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KOKORO『心』

本日は、念願叶ってようやく足を運ぶことのできたイタリアはミラノ郊外のSesto San Giovanni(セスト・サン・ジョバンニ)にある日本食レストラン「心(KOKORO)」さんのご紹介です。

実は、海外らいふ~イタリア編~ 31th July 2005~にも名前は登場していただいていました。

私が初めてイタリアを訪れた数年前に、お店の前を通って以来ずっ~と行ってみたかったのですが、イタリアに来る時はバタバタしていてなかなかお食事の機会に恵まれなかったのです。
名前が「心」と名付けるセンスのある方なら、きっと「良いレストラン」に間違えない!と確信しておりました。

私のつたないイタリア語で予約を入れた時に丁寧に応対してくださったご主人様と東京出身の素敵な奥様が、大忙しで切り盛りされているレストランです。

店内は非常に落ち着いていて、シンプルでかつお洒落なデザイン。また、さりげなく飾ってある素敵なお着物、帯、のれん、傘などの日本美が非常に引き立つ内装です。
カウンターバーの足下にはこんな素敵な石庭が…。本当に隅々まで素敵なんですよ、このお店。

コースメニューの前菜です。こうした100%Giapponeseは初めての姉&兄は大喜びでした。(ちなみに姉はお箸と大格闘の末、なんとか食べ終わりました。)

ネタも新鮮、しかも大きい!また、盛りつけにも気を配っていらっしゃる所が分かりますね。

私は、うな丼と天ぷら盛り合わせ、天ぷらうどん、チキンカツのおろし煮をオーダーいたしました。
ボリュームもあり、おなかいっぱい。みんな大満足でございました。
お皿の1つ1つも「和」で美しく統一され、周囲のお客様はイタリア人でも、なぜか故郷の料理屋さんにいるかのような気持ちでした。

デザートはお店特製のケーキ。抹茶をとり入れたdolceは「和と洋の融合」でした。

飲み物にはキリン、サッポロビールの他、焼酎、日本酒も。日本酒のリストには新潟の吟醸、熊本の美少年などを始め、なかなかこだわっていらっしゃる様子がうかがえました。

この日、雨にも関わらずお店は超満員。お二人でホールを切り盛りされていて、本当にお忙しそうでした。
次から次に入ってこられるお客様も常連さんのようで、仲良くご挨拶をされている姿がまた素敵でした。

ちょうど隣の席には、この日、日本食を食べるのが初めて…という中年のカップルがいらっしゃいました。「何を食べたらいいのか分からない…」というお客様にも丁寧に説明をされ、お客様の好みに沿うように「心」のご主人様が対応されていました。

奥様も大忙しの中、度々手を留めて声を掛けてくださり、なんとも心配りのありがたいレストランでございます。

実に3年越しの想いが叶って行けた甲斐がありました!
この日はお店を出る直前に嬉しい発見も…。実は奥様と私の名前が同じだったんです。

この日はあまりに浮かれてお店を後にしたので、外観の写真を撮り忘れました…。
カーナビをお持ちの方は見つけやすいと思いますが、車以外ですとメトロのSesto Rondo(1番線)から頑張って歩いて頂くか、1番線の終点Sesto FSからタクシーをお使いいただいた方が無難だと思います。
お店の入り口には大きく「心」と書いてありますので、すぐ分かると思います。
夜になりますと、ライトで窓際を美しくライトアップされていて素敵ですよ。
ぜひ、ミラノ周辺へお出での際は「心/KOKORO」さんへ足を運んでみてはいかがでしょう。
ランチメニューもありますよ。

RISTORANTE GIAPPONESE/和食レストラン
"KOKORO" 『心』

Via Picardi, 234
20099 Sesto San Giovanni (MI)

(Media Worldの近くです。)念のためmappy.itの地図にリンクしています。
Via Picardi, 234周辺地図

tel:+39 (0)2 2247 0793

Chiuso: Lunedi (定休日:月曜)

*Need a ride? Taxi information/ミラノ周辺でのタクシーについてのLink
www.milanostyle.com

*この記事はMarinkaの別サイトSeasons for Reasonsおよび海外らいふ~イタリア編~に掲載した内容を一部変更して掲載しております。




KIHACHI四季のレシピ集(春)



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Cafe & Bar in Torino

前回に引き続き、トリノ情報です。
I went to 2 nice spots in Torino. Today, I will write some Torino tips for you.

cafe2.jpg地元の友人とフラフラしていて見つけたカフェ『HAFA CAFE』は雑貨店とつながっています。
モロッコスタイルのこのお店ではランチをいただきました。
おすすめはなんといっても「ミントティー」。
程よい甘さに調合されたティーにたっぷりのフレッシュミント…北アフリカ大陸に行ったことのあるパートナーでさえも「おぉ~!」と驚きのおいしさ。
思わず一気に2杯もオーダーしてしまいました。
代表的なクスクスを始めスパイスコーヒー、デザートなど全部食べたくなるメニューばかりです。


ウェッブサイトの表示があるのですが、実際に行ってみると何もありませんでした…が、バーチャルで店内を見れるサイトを発見しました。
It's a nice place to chill out with nice atmosphere and good food. One must try "TE MINTO"(mint tea).
They have www.hafa.it but it contains nothing. Check out following site. You can see inside of the cafe in virtuale.
www.torinovirtuale.net/hafacafe

『HAFA CAFE』
via Sant'Agostino. 23/C
Torino
+39 (0)11 436 7091

Moreover. they have another cafe in Hotel Meridien Lingotto.
It seems like you can enjoy the wonderful exotic time there.
ホテル メリディアン Lingottoの中にも『HAFA CAFE』はあります。
夏場は庭に張られるテントの下でエキゾチックな時間を過ごせそうです。
Meridien photo

『HAFA CAFE』others
Le Meridien Lingotto
via Nizza, 262
Torino
+39 (0)11 664 2714

Le Meridien Turin Art+Tech
Via Nizza 230
Torino
+39 (0)11 664 2820

NEWS:なんと近々『NH Hotel Santo Stefano』に、『HAFA HAMMAM』が登場するらしい。
"Hafa Hammam"
NH Hotel Santo Stefano
via Porta Palatina, 19
10122 Torino

for information:+39 (0)11 522 3311/info@hafa.it

この日は「白夜祭」ということもあり、とにかく遅くまで賑わっていたトリノの街。朝から歩きっぱなしの私たちはトリノでは数少ないAPERITIVOのあるカフェバーへ。APERITIVOのはずでしたが、気がついたら夕食になっていました…。(APERITIVOのメッカはやはりミラノでしょう…。とにかく午後5時くらいからカフェバーにはいろいろなお皿がならび、お酒とともに頂けます。料金は飲み物代だけ。)

トリノの川沿いにはいろいろなクラブやバーが立ち並んでいますが、やはりオリンピック時は稼ぎ時ということもあり、ちょっとお高め?

そんな観光向けの場所はとっとと離れ、入り込んだ道にある『Tierras』へ。歴史の重厚感あふれるインテリアと低めの家具でまとめられた店内はなんとも「どっぷり座ってリラックス」できる場所。名前を見て「ピン!」と来る人もいるでしょうが、ここはオーストラリアのアボリジニーアートがたくさんあります。オーストラリアについての情報も置いてあり、どうやらオーストラリアの文化交流発信地でもあるようです。

ここはバーの他にもfusion料理を出してくれるレストランも有り。

"Tierras" may give you some relax and chill out enviroment.
It's Australian lounge bar/restaurnat serves Italian fusion food.
tierre.jpg 『Tierras』
via della Rocca, 29/a
Torino
+39 (0)11 197 14 902
ここもなぜかweb siteの表示はあっても何も情報無し…
こんなサイトに紹介がありました↓
http://www.amicinvacanza.it

Weekend in Torino

車窓からの聖火台

週末はトリノで「白夜祭」を楽しんできました。
朝5時まで開館の博物館巡り、レストラン、バーその他のお店もこの日は深夜になっても営業。
トリノの街はこの日、眠らない街となったのです。
show.jpg


おしゃれなカフェ、バーにも足を運びましたので、次の機会にでもご紹介します。



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Fitball/バルーンエクササイズ


☆ヨガフィットネスボール



(↑購入可能ショップ(ひだまり)にリンクしています。)

ジムと言えば、いろいろなエクササイズ器具がありますね…。
殿方はどちらかというと、そうした器具を使って筋力トレーニングに力を注いでいらっしゃる方が多いですね。女性陣は…というと、主にジョギング、サイクリングなど脂肪燃焼型の器具に集中しています。

私は…と申しますと、かれこれ1年近く様々なスタジオフィットネスを取っています。行き先でクラスも変わりますが、これまでのところ「柔軟」「腹筋/背筋トレーニング」そして「バランシング」を中心にメニューを組んでいます。

というのも、私は中学生の頃から原因不明の腰痛に悩まされるようになり、社会人1年目には右半分、腰から下の激痛のため歩くことも寝ることもできなくなったのです。
そんな時、出会ったのが「カイロプラクティック」。運良く非常に良い先生に出会うことができ、約半年間定期的に通いそれ以降は激痛に悩まされることがなくなりました。

そして今…その先生の「運動、特に柔軟運動は大切。腹筋と背筋のバランスが壊れると腰痛の原因になりますから。」というアドバイスに従って、エクササイズを続けています。

今日はそんなエクササイズで私のお気に入りの1つを紹介します。
私の使っているジムでは「FITBALL」という呼び方をしていますが、お国ですとか、スタジオによっても呼び方が違うようです。
一見すると、ただの「バルーン」ですが、実はこの「バルーン」が私たちが日常生活で失いがちな「バランス力」を回復させてくれる見方なのです。また、「バルーン」独特の柔軟性で私たちの筋力トレーニングに過度の力がかかりすぎることを防いでくれます。
最初はたかが「バルーンエクササイズ」と思って挑戦したのですが、これは大きな間違え…。「バルーン」の上でバランスをとるのは、簡単ではありません…。しかも翌日は筋肉痛でした。日頃使わない部分の筋力を蘇らせてくれる運動を、この「バルーン」と組み合わせることで、筋力だけでなく、バランス感覚を養ってくれます。
バランス感覚が出てくると、日常生活の動作も随分軽くなりますし、脳への刺激となり、集中力が増すと言われています。

その私、この『FITBALL』クラスを取り始めてから、あっという間に背筋が戻り、最近は身軽さを感じています。
そして、忙しくてジムに行けない時のために、自宅に1つこの「バルーン」を購入する予定の私です。

注)エクササイズを始める前は必ず体を温める運動をしてから。
いきなり、行うと怪我のもとになります。私の場合はサイクリングマシーンで10分ほどゆっくりwarm up/ジョギングマシーンで早歩き程度を10~20分おこなってからエクササイズに入ります。
また、この「バルーン」を使ってもwarm upできますので、詳しくは説明書やエクササイズガイドに従って下さい。

以下は今回見つけたshopで購入可能な「ジムバルーン」にリンクしています。

☆可愛くて人気の『オレンジバルーン』






☆スタンダードなスタイル『ジムボール 65CM ポンプツキ BLU』





☆ピンクもあります『ジムボール 65CM ポンプツキ PNK』




☆『TMジムボール』




☆お得なセット『3in1 フィットネスセット』(ヨガマット、フィットネスボールとポンプがセットになっています。)

☆ボールについているバンドで筋力UP『ピラティスコアボール』<本体、ビデオ、ポンプ、ポスター、ガイド付き>





☆『ピラティスコアボール』





☆.各国のAmazonシリーズでも探せます。





ネスプレッソマシーン/Nespresso

自分の記録用ブログで「ネスプレッソマシーン」について書いたことがあります。昨年、パートナーが自宅用と、家族用に2台も購入した時でした。
以前は「カプセルでコーヒー!?」と思い、あまり気にしていなかったのですが、実際にマシンが自宅に届くと嬉しくてすぐに使い始めました。

現在は移動の多い生活のため、マシーンは倉庫で主のお迎えを待っています。
(なので、毎朝“モカ”-銀色のエスプレッソメーカーで火にかけてつくります。)

そのネスプレッソマシーンとの生活では…
朝の忙しい時間は、カプセルをポイッと入れて、ボタン1つでおいしいエスプレッソがいただける手軽さが何よりの利点でしょう。

最近は都内の百貨店にショールームができたりして、認知度も上がっているよう。カプセル1つ当たりの単価を考えると、躊躇する人もいるかもしれませんが、お味・手軽さ・デザインを考えるとお高くはないはずです。

我が家の定番デザートは「バニラアイスクリームに、ネスプレッソマシーンでいれたエスプレッソカフェ」をかけて頂く「アフォガード」。
濃い味のコーヒと甘い香りのバニラが、私たちの幸せ満足度をUPしてくれうのは間違いなしです。

ちなみに、我が家のバニラアイスクリームはスイスのスーパーチェーンMIGROSで売っているイタリア製バニラアイス1kg。実はこれ、豆乳&植物オイルで作られているのでヘルシーなんです。

ネスプレッソマシーンをお探しの方へ:
Amazon.co.jpで買う:Nespresso/ネスプレッソマシーン

Amazon.comで買う:Nespresso/ネスプレッソマシーン

Amazon.co.ukで買う:Nespresso/ネスプレッソマシーン
(なお、amazon.com およびamazon.co.ukでの電化製品は電圧・電流仕様が異なりますので、あらかじめご了承下さい。)

楽天市場で買う:Nespresso/ネスプレッソマシーン

クラッシックにマニュアルでコーヒーを入れたい方はこちら…:
Amazon.co.jpで買う:エスプレッソマシーン マニュアル型
楽天市場で買う:エスプレッソマシーン マニュアル型

Language (Part 1)

zashiki.jpg


外国語を勉強する「教材」の溢れている日本。
皆さんはどのような「教材」をお使いなのでしょうか…。

多くの人は某N局の各語学のラジオ放送やテレビ放送を良き「教材」として勉強をされた経験があったり、あるいは長年続けていらっしゃる方も多いことと思います。

語学学校に行く時間がない、お金がない、近くに妥当な学校がない…などの不都合を抱えている人でも挑戦できる「教材」であることは間違えありません。

私自身もその一人です。いつから始めたのかは覚えていませんが、高校生の時には受験用に使っていたと思います。
また、私の父は毎朝、中国語講座をラジオとテレビで勉強していました。山のように積まれた父のカセット/CDを時々使っていたのはまぎれもなく、私です。

毎月増える教材が「宝」になるも「ゴミ」になるも、それは自分たち次第である…と本棚を見ていつも思うのでした。

そんな私ですが、これまで手を出してみたN局の教材は…
英語に始まり(それもビジネスだとか高校英語だとかいろいろ)、スペイン語、フランス語、ドイツ語、韓国語、中国語、ロシア語…そしてイタリア語。要は放送されていた言語は全て手を出した…と言った方が早いですね。

結果は…どれも1ヶ月以上もったことはありません。
最初は時計をセットして、頑張って早起きしたり、録音、録画していたのですが、だんだん勢いがなくなっていくんですよ…。

そんなこんなで、N局の教材と付き合って10数年。
今では暮らす拠点が変わったので、教材を手にすることが簡単ではなくなりました…が、今でも使いたい気持ちが山々です。

そして、こんなに良い「教材」が身近にあったなんて…と改めて思わされる日々なのであります。

毎月書店で並んでいるテキスト以外にも、過去のテキストを凝縮して作成された使い勝手の良いテキストがたくさんあります。
最近ではDVD版が発売されたんですね…。ますます「教材」の利便性は増すばかりです。
今回は言語を限定せずにリンクしていますので、お好きな言語の「教材」をお選びになってはいかがでしょう。

NHK外国語会話 テキスト集



次回は各言語ごとに、おすすめ教材をご案内する予定です。

Cathy's Biscuits

今日の「いいもの」はスイスはフランス語圏の街「Vevey」からお伝えします。
Vevey(発音は"ヴヴェ"という感じです。)の街は人口約17000人と言われています。正直、夜間と昼間の人口変動が大きな街です。
というのも、この街には「Nestle」の世界本社およびスイス本社がある ため、周辺の街から仕事にやって来る人が大勢います。面白いのは、朝の8時頃のVeveyは生徒やビジネスマンで賑わっているのですが、8時半以降はかなり静かになります。お昼頃になれば、ランチタイムに急ぐ人たちで賑わいをみせます。その後は午後17時頃から帰宅する人たちで賑わい始めて、スーパー等が閉まる18時半頃から、またこの街は静まり返ります。
コンビニ24時間営業の日本では考えられないでしょ…?
Nestleはグローバル企業なだけあって、会社の中で働く人種は様々です。オフィスは何カ所かに分散されていますが、一番目立つのはレマン湖畔に立つオフィスです。
ここで働く関係者は実に2000人と言われています。そう考えるとこの企業の街への経済貢献度は非常に高いと思われます。

さて、そんなVeveyの街には私の大好きな「クッキーショップ」があります。週末はこの記事の取材のために…という理由でCatherineさんのお店へおじゃましました。

IMG_0364.jpg お店のトレンドカラーは目の覚めるようなPINK。お店のオーナー、Catherineさんはいつもそのトレンドカラーに合わせた洋服や小物を身につけてお店にいらっしゃいます。


IMG_0355.jpgお店はそれほど大きくありませんが、Catherineさんのお父様が所有されていたアンティーク家具がお店の雰囲気を一層あたたかくしてくれます。
このお店では「計り売り」となっていて、おいしそうなクッキー達はCatherineさんの手によって素敵にラッピングされていきます。


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この日は「トリプルチョコクッキー」と「ミルクチョココーティングクッキー」を頂きました。とにかく1度食べたら忘れられない味…。彼女のクッキーは無添加。そして何と言っても家庭の味なのです。


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このケース以外にも可愛らしいクッキー缶の中にオリジナルクッキーが並べられいて、何が入っているのかCatherineさんが説明をしてくれます。


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おいしそうなタルト(ケーキ)もありますよ。


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この日も私の前後にはお客様がいらっしゃいました。みなさんCatherineさんの作るクッキーが大好きなんです。


IMG_0361.jpg
地元の新聞にも取り上げられたCatherineさん。
記事では彼女のことを「クッキーのマジシャン」と命名しています。


そのCatherineさん、このクッキーショップを始める前はなんとジュネーブの銀行で20年もお仕事をされていたのだそうです。
「それまで一生懸命に仕事をやってきたけれど、女性が男性社会(特に銀行はそうなんです。)で同等に生きて行くには相当なエネルギーが必要で、そうやって仕事をしながら生きて行くことに疲れてしまったの…。」
と過去のお話をしてくださいました。そんな時に思い立ったのがいつも家庭で作っていた「クッキー」。いろいろな好条件に恵まれてお店をopenすることが出来たのだそうです。

その彼女がCathy's Biscuitsのトレードカラーについてこんな話をしてくれました。
「ティファニーってブルー・ホワイト・ブラックの組み合わせでしょ。この色のコンビネーションで作られた袋や箱は誰が見てもティファニーだって分かるじゃない。私には運良くこの明るいピンクがあるの。これを見たらCathy's Biscuits だって分かると思うのよ。」
確かにそうなんです。すでにこのお店を何度か訪れている私にとって、この「PINK」はCathy's Biscuitsなのです。

IMG_0366.jpgCathy's Biscuitsのお店はちょうどレマン湖畔から数メートル入ったところ。ちょうどチャーリー・チャップリンの銅像が立っているあたりから小道に入ります。
Catherineさんの手作りクッキーを片手に、レマン湖畔をお散歩…そんな素敵な時間を過ごしてみませんか?


The best BISCUITS shop in Vevey, Switzerland.
Come and try Catherine's delicious cookies! Take some and go for a walk along with LAKE LEMAN.
I gurantee you that her biscuits will make you smile!

Cathy's Biscuits
Rue de l'hôtel de ville 7
1800 Vevey
TEL:+41(0)21 921 26 62

地図:mappy.chより Rue de l'hotel de ville 7. 1800 Vevey Switzerland

日本の「いいもの」

今日は私が応援している、1人の女性と酒蔵について書きます。
(なお、この記事は私のfoto blog:seasons for reasons/2月1日版から抜粋しています。)

その女性とは「酒蔵を継ぐ決意をした人」。そして、「燦寿の息吹」のブランド確立を目指して日々活動されている女性です。

彼女と出会ったのは福岡で行った1月2日の私の「結婚披露会」。
企業コンサルタントをしている叔父の紹介で、彼女の継いでいる酒蔵の「新酒」を披露会の「お祝・お礼の品」として使わせていただいたことがきっかけです。

披露会にも同席してくださったこの女性は、昨年暮れ頃まで「ブライダル業界」で活躍をされていました。
しかし、「とあること」がきっかけで酒蔵を継ぐ決意をされたのです。

その経緯についてはぜひ、彼女のblogからお読みいただきたいと思います。
trackback:『日本酒の跡取娘になろうと思った理由』

それからは、続けられたウェディングプランナーのお仕事を退職され、歴史ある酒蔵を背負って立つべく、活動されていらっしゃいます。

その彼女が今打ち込んでいることに…「日本酒の仕込み」、「達人」から学ぶ、「聞き酒師になるための勉強」という「酒蔵の跡取り」としての修行の他に、平安時代の「お酒」である「貴醸酒」を再現した「燦寿の息吹」を世に送り出すこと…という大仕事があります。

実は私の披露会でその「燦寿の息吹」をお客様にお出しする機会に恵まれました。

まずは「食前酒」として、お食事の前にいただく。→ それから「デザート酒」としてフルーツなどにかけて楽しむ。という本来の「日本酒」とは違った味わい方を紹介していただきました。

来客は皆、初めて味わうこの「貴醸酒」の味に大変驚き、また喜んでおりましたし、私自身も夫もこのお酒の「大ファン」でございます。

さて、そんな「燦寿の息吹」を味わっております際に、「酒蔵の跡取り」女性がそのお酒にまつわる歴史や背景などについてお話をしてくださいました。
平安時代の文献を紐解き、そして現代の世で蘇らせた「貴醸酒・燦寿の息吹」。


『貴高く、しかしながら味わう人を優しく包んでくれるお酒…』
私はこのような表現をさせていただきたいと思います。

披露会の後、私はどうしてももう一度この「酒蔵の跡取」女性とお話がしたくなりました。
それは、彼女の持つ「オーラ」に惹かれたこと、そして「伝統ある酒蔵を継ぐ」と決意した彼女の「エネルギー」に惹き付けられたこと、そして「燦寿の息吹」と「彼女」が合わせ持つ「輝き」をもっと知りたいと思ったからです。

さっそく、叔父に調整をつけてもらい、面会させていただくことができました。
その日は「燦寿の息吹」についてのお話、酒蔵についてのお話等をたくさん聞かせていただき、彼女の非常に前向きな姿勢、家族や先祖代々から続く酒蔵に対する大きな愛情に触れることができました。

正直申し上げて、私自身の人生観をひっくり返されたような…そんな想いがあります。
そして、伝統の中に身を置く彼女の「凛」とした姿が、私にとって何よりのエネルギーとなりました。

だからこそ、彼女のことを応援したい、彼女の愛する酒蔵、日本酒を知りたい…。その思いが原動力となり、今回の記事とさせていただきました。
彼女のblogをぜひ訪れてみてください。きっと私たちの知らない「日本の伝統」に触れることが出来ると思いますし、その「歴史」や「伝統」の中にある「新しいもの」を「酒蔵の跡取り娘」さんをとおして学ぶことができます。

さて、酒蔵は福岡県の久留米市北野町にある「山口合名会社」といいます。
こちらでは、「山の寿」「万作」といったすでに世に知られる清酒を作っていらっしゃいます。
「創業文政元年」という約200年にもおよぶ由緒ある酒蔵でございます。

「山口合名会社」のホームページがございますので、ぜひご覧になってはいかがでしょう。
こちらのサイトからは製造されている「清酒」の紹介、酒蔵の歴史、日本酒に合うお料理の紹介、冠婚葬祭のマナーについてなど、さまざま情報が凝縮された内容となっております。

また、お酒の購入についてもメールから可能となっております。

Link:
『山口合名会社 Home Page』

最初の画面では、flashで組み込まれた素敵な画像が観れます。その後は「入場」をクリックして各サイトへ行けます。

お問い合わせ、ご購入に関しては…

山口合名会社
福岡県久留米市北野町乙丸1番地
TEL:0942-78-3025
FAX:0942-78-4673
mail@yamanokotobuki.com
営業時間8:30~17:00


そして、「酒蔵の跡取り娘」さんのBlogは…
『貴醸酒「燦寿の息吹」跡取娘が今日も行く』
です。

なお今回ご紹介させていただいた「燦寿の息吹」につきましては、直接酒蔵へお問い合わせ(メール可)をいただきますよう、お願い申し上げます。
mail

手作りで。

1週間遅れで、イタリアの家族が祝ってくれた私の誕生日には、「シナモンケーキ」にキャンドルがいっぱい…。
このシナモンケーキは、義理姉の手作り。私は彼女のシナモンケーキが大好きだ。
私も同じレシピを持っているのだが、イタリア語からまだ訳していない。だから私が作るときに使うのはインターネットのレシピ。http://www.geocities.jp/chococo_drops/を使わせてもらっている。
あとは、これにオリジナルでスパイスを入れたり、いろいろ手を加える。

自分の誕生日に手作りケーキが出るなんて多分、子供の頃に母が作ってくれた手作りケーキ以来だな…と思いつつ、懐かしくも思えた。

lastone.jpg最近は自宅に友人やパートナーの同僚を招くことが多くなった。昔は面倒くさがりだったので、ここまではなかった。が、今の住まいが好きなせいか、台所に立って、友人達をもてなすことが楽しくて仕方がない。出す料理は「手作り」が基本。ほとんどの場合は前日から仕込んでおく。そうすると、味が落ち着いて翌日はぐっと旨味が増す。

私の家には食器洗い&乾燥機なんてハイテクな物はない。だから、お客様の後の台所は食器だのグラスだの…で溢れかえっている。
実は、これを書いている今も後ろのテーブルやキッチンは「嵐の後」。昨日もお客様だったのだ…。

献立は;aperitivoに、テンペの甘辛揚げ/赤ワインに合わせて、牛豚肉のカバブ&ミント・スパイスのヨーグルトチャツネ/白ワインに合わせて、リングイーネのボンゴレパスタ/デザートにすっきりレモンシャーベット/お後はブラジル産コーヒのエスプレッソ。

もちろん全部手作り。ちなみに、昨日はお腹いっぱいになったので出さなかったが、初挑戦した「手作り餃子の皮」で豆腐入り餃子も作ってみた。

正直言って、今まで料理にここまで時間・労力(お金も…)をかけたことはなかった。もちろん、お客様を招く時は別だが、その回数さえも今よりずっと少なかった。

一人暮らしの10年間で「自炊」したことは、数えるだけだ。
それが一変したのだから、自分でも嬉しい変化だ。
これも「食べてくれる人」がいる…ということがあるから。
そして何よりも「家庭料理の達人」の義理姉に恵まれたこともある。

そんな私だが、1つ後悔していることがある。
祖母に漬け物、お味噌などの作り方を、側にいるときにもっと習っておけばよかった…ということ。
日本の食伝統を身につけずして、海外に行ったことはちょっと恥ずかしい。
一番身近な味だけど、一番遠い味。
日本の母、祖母が作ってくれた手作りの味を頼りに、今日もまた台所に立つ。



料理をすること。

peppe


What a great present! La pentola a pressione!!!

誕生日プレゼントで頂いたLagostina社の「圧力鍋」を初めておろした今日。早速、豚肉・人参・セロリ・たまねぎ・じゃがいもを入れてbrodo/ダシを作ってみました。

「シューーーー!」という凄まじい音こそ、最初は怖じけづいてしまいそうですが、これまで長いことかかって作っていた料理が短時間でできるようになって、しかもお味は一層おいしくてヘルシー!という長所ばかりの「圧力鍋」。
(参考に…圧力鍋でつくるお料理は;ビタミンが壊れにくい調理法。油、塩の量を抑えて調理しても十分に味わいがあるため体に良い。
香りを逃さない。調理時間が短時間で済む。)

使い方のルールさえきちんと守れば、「怖い」「危ない」調理器具ではありません。(圧力が抜けるまで開けないこと。粘り気があるものは調理しない。調理でガスがでるようなものは調理しない。水を鍋で決められている分量以上に入れない等。)

実は私もイタリア家族が圧力鍋でいろいろな料理を作る姿を見るまでは、『高くて、危なそう、使い方がよく分からない、どんな料理につかうの?』と知らないことの方が多くて「欲しい…」とは思いませんでした。
が、そんな圧力鍋を普通にしかも頻繁に使って、おいしい料理を出される環境に入ってしまうと「私も自分の圧力鍋が欲しい…」と思うようになったのです。
「圧力が抜けきるまで、鍋の蓋を開けては絶対にダメ!」
これだけは必ず守るように…とイタリア家族からきつく言われて渡されたプレゼント。
それがLagostinaの圧力鍋なのです。

圧力鍋でどんな料理ができるの?

-スープのお出しが短時間でおいしくできます。リゾットを作るときに使うダシ/brodoを作る時に使います。
鶏肉、人参、タマネギ、セロリ(等)を一緒に圧力鍋で調理します。
そのスープで作るリゾットはまたおいしいですよ。

-豆料理に使います。1晩水につけておいた豆を圧力鍋で料理するとふっくら、おいしいお豆に大変身。

-ローストビーフも作れちゃいます。

-もちろんミネストローネもね。

-炊飯器のない我が家では白飯も圧力鍋で炊きます。

いろいろ、たくさんレシピがあるのですが、お水の分量や調理時間については「圧力鍋」を購入するときに一緒についてくる「レシピ集」などを参考にされると良いでしょう。

☆イタリアLagostina社の圧力鍋を販売しているshop☆
La Cucinetta ラ・クチネッタ
Sprick
ワクワクキッチンランド

☆圧力鍋のレシピ☆(amazon.co.jp)
圧力鍋のレシピ

☆圧力鍋講座へのリンク☆
このサイトでは圧力鍋について、使い方、レシピ、Q&Aなどお役立ち情報が満載です。
http://awasedi.sakura.ne.jp/pressure_cooker/kouza/index.html

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