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シャンパーニュ地方でシャンパンを

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2月のとある週末、レストランで発見し惚れ込んだシャンパンのとあるブランドを訪ねてシャンパーニュ地方へ足を運びました。普段は一般の訪問は受け付けていないというシャンパン蔵。今回は特別に5代目さんが直々に蔵を案内してくださり、シャンパン造りに対する情熱とビジネス手腕振りをたくさんに見せていただきました。
どうりでレストランで「ひとすすり」しただけで「このシャンパンは何かが違う!」と感じたわけだ…と5代目さんにお会いして納得しました。

日本からは東京にあるワイン取引会社と酒造系ワイン取引会社の2社だけが取引をしているそうですが、それでも一番のお取り引き先は日本なのだそうです。

蔵の見学後も3本ボトルを空けてくださり、シャンパン造り・ビジネスに関わるお話から「シャンパンと月」の関係についてのお話まで、とにかく素晴らしい時を過ごすことができました。
「シャンパンと月」の関係については、実はちょうどシャンパーニュ地方へ向かう自家用車の中で「月とヨガ、体と心」に関わる本を読んでいたところだったのであまりのタイミングの良さにビックリしました。
私だけじゃなかったんですね…ぇ。ちなみに5代目さん曰く「満月の日は月のエネルギーが強すぎてシャンパンが美味しく感じない」そうです。

美味しいシャンパンを味わった後は大手シャンパン醸造所が軒を連ねる「シャンパン通り」のある街まで繰り出し、遅めのランチをいただきました。2月は寒いためオフシーズンなのでしょうか、特に観光客らしき人達は見当たらず現地の住人の皆さん達に混じってのんびりとした街を散策してみました。

普段は個人への販売もされていないそうで…蔵を見学させて頂いた特権…ということで色々な種類を含め、数ケースを車のトランクに入れて帰宅しました。

今回訪れた蔵への道のりは本当に綺麗でした。シャンパーニュ地方がなぜこんなに特別なのか…景色だけでもその意味が分かった気がします。次回は緑が美しくなる初夏あたりに訪れたいと思います。
そして…また買いだめ!?ですね。
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週末小旅行 フランス・ナンシー

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私は旅が好きな父の影響を受けていることがたくさんあって、私にとっての欧州は父から聞いた話から想像したものがたくさんあったりするのです。

その中のとっておき!?がフランスのナンシー。
これまた父の仕事の影響もあって、古美術に触れる機会に恵まれた私は「アール・ヌーヴォー」が大好きです。
ナンシーへ訪れたことがある父はフランスの話になると「あ~、ナンシーは良かった。街も綺麗だったし、美味しい食事も食べた。なんといってもエミール・ガレの作品がたくさん見れるしね。」と何かにつけて話をしてくれます。

そんなこともあって、ナンシーからそんなに遠くない場所へ越した私は「これは行かないかん!」と、M氏を説得し、1泊で週末旅行でナンシーへ行ってきました。

私にとっては「やっと行けた場所!」という感じで、嬉しかったです。

それほど典型的な観光地化をしていないだけに、歩いていてとても気持ち良く、どこかホッとする空気が流れています。世界遺産でもある中心部の広場は本当に美しかったです。輝く金色の装飾は圧巻。特に夜のレーザーショーは呼吸することすら忘れてしまいそうな無限感を感じる素晴らしいものでした。
そして旧市街の裏通り…ここは下町という感じでローカルの人達で賑わう場所。隠れ家的美味しいレストランもあったりして、かなり気に入ったエリア。

偶然に見つけたレストラン、当日予約で運良く夕食を頂いたのですが…なんと!先月発行された日本のとある雑誌に紹介されていました。
味もとても良く、小さなレストランならではの温かさが充満する素敵な場所でした。
新鮮な食材で作られた愛情溢れるお料理だったと思います。特にデザートは目からうろこ…でした。
ラビオリも美味しかったです!

お昼のランチをいただいたレバノン料理店もすごく美味しくて、お店のスタッフも優しくおすすめできる1件。

広場にある大きなGrande Cafe Foyはサービスが最悪だったので、席に座って数分後、オーダーせずに退席しました。

最終的には他の小さなカフェでサンデーブランチをいただきました。やっぱり地元を愛する人達が経営する場所は味も良いし、サービスに心がこもっています!

何処へ行ったのか…詳細はまた次回に。

何しに行った? Metz編

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やっぱり水があるっていいな…


週末土曜日の午後…どこに行く?と考え思い立ちLuxから近いフランスのMetzへ車で行ってきました。
街散策をして夜8時くらいにLuxに戻るつもりで行ったはずが…Metz到着後40分後にはLuxへの帰路についていた私たち。

せっかくオーダーしたワインもがぶ飲み、私はチーズに手もつけることなく…街を去りました。

なぜそんなことが起きてしまったのか…それはM氏の「僕のパスポートどこ?」の一言からはじまったのです。

血の気が引く自分がよ~くわかりました。

いつもどこに置いているか把握している私、今回はさっぱり記憶がありません。

するとM氏すかさず…

「あ、スーツのジャケットってクリーニングに出しちゃった?たぶん内ポケットに入ってたよ。」

あり得ない…もし本当に入っていたら、ホテルかクリーニング屋さんが見つけて届けてくれるはず。
数日後にアメリカ出張を控えているM氏のパスポートなだけに、2人して「どうしよ~(冷汗)」状態。

何でも私が管理すると思うな!(と、思った)

帰路の車中は会話一切なし。
「命の次に大事なもの」と言われて育った私にとってパスポートの管理を自分で出来ないM氏にちょっとあきれてみたり。まぁEU国内に居るとEU国籍者のパスポートって必要ないから仕方ないのかなぁ…とあきらめてみたり。

Luxに到着後、ありとあらゆる場所を探したけれど見つからない!ホテルの人にも聞いたけど「ないよ」と言われる。ぁぁぁ…と思っていた矢先に、私は何を思い立ったか…M氏の普段着ジャケットの内ポケットに手を入れてみた。

ら…


あああああったああああ!


急いでM氏に伝えるためロビーのエレベーター前に待機。そして開いたエレベーター扉の間で見つけたパスポートを差し出すと…M氏はそのまま床にしゃがみこんでしまいました。

相当ストレスだったようです。

実はパスポートを見つけた普段着ジャケット、この日の外出の間も車の中に置いていました。
ってことは…Metzで青ざめていたときも、無言のまま車に乗っていたときも…パスポートは私たちと一緒に居たわけですよ!
どうやら先週末のアムステルダム訪問の時に持って出てそのままだったようです。(EU国内だから免許証だけでよかろうに…)

M氏よ、パスポートの管理は自己責任でお願いします。

食いだおれの旅-パリ(4)そして…

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最終日。

パリで買いたかったもの。
それは布地。

日曜の朝、どこか布地屋さんが開いてるかな…とモンマルトルまで行ってみましたがやっぱり閉まっていました。残念…。次回はまず一番に布を買うことから取りかかろうと決心しました。

荷物を詰めた私達はSt-PaulのあたりでJ兄さんとS姉さん達とブランチを一緒にいただこうと合流。
ふらふらっと立ち寄ったChez Marianne。ここはテイクアウトのFalafelサンドもあるんですが…すっごい行列。運良く拡大されたレストラン店舗に座ることができたので4人でゆっくりブランチをしました。
お味はなかなか美味しかったのですが…パンの追加料は別途かかるし、パン自体もMezze用でないなど…チューリッヒのMaison Blunt/Tea Roomの方が雰囲気も味もbetterだね~と意見一致。

レストラン(ブランチ)
Chez Marianne
2, rue des Hospitalieres-Saint-Gervais
75004 Paris
Tel: 01 42 72 18 86

午後2時半、次の再会はアムステルダム、スイス、バルセロナね…ということで2組ともそれぞれの方向へ。
S姉さん、J兄さんありがとう。


そんなこんなの「食いだおれ滞在 in パリ」4日間。かなり体重増加したと思います。
たくさん歩いたけど、それ以上にカロリー摂取が多かったことでしょう。しかも夕食時間が毎日遅かったですからね。

最後に…1つ残念なことを書かなければ…。
なぜかパリに滞在すると「Bed Bugs-ベッドバグ」の攻撃されます。
6年前にパリに数ヶ月滞在していた時も滞在先ホテルで大量に攻撃を受け…そして今回も。
Bed Bugに刺されると蚊に刺されたようになり、痒いのです。寝ている間に血を吸われるから厄介で仕方ない。
しかも私の場合かなり赤くなって腫れます。今回は肩、腕、背中、足以外にも瞼を3カ所、寝ている間に攻撃され…パリ滞在中ずっと瞼が腫れ、人に見せられる状態ではなかったので前髪で隠していました。(ゲゲゲの鬼太郎状態です)
30数年生きていて、こんな経験をするのはなぜか決まって「パリ」だけ。4つ星ホテルに宿泊してもBed Bugが居るパリ…一体何なんでしょう。
6年前ホテルに数ヶ月滞在した時の症状もひどくパリ市内の病院にまで行きました。
するとその病院の先生が「フランスはその昔ペストでたくさんの人が病気になり亡くなりましたが、そのおかげでフランス人にはBed Bugsに免疫があるんです。だからホテルに宿泊する外国人がBed Bugsの好物なんですよ。」と言われたことが…。ってことはフランス人は刺されないの~????

Bed Bugsは人を介して移動するので5つ星に泊まっても刺されない…という保証なし。
まぁ1つ星のいかにも掃除行き届いてないよね…という場所よりかはましなのかもしれませんが…。
おかげでパリ恐怖症のトラウマから脱出できません…。

M氏もかなり刺されていました。帰宅して早速アパートオーナー(アメリカ人)にメール。

「お気づきかどうか知りませんが、あなたが貸しているアパートにはたくさんBed Bugsが住んでいるようです。おかげで私達は全身刺されて大変な思いをしています。今後あなたのアパートを利用する人達に同じような被害がでないように対応してください。」

こうなったら、パリ全体の消毒とかって出来ないのかな?
サルコジさん、Bed Bugs対策も公衆衛生の政策に入れてください…。

(ちなみに日本は戦後、徹底的に消毒してBed Bugsはあまり出なくなったそうです。)

食いだおれの旅-パリ(3)

3日目。
ランチの前に私とM氏はひと仕事。
今回滞在しているアパートの持ち主さんが経営しているアトリエへ行って、注文していたシャンパン「Cristal」を受け取ります。

アトリエが開くまでの間、近所のカフェで「カフェオレ」をすすりながら時間をつぶします。
土曜のマルシェへ行き交う人達、パン屋でフランスパンを買って手に抱えて行き交う人達…フランスの素敵な土曜の朝のひとコマでした。


箱に入ったシャンパンを片手に私達は一路「虎や」さんへ。
まぁこの辺りはいわゆる高級エリアなので、Cristalの箱を抱えて歩いても違和感がないですね…(笑)。

パリに来たらかならず「虎や」でランチがお決まりの私。今回は虎や初体験のJ兄、S姉を一緒に連れて行きました。
普段からウルサい私達…きっともの静かに、上品な「虎や」さんにとって、私達4人はウルサいお客だったことでしょう…。
この日頂いたのは私とJ兄さん:サーモンの季節丼、M氏とS姉さん:赤飯弁当。
というわけで、Hitメニューは私とJ兄さんのサーモン季節丼。上品なお味が幸せにしてくれます。
初めていただいた本物日本的ランチメニューにJ兄さんもS姉さんもご満悦。「日本へ行く前のPre Lesson」ね。

レストラン(ランチ)
TORAYA FRANCE
Marinkaのお気に入り度:☆☆☆☆
10, rue Saint-Florentin
75001 Paris
Tel: 01 42 60 13 00
http://www.toraya-group.co.jp/paris/


その後、シャンゼリゼ通りを抜け…J兄さんとS姉さんが宿泊している素敵なホテルへ。そしてロビーの方にお願いしてCristalシャンパンを冷蔵庫へ入れて頂きました。
中庭ロビーでお茶をすすり…息抜きしたら今度は再びマレ地区へ。昨日行ったMariage Freresへ2人を案内。そしてまた1時間近く話し込み、お茶とデザートを満喫。

J兄さんはティーサロンで「金箔ケーキ」を召し上がりました!

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その後再び2人の宿泊しているホテルへ戻り…今度はCristalシャンパンをOPEN!!!
素敵なプチホテルのラウンジは宿泊客に開放されていて、私達ものんびり家に居るかのように4人でくつろぎながらシャンパンをいただきました。外から持って来たものにも関わらず、ホテルの方はきちんとワインクーラーとアイスを用意してくださり、バーのシャンパングラスも使わせくださいました。とても良心的で素敵なホテル。次のパリ滞在ではここに宿泊してみたいな。
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ホテルのロビーにある「靴の椅子」
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ホテル
Les Jardins de la Villa
5, rue Belidor
75017 Paris
Tel: 01 53 81 01 10
http://www.jardinsdelavilla.com

そして…夕食はなんと午後10時の予約!
とある歴史建造物の最上階で夜景を眺めながら…の席を確保するためには午後9時半にバーへ入っていなければいけない…というわけで、シャンパンを飲んだ後、更にカクテルを飲みながら夕食を待ちます。

この日のディーナーはパリで「トレンディー」な場所(らしい)"KONG"。
"LV"の文字が刻印されている建物を見下ろしながら…モダンWestern&Easternのツイスト料理をいただきます。
正直、食事はあまり期待していなかったのですが…案外美味しかったです。雰囲気も良くcool & sophisticated な都会的時間でした。
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夕食を終えたのは深夜12時過ぎ。それからルーブル美術館辺りまで歩いてこの日はおひらき。

レストラン(ディナー)
KONG Bar Restaurant
1, rue du Pont Neuf
75001 Paris
Tel: 01 40 39 09 00
http://www.kong.fr/




さて…
私が初めてCristalを飲んだのは6年前。M氏との入籍書類を提出した日に2人で福岡のバーで1本オーダー。
2本目はM氏が友人MT氏をN社からK社へ引き抜いた時のお礼にいただいた1本。MT氏からいただいたのは2000年の物だったのですが、とても美味しくて2人であっという間に飲み干してしまいました。
そして3本目。今回は私達がJ兄さんとS姉さんへ色々なお礼を兼ねて一緒に空けよう!とオーダーしていたものです。
今回は2002年のものだったのですが、やっぱり2000年の方が美味しかった。値段が違う理由がよ~く分かりました。


CRISTAL LOUIS ROEDERER(楽天市場の販売リスト)







食いだおれの旅-パリ(2)

パリ滞在2日目。
メトロを使わずパリを徒歩で廻るのが私達流パリ滞在。

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お昼ご飯を「虎や」さんで食べたくて、アパートからコンコルド広場まで歩いたのはいいけれど…やっぱり人気ですね。午後2時以降でなければ予約無しのテーブルが空かないということでこの日のランチ in TORAYAは諦め、その近くにあるホテルのレストランでランチをとりました。

一見すると高級でPoshで…私なんぞが行ったら場違えじゃないの?と感じる場所…。M氏がその昔パリで仕事をしていた時に会社の人に連れられて来ていたそうです。
中庭のカフェを案内するお姉様、お兄様もモデルさんような方々で…あぁパリに居るんだなぁと実感。お店にいるお客さんもなんか雰囲気が違う…高級ブランドのバック、洋服、買い物袋がいっぱい。

私のランチメニューは
白ワイン、ナスのコンフィチュール&ブラータチーズ
出されるバターがおいしくて、パンもかなりたくさんいただきました。

レストランレビュー(ランチ)
お味:☆☆☆.5
Restaurant Hotel Costes
239, rue Saint-Honore
75001 Paris
Tel: 01 42 44 50 25

ランチの後はデザートを頂くために、再び徒歩でマレ地区に向かいます。
地図を片手に目指した場所は…

「Mariage Freres」のカフェ。
以前、スイスのデパートで希少だとされるヒマラヤの白茶を買ったことからこのブランドのことは知っていましたが、とにかく高かったことを覚えています。(もちろん美味しかったです)
今回は前日にYさんご夫婦に連れて行っていただいたLe Zimmerで頂いた中国茶がおいしくて、M氏が自ら「このお茶が欲しい」とリクエスト。メモしたアドレスを元にたどり着いたのがティーサロンもあるMariage Freresのお店でした。

この日頂いたデザートは紅茶が香り付けに混ぜてあるチョコレートケーキ。
甘すぎず、見た目よりもずっとあっさりしていたとても美味しいケーキ。店内は常に満員で、大人気のお店&ティーサロンです。

カフェ(デザート)
Mariage Freres
30-32-35 rue du Bourg-Tibourg
Le Marais Paris
Tel:01 42 72 28 11
http://www.mariagefreres.com/

午後5時にMariage Freresを後にした私達はアパートに戻る暇なく、再び徒歩でコンコルド方面へ。
実はあのオランダ人カップルJ兄さん&S姉さん達とパリで合流です。

待ち合わせは「Buddha Bar」。
http://www.buddha-bar.com/
午後6時過ぎに合流し、次の夕食予約までお酒を飲みながら久しぶりの再会を喜びあいました。

Buddha Barの音楽は私のミュージックセレクションの中でも約半分を占めていて、まったりクールにラウンジ気分を味わう立役者です。
Buddah BarのCD (Amazon.co.jp)

iTune
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この日の夕食は午後8時半に予約。
この日もミシュラン組のシェフがオープンしたというレストラン。60年代を思わせるデザインの店内は色々な世代のお客さんで満席。

個人的には塩気が強過ぎで…イマイチだったかな。
すでに美味しい所に行ってしまったが故に!?ちょっと期待はずれでした。

Marinkaお気に入り度:☆☆.5
Hotel Thoumieux
79 Rue Saint-Dominique
75007 Paris
Tel: 01 47 05 49 75
http://www.thoumieux.fr/

夕食後は…シャンゼリゼ通りまで歩いてデザート探し。
夜中12時近くからデザートなんて…と思いながらたどり着いたのはマカロンで有名な「La Duree」。チューリッヒにも出来たLa Duree。でも私達グループで一致した意見は「フレンチマカロンよりスイスマカロン(ルクセンブルガーという名前でフランスのマカロンより小粒)の方がおいしい」ということ。
お茶はMariage Frerersの方が美味しいよね…とM氏。

La Dureeで席を待っている間、突然フランス人女性がお店に入って来たかと思うと「ohhh---私のマカロンはどこ?なぜマカロンがないの?ストでも起こしたの?マカロンに何が起こったの?」とドラマチックにウロウロ。
ショップのマカロンは午後11時でcloseです…とお店の人に言われると「なぜ11時なの?私のためにマカロンは出してくれないの?」とまるでお姫様といわんばかりのフレンチ女性の振る舞いがあまりに面白く、思わずじ~っと観察してしまいました。それくらいフランス人に愛されているLa Dureeのマカロンなんですね。
www.laduree.com

午前1時前,最終メトロに間に合うように解散。
翌日は虎やランチでスタートです。

食いだおれの旅-パリ(1)

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ちょっぴり長めのweekendを使って、久しぶりにパリへ行ってきました。
イギリスからスイスへ引越をする途中、クリスマスシーズンで雰囲気がとても良い時期でした。あれから2年半(過去の記事)…本当はもっと頻繁に通うつもりだったのにかなり時間が空いてしまいました。

午前7時半のチューリッヒ発Air Franceで一路パリへ。
今回もかなり前に予約をしていたのでかなりお安い金額でフライトチケットをgetしました。
In Tutto il Mondo -Swissにて各航空会社、ホテル予約のサイトを集めてみました。→ こちら


シャルル・ド・ゴール空港からは仏鉄道とメトロを乗り継ぎ滞在先へ。
住むように旅をしたい…と思う私達はほとんどの場合、アパートを借りて旅先に滞在します。今回は個性的なお店が立ち並ぶマレ地区にあるアパートを選びました。
大家さんから鍵を受取ったら荷物を置いてすぐに外出。

今回の滞在では同郷の出身で「一期一会」からかれこれ7年以上のお付き合いをさせていただいているYさんと、前回はまだお腹の中だったお子さんのMEちゃん初対面が待っていました。

久しぶりの再会の場所に選んだのは「La Table D'Eugene」。
ミシュラン星レストランのシェフだった方が「ミシュランレストランなんてもういらない!」と、星いらずの新しいレストランをオープンさせたことがとある米国レストランレビューの記事に載っていたのを発見し、早速予約しておきました。

パリの北側に位置するレストランのエリアはどちらかというと、あまり観光で行く場所(モンマルトル以外)ではありませんが…、こんな所にこんな場所が!?というくらいの大発見でした。

盛りつけはまさしくミシュランレベル、味は「え~!こんな値段でこんな美味しい物をいただいていいんですか?!?」というくらい美味しかったです。出してくださった白ワインもまろやか、フルーティーそしてフレッシュで繊細。素晴らしいワインをお昼からいただけて幸せでした。

Yさんとの歓談を楽しんだ私、海外に暮らしてもこうして色々分かち合った友人が「地球のどこかで」暮らしていると思うととっても嬉しかったです。

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初対面のMEちゃん、とっても可愛いかった。目を両手で覆って隠すけど、指と指の間からM氏をちらちらっと見るあたり、本当に可愛い♪ 恥ずかしがりやさんだったけど、最後は抱っこできるくらい慣れてくれました♪
Yさんとご主人の案内でモンマルトルの丘を散歩。そしてパリ中心部にある素敵なカフェでお茶をして次の再会までbye-bye。本当は滞在中にもう一度会いたかったのですが、気がついたら毎日毎日レストランとレストランの「はしご」ばかりしていました。Yさん、次回はもっとスケジュールに余裕を持ってまた会いに行きます!




5月13日のレストラン&カフェレビュー
(お料理は実際に「食べてなんぼ」だと思うので…写真撮影・掲載はありません。)

レストラン(ランチ)
"La Table D'eugene"
Marinkaのお気に入り度:☆☆☆☆☆
味良し、盛りつけ良し、そして相対的なお値段がとても良心的。
この日は「フォアグララビオリ」「貝柱のメインディッシュ」「ルーバーブとラズベリーのデザート」、ワイン等を頂きました。小さいレストランですがセンスが良くとても温かい、可愛らしいインテリア。お店のスタッフも明るくて感じの良いサービスで対応してくれました。
グルメの間でかなりの人気のため、要予約。
18, rue Eugene Sue
75018 Paris
Tel:01 42 55 61 64

カフェ
"le Zimmer"
素晴らしい歴史ある装飾の中でゆっくりできる時間が最高。
1870年の戦争でドイツ領となったアルザス地方からフランス国籍を保持するためにパリへやってきた人達がはじめたカフェの1つという歴史からドイツ語の「Zimmer」がそのまま残っています。
より選りのドリンクや食事がたくさん。パリ観光の休憩のひと時に立ち寄ってみては?
http://www.lezimmer.com/

レストラン(ディナー)
"restaurant intineraires"
こちらも有名レストランシェフだった方がもっと気軽に美味しいものを!というコンセプトでオープンしたレストラン。地元の人気はもちろん、海外からやってくるグルメ観光客の間でも人気。私は今回New York Timesの記事でこのレストランを見つけました。かなりの人気のようで、当日の正午に必ず予約確認電話をしなければ席の確保なし…というルールがあります。
Marinkaのお気に入り度:☆☆☆☆
デザートがとってもクリエイティブで一番印象に残っています。
5, rue de Pontoise
75005 Paris
Tel: 01 46 33 60 11


パリで暮らしていた頃は「ソースが重くてフレンチ料理はあまり好きじゃない」と思っていた私ですが、今回のレストラン2カ所でその思いは180度覆されました。本当においしかった♪
また行きたいと思える場所です。


続く。







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