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ブラジル日本移民史料館

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東洋街の様子。現地では"Liberdade"という街の名前が日本人移民地区を指します。

「Sao Pauloにはなんで日本人が多いの?」と頻繁に聞かれる。
どうやら、私の周辺ではブラジルへ渡った日本人移民のことを知らない人が多いようだ。

私はSao Pauloに行くことが決まる前から、ずっとブラジルの日本人移民のことについて知りたくて仕方がなかった。
そこで、LiberdadeにあるMuseo Historico da Imigracao Japonesa no Brasil-ブラジル日本移民史料館-へ足を運んだ。

1895年のブラジル・日本の国交樹立から、多くの日本人が海を越えてブラジルの地へ渡った。
当初はコーヒー景気で湧いていたブラジルのコーヒー農園で働くために、そして時代とともに開拓・農業開発の厳しい生活の時期を超え、ブラジル繁栄の原動力となった。
史料館ではこれら各時代の日本人移民の生活の移り変わり、足跡を様々な形で展示してある。
途中で、一言では言い尽くせない気持ちになった。日系移民の苦労と努力がそこには詰まっている…。
船で2ヶ月もかけて異国の地へ移り、言葉も文化も何もかもが新しい、違う地での生活…。
そして、日系3・4世の時代…。

この史料館では日系職員のおじいさんが、私の姿を見ると(ちなみにお客さんは私一人だった。)大きな笑顔で「まぁ~日本から来たの?よ~来てくれたね~。」と、腕をギューと握りしめ、とても嬉しそうに迎えてくれた。しきりに「よ~来てくれたね、よ~来てくれたね…」と言ってくれて、私まで嬉しくなった。
帰りも「またブラジルに来たら、ここに寄ってね…。本当に来てくれてありがとね。」と。
私自身も日本の外で暮らす1人…。このおじいさんの気持ちが痛いほど分かる…。

史料館を後にした私の手には、このおじいさんの大きながっちりした手のぬくもりがいつまでも残っていた。

ブラジル日本移民史料館
MUSEU HISTORICO DA IMIGRACAO JAPONESA NO BRASIL

Rua Sao Joaquim, 381
Liberdade

ブラジルに本文化協会ビル内
7階~9階

開館時間:火曜~日曜 13時30分から17時30分
     
南半球の地で故郷「日本」を思う気持ちはきっと同じなんだ…と目頭を熱くして、史料館を後にした…。
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旅の話(ブラジル・サンパウロ編)

最近では日本でもブラジリアンBBQが浸透し、神戸や福岡でもいただけますね~。
神戸のブラジル料理店では、サッカー選手の三浦(和)さんに遭遇しました。
その時同席されていた女性は誰だったんでしょうか…。(笑)

さて、かれこれ半年前、ブラジル滞在中に私たちが足を運んだのは超有名店の「FOGO DE CHAO」(発音記号はぶきます。)というブラジリアンBBQのレストランです。

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どこがおいしいかしら…?なんて考えながらボナペティート。


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BBQが欲しいときは、こちらを表にしてテーブルの上に置いてね。


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いらない時は、こちらを表にしてね。
そうしないと、次から次にBBQを持ってこられるよ。


それから、サラダなどがビュッフェで用意されていますが、BBQをたくさん食べたい方は、ビュッフェは後回しにしたほうが無難。

ワインのセレクションも豊富です。

お味はおいしいのですが、岩塩がきいているので、塩分控えめのお食事をしている人にはちょっとつらいかも。また、高血圧の方は要注意!
ちなみにこのお店はSao Paulo市内に数店舗、北アメリカにも展開中です。

席についた時、↑の「give me meat, no thanks meat」(勝手に私が名付けました)カードは深緑色の方が上になっています。
ですので、これに気づかずそのままにしておくと、いつまでたってもお肉は運ばれて来ませんので、気をつけてください。

レストランの所在地リストは▽Read moreをクリック!

Brazil

I've been to only Sao Paulo. I don't know about other city; Rio, Brazilia...

Sao Paulo is big...just big...and busy...
It's a city for money in Latin Americas. It's city for expatriates with 700 square meters APTs.

If you liked the movie "The Constant Gardeners", you will enjoy watching "The City of God" for sure.
It's a very shocking movie but you will feel something...you will be happy to find the way to live.
The same directer, who made "The Constant Gardeners",shooted "The City of God"...it is an amazing movie...beautiful colors, too realistic...feel very strange but feel very calm.
But there is full of passion in the movie.

Anyway, Brazil is well-know as a big city carries deep gap between rich(s) and poor(s). Yes it is...you cannot stop your car even the light is red at night...you will see many kids are begging money without shoes on the street.(but not in the central area)

The movie "The City of God" is the reality in Brail. It's a real.
Check out the movie and go to Brazil. The color of movie will show you the beauty of Brazil. The caos will show you the passion and silence of Brazil.

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"Bossa Nova" is originaly from Brazil as you know.
But...the locals don't listen to it anymore...one of my friends told me that "that's old time music"... who said that was 20 years old.

What ever she said, Bossa Nova is a big movement in Japan, at least...well actually not only in Japan but also in some European countries...
Here is a tip for you ..."Casa" by Ryuichi Sakamoto

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This CD was the first experience of Bossa in my life....

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ブラジル…。サンパウロの街しか知らないけれど、輝いて見えた。
ラテンアメリカの経済中心都市として繁栄している街だけれど、一方でその影は奥深い。

映画「The Constant Gardeners」を観て、私はこの監督のもう1つの映画「The City of God」を観たくなった。
息をのむ、鼓動を高める映像の美しさ。あまりに激しい「生きる力」のぶつかり合い。
これを見たら、またブラジルに行きたくなった。

ブラジルが輝いている…
音楽もブラジルを輝かせる要素。
Bossa Novaは日本でCafe系音楽として巷を支配しているが、現地の女の子曰く、「ふふ、あれは昔の音楽なのよ。私は聞かないわ。」と冷たくかわされた。
Bossa NovaがCafeを支配しているのは日本だけではなさそうだ…ということが分かったのは最近のこと。ロンドンのcafeでボーッとしているときに耳に心地良く入ってきたのは…

このCDの曲は私が人生で初めてBossa Novaを耳にした作品。

そして、上海で出会ったCD、それが坂本龍一の"CASA"。

ブラジルへの思いを胸に、この曲を聞こう。

La Felice Vita~南米編~にてブラジル滞在記を掲載しています。
海外らいふ~南米編~
La Felice Vita in South America: Cool Night in Sao Paulo.

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