽しい素敵なブログでドイツの話題を伝えてくれるbusukeさんから、なななんと生まれて初めてのblog「バトン」を受けとりました!
本当に感激です。

廻してくださったのは随分前なのですが、移動続きでなかなかゆっくり腰をおろしてご返答できず、今日になってしまいました。

では!

①回してくれた人(=busukeさん)の印象

明るくて、とっても前向き。
どんなことに対しても一生懸命。
他人にたいする思いやりに長けていて、彼女がそこにいるだけで皆が明るくなれる太陽のような方。
とにかくいつも拝見するブログからはたくさんのエネルギーと、輝きが伝わって来るんです!!!
busukeさんには異国の地でも生活、勉強、遊び(!?)を満喫する天性の「何か」がありそうです。


②周りから見た自分はどんな子だと思われていると思いますか?5つ述べてください。

1:変わり者
(多分これは親に言われ続けたからでしょう…)

2:とっつきにくい
(笑わないと「ツン」としている、だとか「怒ってる」と言われる)

3:案外「ボケ」
(↑のとっつきにくい…とは裏腹に、ぼっ~っとしているらしい)

4:どこの国の人?
(日焼けをすると特に聞かれる…
 でも顔は典型的なペラ~ンとした日本人)

5:天真爛漫
(人生そのままですね…と言われる)


③自分の好きな人間性について5つ述べてください。

1:物事に情熱的

2:柔軟性がある
(生活習慣、TPOだとかを察知できる人)

3:気を使いすぎない
(「適当」(本来の意味である「度合いがちょうど良いと言う意味)

4:自分の意見/考えをしっかり持っている
(なぜ自分が生きているのか、答えがなくても理由探しが出来る人は自分の考えを言えるでしょう…)

5:平和主義
(私と一緒に「Peace」の虹色旗を掲げ、戦争反対を掲げてくれる人)

④では反対に嫌いなタイプは?

1:やる気がない

2:許容/受容の度量がない

3:全てをガチガチの「枠」に当てはめる

4:なんでもいいじゃん的ないい加減さが多い

5:家族を大切にしない人

⑤自分がこうなりたいと思う理想像はありますか?

「私の家族みんな」
母をはじめ、日本の家族・イタリアの家族の各人の良いところをお手本にしたい。

⑥自分のこと慕ってくれる人に叫んでください。

「ありがとう、ありがとう、ありがとう。あなたに会えてよかった!」

⑦大好きな人にバトンタッチ! 最大5名

大好きな従姉妹Yちゃん
http://cowhouse.exblog.jp/

スイスの街で子育て中のさおりさん
http://swisslife.blog11.fc2.com/
(突然ですみません…)

Yちゃんと仲良し、Amiche会の仲間miumiuちゃん

http://leoleo7890.exblog.jp/


酒蔵の8代目、いくよさん

http://blog.livedoor.jp/sanju_y/


今回は勝手ながら面識のある方にバトンを廻します。

さおりさんとはスイスの街で偶然すれちがって、お声をかけたことが幸いして、お知り合いになりました。
子育て中、忙しいかと思いますが、ぜひお時間があるときにでも…。

Yちゃん、miumiuちゃんはなんだか妹みたいなもので…。来月の個展に向けて頑張っている最中で忙しいでしょうが、気分転換にでも…。

ご縁があってお知り合いになった酒蔵の後継ぎ、いくよさん。
とってもチャーミングな彼女へバトンを送ります!

busukeさん!本当にありがとうございました。
なんだか久しぶりに自分と向き合ったような感じがします。

今後ともよろしくお願いしま~す!

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従姉妹と旅

従姉妹のYが初めて海外へ。
今回は私がいるスイスとM氏家族のいるイタリアを一緒に廻った。
Yはアーティスト。
来月の個展に向けての材料集めも兼ねての初海外。
彼女は1週間の滞在後、おととい帰国したのだけれど、私にとっても非常に感慨深い時間を彼女と一緒に過ごすことができた。
彼女が帰った今のその素敵な想い出は脳裏にしっかり焼き付いている。
そして今、彼女の残した写真の数々を眺めながらその時間を振り返ってみる…。

blogzurichcow.jpg

チューリッヒの街角。
ときどき横を見ると細い小道が美しい光で輝いている。
撮影は従姉妹のY。

blogzurichrest.jpg

チューリッヒでの晩ご飯は、
行きつけ(チューリッヒでお客さまを案内するのがこのレストラン)
のレストラン。
ここはいつもお客さんが多いので予約した方が無難。
でも今回は予約前の空き席で夕食を頂くことができた。
Yちゃん、チューリッヒ名物料理おいしかった???


■レストラン in Zurich
URL:http://www.zeughauskeller.ch

テヘラン滞在日記(3)

午後からテヘランにて勤務をされているフランス人の方々とお会いし、テヘランの生活について話を伺ったり、現地の女性の案内で実際の生活の場となるスーパーや商店などを一緒に廻った。
どこも品揃えは豊富で、パスタの種類もたくさんだった。
また、新鮮な精肉もたくさあり、食文化の豊かさに納得だ。
途中、テヘラン中心部のショッピングモールに寄ったのだが、翌日が母の日ということで、同行してくださった女性のお母様へのスカーフ選びをした。
実にたくさんの美しいスカーフが並べられている…。

また、おいしいお菓子屋さんにも立ち寄りたくさんのケーキを購入。
(日本のように1個や2個だけでは売っていないらしい…)
この日の夜はイタリア人でテヘラン在住の方ともお会いし、北部の郊外のカバブ屋さんで夕食をいただいた。
そのお店の斜め前にはピザレストランがあるのだが、なんとも長蛇の列。
テヘランのピザ人気は上昇中という噂は聞いていたが、「PIZZA」のサインが多いことからもその様子を見てとれた。

最終日は午前4時のフライトでドバイへ向かった。
イランではe-ticketsの都合があまり良くないようで、航空会社のオフィスに取りに行かされる事がある。(少なくともエミレーツ航空の場合は…取りに行くか、配達してもらうかのどちらからしい。)
今回、私たちはそのことを知らされていなかったので、結局チェックイン前にドタバタし、新たに航空券を購入しなければならなかった。

空港まではタクシーで、窓を全開にして行ったのだが、夜中でも空気の悪さが全身で受けてとれた…。

自宅に帰宅し、スカーフを手洗いしたのだが、見事に真っ黒の水がバケツの中に残っていた…。

テヘラン滞在日記(2)

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イスラムの金曜日は休日。
お昼頃にゴゾゴゾとホテルを出て、ウロウロ散策を始めた。
外出にはとりあえず持ち合わせの服を組み合わせ、体をすっぽりとインド綿のワンピースを上から、その下にジーンズ。もちろん長袖。
スカーフは持っていたベージュの綿物の夏用ショールを使った。

お店も閉まっていることだし、とりあえずタクシーに乗ってテヘラン北部の大きな公園2カ所をハシゴした。
休日ということもあり、道路の渋滞はほとんどない。
空気も普段よりは良かった方ではないだろうか。

テヘランの公園は驚くほど綺麗に整備され、緑が非常に美しい。
家族連れ、夫婦(なのか独身カップルなのか不明…)や友人同士がたくさん集まって、木陰でピクニックを楽しんだり、バトミントンやバレーボールを楽しむ人々で賑わっている。
また、金曜というのに公園内の職員さん達は緑のお手入れのために水まきや剪定、植え替えまでしている。
公園のスピーカーからは非常に美しい旋律の音楽が流れている。

私もベンチに座りしばらくこの時間をゆっくり楽しむことにした。

その後は、テヘラン北部の公園からさらに山側(というか、山の斜面にあるのだが)にある別の公園へ。

ここは斜面に沿って作られている公園なのだが、もうこれは「森」である。テヘランの大気汚染はひどいのだが、ここまでくれば少しは肺の空気の入れ替えができそうだ。

所狭しと木陰にはカーペットを敷き詰めたグループで賑わっている。
皆、自宅から鍋を抱えてやって来る。
そう、皆手作りの料理をこの「森」で頂きながら時間を過ごして楽しむのだ。

私は今回、公園内のレストランでカバブやらサラダやら頂いた。
ここも例外なく色鮮やかな服装に身を包んだ艶やかな女性が私の目を惹いた。
後ろに座っていたカップル(?)は男性がフランス人で女性は現地の人だった。フランス語で会話していたのだが、話の内容から行くと夫婦ではない…。
なるほど、テヘランの社会はいろいろ変化に富んで来ているのだな…。

ちなみに歴史的背景から、フランス語の定着が結構進んでいるようで、
「ありがとう」が「MERCI」(発音はメルシでルは巻き舌っぽい)でOKなのだそうだ。(現地の女性談)

公園は山の斜面にあるから、上り下りだけでもかなり良い運動だ。
平日の運動不足解消には持ってこいの場所。

IMG_1576.jpg

M氏を撮っているときに、ちょうど現地の女性2人の後ろ姿が入った。
こうした格好は普通に目に入って来る。
もちろん黒チャドール、黒ヘジャブ(スカーフのようなもの)の人も多い。
地域によっても随分と差があるので、いろいろ現地のことを知る必要はある。

夜は現地の方の心遣いでテヘランでも有名なペルシャスタイルのレストランへ。どうやら外国のお客様などは必ずここへ連れて来られるようで、世界各国の小旗が店内に用意されており、自分の国の国旗をテーブルに置いてくれる。
面白い事になぜかイタリア人が多いらしく、この日はイタリア国旗が足りなくて、お店のスタッフが「どうしよ~う」状態だった。

さすがに…星条旗はないだろう…。

店内はあっという間に満席…。ここでもご多分にもれず非常に艶やかな女性が9割を占めていた。
時にはちょこんと頭にのせているスカーフが、スルスルするっと落ちる女性もいたりして、「えぇ~!これもOKなの?」なんて驚いた。

ここでは伝統音楽を楽しむこともできるのだが、正直私は「目から鱗」だった。
ここで演奏された「打楽器(タンバリンの大きなもの、タブラオなど)」演奏が今までに聞いた事のない素晴らしいもので、私は全身鳥肌状態。
演奏家達の情熱、旋律、「間の美しさ」…まるでjam sessionを聞いているかのような凄さだった。
この演奏、できるものなら録音でも録画でもなんでもしたかったのだが、撮影はNG。
いつかまたこの演奏を見たい、聞きたい!!!そう思いながらレストランを後にした。

テヘラン滞在日記(1)

7月のとある水曜日

スイスの自宅を後にして、一路テヘランへ。

陸路
自宅前→Vevey駅:バスにて
Vevey駅→ジュネーブ空港:電車にて

空路
ジュネーブ空港→パリ・シャルル・ド・ゴール空港
シャルル・ド・ゴール空港→イラン・テヘランMehr Abad国際空港

今回の渡航については事前にビジネスビザ入国を申請するつもりで準備をしていたが、短期滞在のため現地で発行してもらえる観光ビザで入国することにした。

私たちは在日イラン大使館と在伊イラン大使館へ問い合わせをして、現地で発行される観光ビザの期限を聞いたのだが「1週間」との回答をもらった。

今回はAir France便で行ったのだが、テヘランの空港到着1時間前ともなれば、機内中の女性達がソワソワし始めた。
でもスカーフをかぶるわけでもなく…、洋服を着替えるわけでもなく…。
実は彼女達、一斉に機内のあちこちで「お化粧」を始めたのだ。それもかなり念入りに…。

現地へ行ったら納得できるが、テヘランの女性達はとにかく「お洒落」である。お化粧も美しい仕上がりであるし、スカーフ選びや体のラインを隠さなければならない服装ではあっても、かなりギリギリのところで色やデザインなどの組み合わせを上手くしている。

さて、テヘランのMehr Abad国際空港は古いが、もう1つのImam Khomeini国際空港はとっても新しい。
古い方のMehr Abad空港のターミナルに入ると、すぐの場所にビザ発給の小さなオフィスがある。
天井のサインを見落とすと、気づかずに通り過ぎてしまいそうになる。
私たちの前には体の大きな男性がビザの発給を申請していた。
そしてその後に私たち。
今回の宿泊先と出国スケジュールをプリントアウトした紙を見せると、ビザ申請用紙を渡してくれる。
それに必要事項を記入し、再びその紙を受付の人に渡すと今度はビザ申請費用の約40米ドル(1人あたり/これは為替変動で変わる)を反対側のカウンターで支払うように別の紙を渡される。

費用をおさめたら領収書を持って、再びビザ担当者の所へ。
それを渡したら次は名前を呼ばれるまでロビーで待つことになる。

実はこの日、私たちのすぐ後からビザ申請に来た男性が観光ビザの期限のことでビザ担当者とかなりもめていた。
この男性、ギリシャ在住の日本国籍の方だったのだが、彼曰く「アテネのイラン大使館に問い合わせをしたら滞在期限は“2週間”と言われた。なのになぜここでは1週間になっているのか。法律が変わったばかりで末端まで話が伝わっていないのではないか?」ということだった。

結局、ビザ担当者が入国管理官の所まで確認に行ったようだが、滞在期限が1週間というのはひっくり返らなかった。
その男性は2週間後の飛行機しかとっていないらしいが、その後どうしているのだろう…。

結局午後8時半に空港に到着したのに、空港を出たのは午後10時半頃だった。
私たちは別に何の問題もなくビザを発給してもらえたし、しかも必要書類に含まれている証明写真を忘れたのだが、今回は写真なしでも申請を受理してくれた。

ビザ発給については何らいろいろ言う事はないのだが、問題はその後…。入国審査…。到着便のご一行さまはとっくの昔に通過していたので、ビザ待ちだった私たち4人は入国審査官の気まぐれ対応にかなり待たされることになってしまった。
暇なくせに、入国審査をしてくれない!30分くらい待ってようやく審査を始めるが、人のパスポートを片手にしながらプライベート電話で長話を始めるではないか!
私はここがイスラム教国であることさえも気にしない態度で、審査官に注意を促した…(あぁいいのかな…とちょっぴり怖かったが)

入国審査のあとは、X線での荷物検査がある。これは基本的にお酒の持ち込みをチェックするものらしい。中にはペットボトルにお酒を入れ替える人がいるらしく、怪しいときにはペットボトルの中身も検査されるとか。

空港を出ると宿泊ホテルの男性が迎えに来てくれていた。
空港を一歩出ると、それはそれは賑やかな夜のテヘランの姿が目に飛び込んで来た。
昼間の暑さが厳しい地域ではよく見かける光景だが、夜になると人出が増えて、街中の芝生に集まってピクニックをしたり、歓談にふける人達がたくさん…。ここテヘランの空港近辺も同じである。
美しく着飾った、彫りの深い顔立ちの女性達の姿には非常に目を惹かれた。たくさんの車列からは車を運転する女性の姿が多かった。

お迎えの車…なんと普通車のリムジンだった。
普通車のリムジンとは…なんと説明したらよいのだろう…。
なんだか自分達で溶接・塗装していそうな車だったなぁ。

宿泊したホテルはどうやら外国のビジネス関係者を対象に宿泊させている所のようで到着するとすぐに「which company?」と聞かれる。
部屋はキッチン付きの2部屋タイプ。こじんまりしているが、きれいに手入れされているし、冷房もしっかり効いてくれる。

到着は午後11時だったので、急いでホテルにあるインド料理店で夕食をとったのだが、レストランに行ったらすぐに度肝を抜かれた。
お店は満席、しかも女性陣の華やかさがすごい!!!
色鮮やかな洋服やスカーフを身にまとい、足の先から頭の先まで本当にお洒落だったのだ。
しかも現地の彼女達より、外人の私の方が肌を隠しているのには驚いた…。

この日いただいた夕食はどうやらテヘラン市内でもかなり有名なおいしいインド料理店であることは後ほど知ったのだが、本当においしかった。

移動続きの私たちは、イスラムの週末(木・金)の夜は疲れた体を休めるために、夕食後すぐに床につくことにした。

Amiche会

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7/8(土)に第1回『Amiche会』を福岡は大名にある古民家を改装してつくられた「Casa Vecchia」というイタリア料理店にて行いました。

今後も第2回、3回…とずっと続けて行きたいと思います。
次回開催はいつになるやら分かりませんが、そのうち海外進出も…。

『Amiche会』会員の皆様、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
そして更なる『Amiche会』発展のためにも、これからも「ご縁」を大切にしていきたいと思います。

島旅 (まとめて5)

6月22日~25日(晴)鹿児島県・与論島にて

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@YORON Airport
小さな空港に降り立つと「島に来たんだぁ」と実感。

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島ではたくさんの「子供バッタ」と「親バッタ」が。
自然の豊かさと身近さを感じる。

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ボケているので見にくいが…「百合が浜」で見つけることができる
「星の砂」。
本当に「星のかたち」をしている。

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「ヨロン島ビレッジ」の子犬。

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宿泊した部屋の前には大きな松の木が。
その太いしっかりとした枝の間から見えるのは美しい蒼い海。

想い出の写真は「Read more」をクリックしてください。

島旅 (4)

6月21日(晴)沖縄・読谷村にて

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午後5時とは言え、梅雨が明けた沖縄の空はこれでもかっ・・・
と言わんばかりの太陽の光・・・

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一秒ごとに色をかえる、海。青なのかグリーンなのか・・・

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今回宿泊した「日航アリビラ」のプールと海。

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「夏至」のサンセット…。


★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★

6月22日(晴)沖縄上空
那覇空港を飛び立った、琉球エアーコミューターのプロペラ機で一路、
鹿児島県の与論島へ。

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島旅 (3)

6月21日(晴)沖縄・読谷村にて

朝は午前7時に起床。
海風を浴びながら、朝のジョギング準備をする。
走る前にはまず腹ごしらえ…、というわけでフルーツの盛り合わせを頬ばる。

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このフルーツ盛り合わせ、実は前日のチェックイン時、私たちのお部屋に用意されていた…パイナップル、シーグアサァー、オレンジ、バナナ、グァバなどの南国果実。サービスでお部屋に用意してくださっていたもので全部丸々切らずにテーブルに用意されていて、部屋に入った瞬間「南国リゾート気分」をさらに盛り上げてくれた。
食べる時には、ルームサービスで切り分けて持って来てくださるというありがたいサービスも。今回は朝の寝起きにおいしくいただいた。

朝7時半にホテルを出て、4kmほどあるサトウキビ畑の中を走り続ける。朝8時ともなれば、太陽は「燦々」と光り輝き、熱い熱い光線を地上に放ち続ける。おそらく私の日焼けはこの朝のジョギングのせいであろう…。
1時間ほど走ったあとは、ホテルの芝生で青い空と海を眺めながらストレッチングをM氏とする。沖縄独特の「木陰オアシス」(どんなに暑くても、木陰は涼しい)で、深呼吸をしながら朝の運動を終える。

沖縄はレンタカー天国だなぁと感じた。
リゾート地周辺や観光名所の辺りは「わ」ナンバーの車がわんさか走っていたり、止まっている。
島には島を縦横断できる鉄道がないので、それも仕方がない…と言う人もいるのかもしれないが、島の環境を考えると「レンタカー頼り」の島旅は決して「いいもの」ではないと思う。
もっとも車が増えると渋滞ができるわけで、早く移動したい…と思う人が増えると、島バスで移動してもいいような距離でさえ、車で移動し始め、結局は渋滞が解消されない…。
交通渋滞は沖縄の課題なんだ…と、沖縄を訪れる度に感じるのである。

そんなこんなで…今回、本当は水族館などにも行きたかったのだが、車ナシの私たちにとって島バス片道2時間以上の道のりはちょっと辛い…という結論にいたり、結局は滞在ホテルから隣のホテル(といっても、徒歩40分以上かかる)へ極暑の中、歩いて散歩に出かけた。

延々、サトウキビ畑の中を歩く…。日陰は…ない…。
が、背の高いサトウキビ達の作ってくれる日陰があればそこへ体をくぐらせてみる。

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往復同じ道を歩くのは変化がない…と思った私たちは帰り道の途中、海岸へ出てみた。
太陽の熱を貯えた砂浜は熱だけではなく、光まで反射してくれる…。
途中、島のおじさん2人に真っ昼間の酒の席に誘われる。
「また後で…」と返したものの、そのまま海岸を進み続けた。
浅瀬の崖が引き潮だったのをいいことに、崖っぷちを這うように歩き続けた。歩く…というより、半ばロッククライミング状態…。
引き潮でなければ、諦めて島のおじさん達と酒を交わしていたかもしれない。

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途中、釣りを楽しむ人もいたのだけど、↑の場所に行くのに何やら手作りの古びた木製の梯子が浅瀬からかけてあった。
どうやらこの釣り人の「お決まり釣り場」のようである。

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重たいお菓子袋を抱えて崖っぷちを渡ったM氏の靴は、見事に波に飲まれて海水浴を楽しむ事になった…。けど、これもまた楽し。

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結局、往復2時間以上を炎天下の中で歩き続けた私たちは、お昼ご飯も食べずに、お天道様の陽射しが柔らかくなるまで部屋のテラスで海風を浴びながら昼寝をすることにした。
そして午後5時頃からトコトコと海辺へ出て、海水浴でほてった体を冷やすのだった。

(夕方までは暑くて外にいれないので、私たちの海水浴はいつも午後5時以降。でも海は熱で濁ってしまうので、クリアな海を楽しむには朝早くにいくのが良い。)

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