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+ Black Swan

今日からスイス公開の「Black Swan」を観てきました。

奥が深~い、人間の心理かな。

映画を観ていて「狂気的」だと思ったけれど、

実際それくらい人間って

Crazy…になれる/なってしまうものなんだな。

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Girls' Night, Sex & The City 2!!!

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2年振り「Sex&The City」映画が公開されて1週間。今回もやっぱり企画せずにはいられませんでした THE GIRLS' NIGHT in Zurich!

2年前にパート1が公開された時も企画して10名のGirlsと映画を楽しみましたが、パート2の公開の今回はさらにパワーアップ。5人のパワフルGirlsと一緒に
夕食→映画館で映画観ながらシャンパンを飲み→大笑いて映画を楽しみ→仕上げはSATCならでは「コスモポリタン」カクテル!バーで1杯!

最高に楽しい夜になりました。レバノン、イタリア、日本の女性が集まり、大盛り上がり♪
思っていた以上にSATC2は面白くて、映画館はずっと笑いの渦。日常の全てを忘れて本当に心底楽しんだ感じです。

パート2ではSATCの内容が女性の年齢、ライフステージの変化とともに進化しているのが凄いなぁと感じました。

子育て、キャリア、男性、そして結婚生活 & 独身貴族…。

面白いだけでは語れないSATC2、ぜひご覧あれ~。

The International

このところ週末は友人達と映画にいく機会が多い…というのも話題性のある作品が多い時期なのだからかもしれません。

今週の土曜日は「The International」を観てきました。

2008年に公開予定だった映画、当初の批評があまり良くなくアクションを加えて再公開となった2009年。
ちょうど銀行破綻をはじめ、世界的に銀行に対する目が鋭いこの時期に公開された「The International」は新たな刺激かもしれません。

話は1980年代~90年代に起こったことをヒントに作られています。

実際に存在したBCCI(Bank of Credit and Commerce International)の国際的非合法な活動、それに関わる国単位の黒幕…。

普通の人間には想像もつかない「黒い世界」が私達の生活にどこかでつながっていて、それが人ごとのように見ているニュースとつながっているのか…と思うと、本当に普通の人間で良かった…と思いたくなります。


映画は国際組織の追跡を含んでいることから、舞台がイタリアだったりニューヨークだったりベルリンだったり…といろいろな国を観ることができます。

特にこの映画ではトルコのイスタンブールを最後の舞台として選んでいるのですが、景色の捉え方がうまいなぁ…と思うところがいくつかありました。

実はちょうど映画の前に友人夫婦とイスタンブール旅行計画の話をしていたので、映画を見た友人夫婦達は増々「乗り気」。

日曜はその夫婦がイスタンブール行きのチケットリサーチをしてくれるのだそうです。




Girls Night in Zurich

昨日の夜はGirls Night。

今週に入って、突然計画したにもかかわらず賛同してくださった8カ国の女性が集まりました。

スタンドバーでワインと軽食を摂って皆で向かった先は…


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事前の評価はいろいろですが、私の感想は

「かなり笑えて、ちょっとウルっ!?ときて…」

水曜の夜に女友達と楽しむには良い作品だと思います。

それから映画でも「ファッション」からは目が離せませんでした。

オープニングから映し出される服、靴…どれをとっても「素敵…」。

そしてウェディングドレスの美しさに会場は女性のため息でいっぱい。

豪華なニューヨークのペントハウスやクローゼットなどが映し出されるたびに、会場の観客は「wow」とか「haaa...」とか反応がたくさん。
隣に座っていたイタリア語を話す観客は「Voglio anch'io」(私欲しい!)ってぼやいていました。

間間にちりばめられた台詞や演技が面白くて、気がついたらずっと笑いっぱなしでした。
スイスだから静かに見るのかな…と思いきや、観客の反応がとても大きかった映画鑑賞。これは女性が98%だったからでしょうか?
女性の方がパワーあるかなぁ。

中にはカップルで来ている人もいましたし、男性同士のカップルで来ている観客もいました。

映画を見終わって思ったのは…

「(女)友達の大切さ、楽しさ」


ある友人に「Marinka...よく集まったね、どこでそんなに知り合ったの?」と声をかけてもらいました。

そのひと言にとても嬉しさを感じたGirlsだけの素敵な夜。

来週はまたGirlsだけでDVD鑑賞会をしたい…ね。




It's A Wonderful Life

its a wonderfil life


12月になって、ふ…と頭をよぎった映画です。

いつだったか、メールオーダーでDVDレンタルを頼んだ時に間違って送られて来た作品が↑の「It's a wonderful life」でした。

1946年の作品、しかも白黒…ケースを見た時には「んんんぅ…どうしよう…」と躊躇したのですが、実際に観始めると映画の中に吸い込まれただけでなく「人生」に対する姿勢、「家族」「仲間」に対する考え方に大きな刺激を与えてくれました。

its w l 2


古き良き時代のアメリカ…という表現はもしかするとこの映画の中にあるのかな…とも。

人生の浮き沈み、どん底をどう突き抜けていくのか…。

人と人とのつながりが「浅く」なってきた…といわれる現代。人と人とのつながりが「バーチャル」すぎる…といわれる現代にどこか新鮮な空気さえも吹き込んでくれる作品です。

詳細は→:http://www.imdb.com/



「人と人とのつながり…」と言えば、今日土曜日、ヨークで出会った素敵な日本人ご夫妻と一緒にランチへ。
楽しい会話で笑いが絶えず、あっという間の時間でした。
仕事場でお会いしたのがきっかけだったのですが、素敵な人柄のお二人に私達はとても魅力を感じています。そして何よりもご夫婦のエネルギーが私達を元気にしてくれるんです。

Hideさん、Yukoさん今日はおご馳走さまでした。
次にお会いできる日を私もM氏もとても楽しみにしています。

香港映画v.s.ハリウッド映画

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V.S.

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さきほど、最新映画「The Departed」を観てきました。
皆が「いい映画だった。」「面白いよ。」と言うものですから、「それじゃぁ…」ということで観たのですが…
あれれ…?広告とかで言ってましたっけ…「香港映画のコピーです。」って?

どの映画が基になっているか、見始めてすぐに「ピン」と来ました。
それは2002年に公開された香港映画「Infernal Affairs」(IA)(インファナル アフェア/無間道)

大まかな話は、マフィア側と州警察側のそれぞれに1人ずつ「スパイ」を送り込んで、双方がお互いを詮索しあうアクション映画…とでも申しましょうか…。
これだけの説明では「ふ~ん」という感じかもしれませんが、実際に映画をご覧になると大変、「心にずっしり」くる作品です。

が…、これはあくまで香港映画の「IA」を観た時の私の感想。
香港の喧騒さと、暗くグレーな、でもどこか「カッコいい」スタイルで描かれた「IA」はその後、香港映画界をはじめ多くの映画界の絶賛を浴びました。

そして今日見てきた「The Departed」…。実際「IA」のリメイク版だとかという話すら聞いた事がなかった私は、映画のダイアログがほぼ同じだったことにビックリ。
オリジナルに登場しない人物があったり、どこか「繊細さ」に欠けていたり、最後のシーンがハリウッド版に書き換えられていた点が主な違いでしょう。
「The Departed」は監督、キャスト共に豪華な顔ぶれですから、もちろん一見の価値ありだと思います。
(個人的には香港オリジナル版の出演俳優の皆様の方が好きです。って、比べても仕方ないですね…)

この2作品に見るもの…それはそれぞれの国の「文化傾向/志向」だと私は思いました。
いろいろ書きたいのですが、これからご覧になる方が多いかと思いますので、今回個人的にはぜひオリジナルの「Infernal Affairs」もご覧になっていただきたい…ということで締めくくりたいと思います。

「Infernal Affairs」の邦題は「インファナル アフェア/無間道」となっています。
DVD:amazon.co.jp


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